2006年頃「六壬占研究会」なる詐欺集団が、被害総額4600万円あまりの事件を起こしたようだ。この会とある特定人物の因果関係は明確ではないが、しきりにその人物を論う中傷記事を読むと「ほんとにやったのか?」とふと思ってしまう。4年間も同じ対象人物を詰る必要も無いと思われるからだ。
これからも同様の事件が起こる可能性が予想されるので俺も引っかからないように注意するよ。しかし、六壬神課なんていう専門的な占いは占術流派・門派について然るべき答えが得られるのに、とうしろうの六壬占いなんかによくお金を出すよな。信じられんけど。関西の泰山流派では、四柱推命と六壬神課をきちんと学んで始めて認めて貰えるからね。
追記・「六壬占研究会」の情報をお知りの方是非コメントを入れて下さいね。
これからも同様の事件が起こる可能性が予想されるので俺も引っかからないように注意するよ。しかし、六壬神課なんていう専門的な占いは占術流派・門派について然るべき答えが得られるのに、とうしろうの六壬占いなんかによくお金を出すよな。信じられんけど。関西の泰山流派では、四柱推命と六壬神課をきちんと学んで始めて認めて貰えるからね。
追記・「六壬占研究会」の情報をお知りの方是非コメントを入れて下さいね。
と言っていました。その彼は仕事はちゃんともっているので生活にまで困ることはないようですが。
話によると最初だけは配当は分配されたようですね。信用させてもっと巻き上げるというプロのテクニックかもしれませんね。