桐生スバル☆☆☆座   

映画好きの座長がWEB劇場・桐生スバル座を始めましたが
東日本震災で故郷FUKUSHIMAが悲惨な状況で帰れないネ~

団塊決別06:団塊福祉重役の増加で「清潔な納豆」を造り続ける座長。

2012年01月16日 | 団塊決別
 さてさて、昨年3/31「市販納豆を使った清潔な納豆の作り方←クリック」をブログした座長、
何故そんなに大量の納豆を食べるのか?と聞かれれば、医療業界で働いてた時の実感(この
ママ状態の医療福祉体系では未来の若者医療は破綻する!!そこで個人個人が医食同源
の健康生活に努めねば・・)の想いからである。
       容器ごと蒸して殺菌、ビニ袋で防菌
 (A)平成の今では死語である「重役出勤」とは会社に昼頃出勤する優遇会社員の事だが、
  病院に夜中に搬送される常連フロター達を座長は「福祉重役」と(心の中で)命名したの
  だった。「福祉、人権、平和」を叫ぶマドンナ議員を支持した団塊オバサン達は、夜中
  になると常連フロター達が(急病と称して)救急車で来院して医療ベッドを優先的に占有
  する実状を知らなかった。
   一方、肝心の福祉課ヤクニンは税金で建設された官舎で熟睡中の御身分なので、例えば、
  都立墨東病院などではベッドが足りなくなって「真の救急患者」搬入時には対応出来ない
  ・・と新聞記事で書かれた事もあったものだ。

 (B)外国では、宗教教会が常設する大部屋のフロター収容施設があるのだが、日本では
  路上と病院ベッドの間に中間収容施設が無いのだ。
   これからは団塊ホームレスも加わって「普通人並の生活と娯楽を!」と要求し始めたら、
  若者向け福祉資金が蓄積されず、逆に福祉債務増加となって暗い未来しか想定出来ない。
   そこで、外国宗教界に対抗すべく、大勢力の日本仏教界に「釈迦教義には無い現世利益
  を還元する」として寺院敷地内にフローター救済大部屋を施設してもらうと共に、福祉
  フクシ福死と叫ぶ団塊世代老人達に「75歳以上の医療執着は餓鬼道の如し・・」と説教
  して頂きたいものだ(合掌)。
       さてさて、座長の替え童謡には病院関係の謡utaが目立つのだが、
            その中の1謡を御紹介する。

H24/01/16 Utatteru #51 OZUの謡←クリック
 「このママ」子守歌 
      元歌(わたしがおねむになったとき やさしくねんねん子守歌・・・
           YOUTUBE映像で聞けます←クリック
 わたしがお腹で聞いた声 母さん生もうか迷ってた
  ・・・・・・・・・・・
  これから苦労が続くから シッカリするのと抱きしめる



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