「あのねぇ
ブログとか書いてないで
しっかり時間を調整して
休んだほうがイイんだよ
45・6ってのはさ
案外自分が思ってるほどに
無理がきく年齢じゃないんだよ」
と・久山が崇拝している憧れの大御所様から
「めっ 」とお叱りの電話をいただく
ふふふ
もうそれだけで十分脳味噌有頂天
大量にドーパミンが分泌されたから大丈夫っす
だって無いこと・ですよ?
何年・何十年ぶりですよ?
ここでしっかり味わっておかなきゃ
「元がとれない」じゃないですか
そんなわけで昨日水曜日は
娘と一緒に娘のかかりつけの「小児科」へ出かけました
あ
小児科は狙ったネタではありませんからね
たまたまその時間にお願いできたのが
いつも娘を診てくれる先生だったから
ちゃんと大人も診察してくれる町のお医者さんです
若い看護師のお姉さんが
「今妊娠中ではいらっしゃいませんか?」
と問診票に書き込んでくれます
来た来た来た
久山「いいえ・妊娠はしていませんよ」 とニッコリ
その次にさらなる問診票チェック
今度は看護士軍団を取り仕切る妙齢のお局さまです
「妊娠は・・・しとらんわな」と断言されたからには
久山「さぁ・多分大丈夫だと思いますが?」
↑
何かの対抗意識をはってみる
さぁ・いよいよ診察です!
聴診器の登場で・・・
久山「娘子!しまった!今日母さん上だけ脱げないよ?」
娘子「あっ・ワンピースだ!どうするのめくるの!?」
医者「いや・脱がなくて結構ですから 」
医者「念のためインフルの検査をしましょう・ベッドに横になって」
久山「娘子!どうしよう痛さのあまりに・先生を蹴ってしまったら!」
娘子「ええっ!お母さんそんなのも我慢できないの!?」
久山「押えて!とにかく母さんの手足を押えてて!」
娘子「う・うん 分かった!」
検査棒が鼻に突っ込まれた瞬間に
「」
身体を硬直させたら
娘がぎゃっと言って涙目で飛びのきました
せーっかくの”めったない”体験ですものぉぉぉ
これくらいは満喫しなくちゃ
ブログとか書いてないで
しっかり時間を調整して
休んだほうがイイんだよ
45・6ってのはさ
案外自分が思ってるほどに
無理がきく年齢じゃないんだよ」
と・久山が崇拝している憧れの大御所様から
「めっ 」とお叱りの電話をいただく
ふふふ
もうそれだけで十分脳味噌有頂天
大量にドーパミンが分泌されたから大丈夫っす
だって無いこと・ですよ?
何年・何十年ぶりですよ?
ここでしっかり味わっておかなきゃ
「元がとれない」じゃないですか
そんなわけで昨日水曜日は
娘と一緒に娘のかかりつけの「小児科」へ出かけました
あ
小児科は狙ったネタではありませんからね
たまたまその時間にお願いできたのが
いつも娘を診てくれる先生だったから
ちゃんと大人も診察してくれる町のお医者さんです
若い看護師のお姉さんが
「今妊娠中ではいらっしゃいませんか?」
と問診票に書き込んでくれます
来た来た来た
久山「いいえ・妊娠はしていませんよ」 とニッコリ
その次にさらなる問診票チェック
今度は看護士軍団を取り仕切る妙齢のお局さまです
「妊娠は・・・しとらんわな」と断言されたからには
久山「さぁ・多分大丈夫だと思いますが?」
↑
何かの対抗意識をはってみる
さぁ・いよいよ診察です!
聴診器の登場で・・・
久山「娘子!しまった!今日母さん上だけ脱げないよ?」
娘子「あっ・ワンピースだ!どうするのめくるの!?」
医者「いや・脱がなくて結構ですから 」
医者「念のためインフルの検査をしましょう・ベッドに横になって」
久山「娘子!どうしよう痛さのあまりに・先生を蹴ってしまったら!」
娘子「ええっ!お母さんそんなのも我慢できないの!?」
久山「押えて!とにかく母さんの手足を押えてて!」
娘子「う・うん 分かった!」
検査棒が鼻に突っ込まれた瞬間に
「」
身体を硬直させたら
娘がぎゃっと言って涙目で飛びのきました
せーっかくの”めったない”体験ですものぉぉぉ
これくらいは満喫しなくちゃ