ひだまり

65才を過ぎて、ゆっくり人生を歩みたい・・・

痛~い 痛~いの一か月

2018-12-26 16:35:45 | 日記

兄夫婦の交通事故から一か月 どうしてこんなことになってしまったのかと 悶々としながらも

お見舞いに行く時以外は 自分の日常の生活を 出来る限り 通常通り行うようにしていた矢先

12月7日(金曜日)何やら ちく~ん ちく~んと結構強い胸の痛みを感じ

 

「え~~~ なんだろうこの痛み~? 心臓の異常だったらやばいよな~? 火曜日には 自分で運転して

兄夫婦の病院に行く予定なのに・・・」と思いつつ

土日病院は休みだし・・・ といっても なぜか3日間 床についても痛くて寝付けず 整形で貰っている

 

鎮痛剤で しのぎ 月曜日に内科を受診しました

心電図は異常なし・・・湿疹は出ていないけど帯状疱疹だろうとの診断で 湿疹が出たらすぐ来院するように

言われ 帰ってきました

 

火曜日は予定通り 兄夫婦の入院している病院に 車を運転して見舞いに行き

水曜日は一日 麻雀を楽しみ夕方4時頃帰宅しました

帰宅後 姪のYちゃんから 心配の電話を貰い 話しているうちに 胸の痛みを感じ

 

電話を切って 鏡を見ると 立派に 左乳の下 胸から脇の下まで5センチほどの帯状に

立派に湿疹が出来ていました

病院の終了間際でしたが 何とか 駆け込むことができました

 

そうしているうちに 2日後の金曜日には 背中わきの下から背骨まで10センチくらいの帯状疱疹

よくぞ 帯状疱疹といったものだ・・・ネットで検索してみると 症状は人によって違いはあるようですが

私のは 立派に見本にもなるような症状でした

 

でも これからが大変・・・痛~い 痛~いの毎日です

点滴を三日間していただきましたが いまだに 痛みとの戦いです

3週間もたった 今朝は すこ~し痛みがうすれたかな~と思ったのですが 今はまだまだ痛~いです

 


ショッキングな出来事がありました

2018-12-11 10:46:33 | 日記

ちょうど 1か月前の11月10日 ひたちなか市に住む 兄夫婦が 突然の交通事故にあいました

家族以外の私達兄弟に知らされたのは 事故から1週間後の事でした

その間 集中治療室での命との戦いの治療で 家族以外面会謝絶だった それほど大きな事故だったのです

 

兄89才 義姉85才 何事も必ず2人一緒に 若い時代は 地域の役職も務め 穏やかな日常を送っていた

昨今でした

その日は 自宅から歩いて5分ほどのところにある 行きつけのお食事処に 食事に向かうところ

 

意識回復した義姉の話によると 右見て 左見て 大丈夫と思って

道路横断中 渡りきる一歩手前で 左から来た車に まともに 激突されたとのことでした

左側に兄がいたのでしょうか? けがの状況は 義姉も相当ひどいけど

 

兄は更に重篤で 複数個所骨折 内臓 頭にも相当なダメージを受けている様で 今だ 言葉も発することが

出来ません どうして こんなことになってしまったのか・・・?

考えるたびに 頭の中が錯乱します

 

相手は78歳の女性ドライバーだそうです