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ピラタス蓼科

2016年03月25日 | スキー
2016年3月25日(金)
雪不足だった今シーズンも、後5~10日ほどで終わるところがほとんど。
平日限定の格安券を手に入れており、22日行く予定だったが、妙高赤倉観光へ行ったので、今日行くことに。
すっかり春らしい陽気になって来たが、今日~明後日は真冬並みの陽気で、その後はまた気温が上がりそう。

ビーナスライン方面は、18号線大屋を通過しなければならないので、丁度通勤ラッシュと重なる。
7時10分自宅出発。立科から白樺国際の前を通り、現地8時30分着。 約54km。
準備を済ませ、9時始発のロープウェイに乗車。 山頂気温-8℃、コースは凍結でガリガリ。

ロープウェイは20分間隔の運転。山頂駅から4kmのロングコースを滑ると、丁度良いサイクル。
上級用斜面はないが、緩急斜面で変化があるので、この距離をノンストップで滑るのが合っている。
16時の最終まで22本運転中、4+5+5+4=18本に乗車。 約72kmも滑ったことになる。
片付けをし16時20分現地発。往路と同じ道を戻るが、帰りもラッシュに遭遇、17時55分無事帰宅。

 

 

 

 

2013年3月29日(金)
2月の内に手に入れた格安券がもう1枚残っており、早く使わなければと少し焦り気味。
火曜日の26日に行こうとしたが、道路凍結の為に中止、急遽エコーバレーへ行き先を変更。
昨日はメンズデーで1日券が1000円になる、しらかば2in1へ行ったので連日のスキー三昧。

7時40分、自宅出発。 昨日のしらかば2in1の前を通り、現地着8時45分。(約55km)
準備を済ませ9時始発のロープウェイに乗車。 スキー客より登山客の方が多い。
どんよりと曇り空、日中は晴れるという予報だったが、薄日程度でハッキリしない天気だった。

ここ数日の好天気で融雪が激しいということで、ゲレンデの雪もシャバシャバを通り越して板が走らない。
ゲレンデからロープウェイ乗り場へ続く部分は、ジャリが露出するほどで板を外して歩かなければならない。
通常は1回滑り降りるのと、20分間隔の運転のロープウェイが丁度良いが、今日は若干間に合わなくなる。

ロープウェイとクワットリフトの組み合わせで、1本飛ばして40分間隔で1サイクルとする。
山頂駅付近は風もあり-1℃~+2℃前後だが、山麓駅では13~15℃ぐらいであり、脱いだり着たり。
板も滑らないので漕がないと進まず、ショートスキーとソフトブーツでは、ちょっと大変。
最終の1本前で上がり、16時15分帰宅へ向けて出発。

       (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

2013年1月29日(火)
車が納車されて4日目。 少し近所へは乗ったが、ちょっとしたお出掛けは初めて。
軽自動車でも、普通の所を走る分には問題ないが、やはり登り坂ではキツイ。
特に四駆ではイラつくほど馬力がないが、これは仕方ないことか。

7時過ぎ自宅を出発したがラッシュアワーと重なり、現地に着いたのは8時半過ぎ。
ロープウェイは9時からなので、準備を済ませ始発に乗る。
平日のせいで、それほど混雑はしていないが、雪山散策客が意外と多い。

ロープウェイは20分毎の間隔で運転されるが、コース約4kmで丁度良い時間。
最初はハードブーツで5回滑り、一旦車へ戻って小休止し、ソフトブーツに履き替え。
その後4回滑り昼食。1時間休んだ後、午後は6回滑り、トータル15回で上がる。

 

 

 

2009年2月21日(土)
県北部や西部の山沿いは、午前中は雪の予報なので、中部方面へ。
通常料金4000円のところ、格安チケットを2000円でゲット。
ロープウェイの運行が9時からなので、ゆっくり8時前に出発。
準備を済ませ、9時30分のロープウェイで山頂駅へ。
山頂付近は樹氷で、青空とのコントラストが美しい。
スキーだけでなく、ツアーやスノーシューで散策している人も大勢いる。
スキー人口が減ったとはいえ、休日の好天気なら、それなりに混む。
11時頃には、駅舎の外まで順番待ちの列が連なり、20分待ちも。
早めの昼食を済ませ、縞枯山荘まで散策。
午後はショートスキーに履き替え、16時30分の最終便まで滑った。

 

 

 

2007年1月20日(土)
予報では晴れるということだったが、曇りがちの天気だった。
しかし視程は良く、南アルプス、中央アルプス、御嶽・乗鞍から 北アルプス、立山連峰まで見ることが出来た。
今年は雪が少ないが、先ず先ずの積雪で滑走に問題はない。

それにしてもスキー客以外の、歩きを目的にした人が以外に多い。
本格的に山へ登る人は少なそうだが、その辺をスノーシューで散策する中高年が多いのには驚き。
登山ブームがこんなところまで及んでいるのか。



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