マンガのように暮らしたい

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2017年3月15日深夜の夢

2017-03-16 08:01:50 | 夢の記録(夢日記)
午前中のオフィス

社内での打ち合わせを終え
喫茶店にあるような
小さな丸テーブルをはさんで
木製の椅子が向かい合う自分のデスクに戻ると
一方の席にスーツを着た男が座っていた。

彼は自分に気づくと
「しばらくです。
 忘れてないですよね?」
下半分が青い名刺を出しながら言った。

思い出した。

一月以上忘れていたが
他の会社と協力して
ウチの会社のシステムをアレンジして
別のシステムをある顧客向けに作る
という仕事があったのだ。

右手に彼の乗車らしき男が現れた。

「今日は弊社と貴社の分担について確認したくて。
 開発段階では
 貴社が取りまとめを行い
 弊社が開発作業を行うのでいいですね?」
そう言う。

するとちょっと離れた所に立っていた
ハーフトーンのサングラスをかけた
カジュアルな服装の長身の男が
「いや、ノウハウ持ってんのは
 ○⭕さんの方だから逆だね」
と言った。

確かにその通りだ。

正直言って取りまとめをするより
開発したいのだ。


以上です。仕事の夢。
現実に近いったら。

この夢、結構長編で
この後昼休みの場面ガあったり
三時にリーダーと外出しなきゃならないのに
三時すぎに気づいて
あわてて支度したり
とか色々。

会社員のいちんち
みたいな。