初夏の陽気の中、赤磐まで車を走らせていると、
旭川の土手沿いが黄色い花カーペットに変身しています。
緑の青さと水の涼しさ。
窓を開けてドライブする気持ち良さ♪
桜の旭川もオツですが、高山はこの季節が一番好きです。
もうちょい暑くなったら「きびどて」で地ビールも良いですね。
そういえば高山の若き頃。
ラフティングが趣味だった当時の彼と、
旭川をゴムボートで流されて遊んだ経験があります。
今でこそ週末キャンプのメッカになっている
玉柏⇔牟佐間の浅瀬から市民ゴルフ場目指して、
土手行く車からはお間抜けに見えることだろうなぁと思いつつ。
下から見上げる土手の風景に果たして黄色い花は咲いていたのか?
花の記憶よりも、その頃夢中だった彼の素敵な横顔よりも、
実は強烈な別の記憶がよみがえります。
ゆるやかな流れで迷い込んだ中州の中から、
「ハ~イ!」と、
トップレス&フルヌードの金髪美女軍団がワラワラと!
茂った草木の陰に折りたたみのベッドを広げ、
ビーチマットを敷き詰め、だらりと寝転んで、
本を読み、ビールを飲み、
岡山在住の外国人女性たちが「ビーチ」さながら
日光浴をしていたのです。
Q:どうやってこんな中州に?
A:実は旭川の東側からここへ渡れる浅瀬があるの。
Q:たびたびここで日光浴ですか?
A:毎週来てるわ。海まで遠いものね。
A:それに岡山のビーチでこれはダメでしょ?
と、両手でバストをぼいんぼいんとすくい上げた
陽気な笑顔の彼女の横で、
視点定めることも許されない彼の目が、
うろうろと宙をさ迷い続けていた、そんな鮮やかな記憶・・・。
「岡山市ど真ん中でヌーディストビーチですよ~?」
今は昔、あったとな、の岡山昔話。
それこそ笑い話で行きつけのバーのマスターに話をしたら、
「そういう話ならね」と、
マスターとっておきの「瀬戸内海編」のお話を聞かせてもらいました。
「無人島に渡ってね」
「ふんふん」
「××××××なんだけどね」
「ふんふん」
「△△△△△△とか」
「ふんふん」
「で、×××××××」
「ええっ」
「あるいは〇〇〇〇〇」
「えええええっっっっ」
うーむ。
かつては水軍・海賊が横行していた瀬戸内のことだけはある!
と、妙に納得。
えっ?何がって?
いやいやいやいや、単なる噂話でござりまする。
(´m`)クスクス
旭川の土手沿いが黄色い花カーペットに変身しています。
緑の青さと水の涼しさ。
窓を開けてドライブする気持ち良さ♪
桜の旭川もオツですが、高山はこの季節が一番好きです。
もうちょい暑くなったら「きびどて」で地ビールも良いですね。
そういえば高山の若き頃。
ラフティングが趣味だった当時の彼と、
旭川をゴムボートで流されて遊んだ経験があります。
今でこそ週末キャンプのメッカになっている
玉柏⇔牟佐間の浅瀬から市民ゴルフ場目指して、
土手行く車からはお間抜けに見えることだろうなぁと思いつつ。
下から見上げる土手の風景に果たして黄色い花は咲いていたのか?
花の記憶よりも、その頃夢中だった彼の素敵な横顔よりも、
実は強烈な別の記憶がよみがえります。
ゆるやかな流れで迷い込んだ中州の中から、
「ハ~イ!」と、
トップレス&フルヌードの金髪美女軍団がワラワラと!
茂った草木の陰に折りたたみのベッドを広げ、
ビーチマットを敷き詰め、だらりと寝転んで、
本を読み、ビールを飲み、
岡山在住の外国人女性たちが「ビーチ」さながら
日光浴をしていたのです。
Q:どうやってこんな中州に?
A:実は旭川の東側からここへ渡れる浅瀬があるの。
Q:たびたびここで日光浴ですか?
A:毎週来てるわ。海まで遠いものね。
A:それに岡山のビーチでこれはダメでしょ?
と、両手でバストをぼいんぼいんとすくい上げた
陽気な笑顔の彼女の横で、
視点定めることも許されない彼の目が、
うろうろと宙をさ迷い続けていた、そんな鮮やかな記憶・・・。
「岡山市ど真ん中でヌーディストビーチですよ~?」
今は昔、あったとな、の岡山昔話。
それこそ笑い話で行きつけのバーのマスターに話をしたら、
「そういう話ならね」と、
マスターとっておきの「瀬戸内海編」のお話を聞かせてもらいました。
「無人島に渡ってね」
「ふんふん」
「××××××なんだけどね」
「ふんふん」
「△△△△△△とか」
「ふんふん」
「で、×××××××」
「ええっ」
「あるいは〇〇〇〇〇」
「えええええっっっっ」
うーむ。
かつては水軍・海賊が横行していた瀬戸内のことだけはある!
と、妙に納得。
えっ?何がって?
いやいやいやいや、単なる噂話でござりまする。
(´m`)クスクス