２０１７年１月２０日深夜の夢

校庭のようなところ。

その片隅の木が生い茂ったところに
白衣のような白い衣装を着た
大人たちが集まっている。

自分もその場に
同じ衣装を着て向かい
スティックを使い地面の調査を始めた。

すると集まっている人々が
ある話題について話し合っているのが漏れ聞こえる。

それはこの間紛失した
双眼鏡に関する話題だった。

未だにそれは見つかっていない。

果たして犯人は誰なのか
その話題に終止していた。

全ての人の取り調べは済んでいる。
ただ唯一残っているのは
取り調べを担当した自分で
自分以外犯人は考えられないというのだ。

一人が
「高い給料もらってるくせに」
と嫌味っぽく言った。

それを聞いて腹が立ち
反論しようと思ったが
何を言っても無駄だろうと
ふてくされた。


以上です。学校？研究所？みたいな夢。
双眼鏡をなくすって、どっから来たんだろ？

夢とわかっていても
もしかすると現実で
双眼鏡なくしたかも
って思いました。

いわゆる夢の内容が
ホントは現実であったんじゃないか
って思うパターン。

冷静に考えると
全然ないんですけど。