引き続きダイエット・ポスティングに燃える高山です。
陽は長くなってきたし、寒さもゆるんできたし。
オリエント美術館沿いのネコヤナギもどきも
ぷっくりと膨らんできたことだし。
いそいでこの憎らしい「浮き袋」から
キュポン!と抜け出して、
薄着の春に備えなくてはなりませぬ~。
先日中区を回っていたときのこと。
すらりとお洒落なお婆ちゃんに会いました。
お婆ちゃんと呼ぶにはまだまだ若いお年の頃。
3歳くらいの男の子の手をひいて、
颯爽とお車から降りていらっしゃいました。
「こんにちは」
にっこりと挨拶をして、お孫さんにも声をかけられます。
「まーくん、おばちゃんにご挨拶は?」
高山にっこり。
まーくん・・・
はて、どこかの誰かの上司がまーくんだったような。
そのまーくん、きょとん。
おばあちゃんと高山の顔を両方代わる代わる見比べて、
小さな声で
「こんにちは。おば・・・」
おば?
迷った口が、ぱかっと開きました。
おば・あ?
げげげげげげ!
それは言ってはなりませぬ!!
「いい子ねーっ、まーくん!またねー!」
小さな手をふりふり・見送ってくれたまーくんなのでした。
ふーっ (-。-;)
やばかったデス。
危うくまた「記念日」が増えるところデシタ。
東京でひとり暮らす息子の顔が浮かびました。
頼むぞー!
まだ早いぞー!
・・・・・・・・・・・・でも。
孫が出来たら即効で
「おばあちゃんですよー♪おばあちゃんのとこへいらっしゃーい♪」
確実に自らはい!はい!と名乗りを上げて、
孫に「おばあちゃん」の名を刷り込むタイプですな。
陽は長くなってきたし、寒さもゆるんできたし。
オリエント美術館沿いのネコヤナギもどきも
ぷっくりと膨らんできたことだし。
いそいでこの憎らしい「浮き袋」から
キュポン!と抜け出して、
薄着の春に備えなくてはなりませぬ~。
先日中区を回っていたときのこと。
すらりとお洒落なお婆ちゃんに会いました。
お婆ちゃんと呼ぶにはまだまだ若いお年の頃。
3歳くらいの男の子の手をひいて、
颯爽とお車から降りていらっしゃいました。
「こんにちは」
にっこりと挨拶をして、お孫さんにも声をかけられます。
「まーくん、おばちゃんにご挨拶は?」
高山にっこり。
まーくん・・・
はて、どこかの誰かの上司がまーくんだったような。
そのまーくん、きょとん。
おばあちゃんと高山の顔を両方代わる代わる見比べて、
小さな声で
「こんにちは。おば・・・」
おば?
迷った口が、ぱかっと開きました。
おば・あ?
げげげげげげ!
それは言ってはなりませぬ!!
「いい子ねーっ、まーくん!またねー!」
小さな手をふりふり・見送ってくれたまーくんなのでした。
ふーっ (-。-;)
やばかったデス。
危うくまた「記念日」が増えるところデシタ。
東京でひとり暮らす息子の顔が浮かびました。
頼むぞー!
まだ早いぞー!
・・・・・・・・・・・・でも。
孫が出来たら即効で
「おばあちゃんですよー♪おばあちゃんのとこへいらっしゃーい♪」
確実に自らはい!はい!と名乗りを上げて、
孫に「おばあちゃん」の名を刷り込むタイプですな。