午前中のオフィス
社内での打ち合わせを終え
喫茶店にあるような
小さな丸テーブルをはさんで
木製の椅子が向かい合う自分のデスクに戻ると
一方の席にスーツを着た男が座っていた。
彼は自分に気づくと
「しばらくです。
忘れてないですよね?」
下半分が青い名刺を出しながら言った。
思い出した。
一月以上忘れていたが
他の会社と協力して
ウチの会社のシステムをアレンジして
別のシステムをある顧客向けに作る
という仕事があったのだ。
右手に彼の乗車らしき男が現れた。
「今日は弊社と貴社の分担について確認したくて。
開発段階では
貴社が取りまとめを行い
弊社が開発作業を行うのでいいですね?」
そう言う。
するとちょっと離れた所に立っていた
ハーフトーンのサングラスをかけた
カジュアルな服装の長身の男が
「いや、ノウハウ持ってんのは
○⭕さんの方だから逆だね」
と言った。
確かにその通りだ。
正直言って取りまとめをするより
開発したいのだ。
以上です。仕事の夢。
現実に近いったら。
この夢、結構長編で
この後昼休みの場面ガあったり
三時にリーダーと外出しなきゃならないのに
三時すぎに気づいて
あわてて支度したり
とか色々。
会社員のいちんち
みたいな。
社内での打ち合わせを終え
喫茶店にあるような
小さな丸テーブルをはさんで
木製の椅子が向かい合う自分のデスクに戻ると
一方の席にスーツを着た男が座っていた。
彼は自分に気づくと
「しばらくです。
忘れてないですよね?」
下半分が青い名刺を出しながら言った。
思い出した。
一月以上忘れていたが
他の会社と協力して
ウチの会社のシステムをアレンジして
別のシステムをある顧客向けに作る
という仕事があったのだ。
右手に彼の乗車らしき男が現れた。
「今日は弊社と貴社の分担について確認したくて。
開発段階では
貴社が取りまとめを行い
弊社が開発作業を行うのでいいですね?」
そう言う。
するとちょっと離れた所に立っていた
ハーフトーンのサングラスをかけた
カジュアルな服装の長身の男が
「いや、ノウハウ持ってんのは
○⭕さんの方だから逆だね」
と言った。
確かにその通りだ。
正直言って取りまとめをするより
開発したいのだ。
以上です。仕事の夢。
現実に近いったら。
この夢、結構長編で
この後昼休みの場面ガあったり
三時にリーダーと外出しなきゃならないのに
三時すぎに気づいて
あわてて支度したり
とか色々。
会社員のいちんち
みたいな。