nam。のたわごと

わたしの趣味。おもに写真とカメラのページです。
日々の気分で書いてます。
写真日記も同時進行中!

さくらや

2010年01月14日 | カメラにまつわる、店、用品、
(中央線快速が止まったので、遠回り)


さくらやが全店閉店するらしい。

伊勢丹びいきの母であったので、子供のころ伊勢丹にいく道中にあったさくらや(確か伊勢丹の駐車場とか伊勢丹会館の裏にあったやつ)によく行った記憶がある。
で、なんとなく、ヨドバシよりさくらやびいきの自分だった。

そこで母が買い物行っている間、さくらやでカメラを見たり、ラジカセや時計(デジアナとかアナデジ)、BCLラジオ、小型モノクロテレビ、、、色々なものを眺めたり買ったりした記憶がある。

時代は前後するが、駅前にある店では、8mm映画を撮ったときレフ版や照明用の電球、フィルムなどを買った記憶がある。
あと、お店で切ってパトローネに入れたオリジナルモノクロフィルムを買った記憶もある。

残念ではあるが、自分もここ20年行った記憶がないくらいだからしょうがないだろう。
逆にそのときは知らなかった荻窪のさくらやの方は、ここ数年で数回は行っている。
そんなもんである。


とはいえ。ご縁は続くでしょう

2010年01月03日 | カメラにまつわる、店、用品、
(6時起きで行ってみましたが、、)

Exif情報を見ると6時50分。
自分的には、『寒空の中並べるのは、一時間が限界』と決め、その通りに行動しての完売であるから、これは来年以降も含めあきらめるしかない。

とはいえ、2010年も中野フジヤカメラとのご縁は間違いなく続くでことになるでしょう。
店員、関係者の皆さま、正月、早朝から準備ご苦労様でした。




三脚を購入

2009年10月11日 | カメラにまつわる、店、用品、
三脚を買ってきました。

以前から持っていたのがベルボンのSherpa mini。
一番の弱点は、ぐぎっとネジって伸ばし、ぐぎっとねじって固定する方式。
これがとても使いづらかったが、そんなに三脚をつかう頻度もないので放置になっていた。

その間、一脚やライトスタンドを購入した関係で、三脚の頭の部分、雲台やホットシューはいろいろな種類のが適当に転がっている。


で、今回購入したのがSLIKのPRO 240mini GMというやつ。
畳んだときは前のSherpa miniとだいたい同じサイズ。
ただ、Sherpa miniは4段伸びるのに対し、PRO 240mini GMは3段。中腰くらいだ。
運動会や発表会でのビデオ固定にまずは使おうと思う。

かばんの中身お見せします。

2009年08月10日 | カメラにまつわる、店、用品、


最近のお出かけバック、J-5XBの中身を紹介しようと思う。

まず、メインスペース。左から
・ビデオカメラ iVis FS21
・ライカM7
次のスペースはこの写真を撮っている
・GRデジタル2
・お財布、外側にスイカ
スイカが外側なのでバックごとタッチする。

内側のポケットには、かぎ、時計、フード、イヤホン、MINTIAなど
その外側のポケットにはiPhone。

体側にもポケットがあり、そこにはハンカチ、パンフレットなど

あと、オプテックスのストラップ。
本体側は、ストラップ肩当てをはずして接続パーツだけをつないで室内の持ち運びや、防湿庫での保管に使っていた。
J-5XBにカメラを入れようとすると、結構ストラップがかさばる。
接続パーツがつながるというとは、ストラップ肩当て自身もつながるじゃん。
これは盲点だった。昨日気づいた。
で、カメラは、接続パーツでつないで収納。ちょっとした撮影ならそれだけで。
移動時、ストラップ肩当ては、丸めて繋いで、バックのストラップに巻いておく。
本気モードの撮影の時は、カメラと接続して使用する。

前も書いたがF-XAというのも持っていた。
ただこっちは、内側のポケットなし、体側のポケットなし、外側にはどうつかっていいのか分からない、CFカードより一回り大きく、浅く、止めもない小さなポケットが二つのみ。

こう書くとJ-5XBの収納の多さ、改良は大変ありがたい。
また、水に強いバリテックスナイロンなので、今日のようなお天気でも持ち出せる。

今日は、立川にシンケンジャー&仮面ライダーの映画を観に行く予定である。


J-5XB。給付金で

2009年06月14日 | カメラにまつわる、店、用品、
定額給付金で何を買おうかと考えた結果、カメラバックを購入した。

ドンケのJ-5XB。
直輸入のお店で自分分の給付金額で購入できた。

自分はドンケ好きだが、じつはバリスティックナイロン好き。
ドンケ本流の布はいまいち好きになれない。

このまえ何気にヨドバシでドンケのカタログをみつけながめていて、バリスティックナイロンの小型バック、J-5XA,XB,XCが新発売されることを知った。

で購入したのは中間のサイズ、J-5XB。
ライカと交換レンズ、それにお財布、スイカ、iPhoneあたりがちょうど入る。
また、交換レズの代わりにGRデジタルでもいい。

以前、F-5XAを購入したがあまり使っていなかった。
布の肌触りがすきになれなかったのと、ライカと交換レンズしか入らないので、財布やスイカをどこか(ウエストバックとかリュック)に収納する必要があった。

初体験

2009年06月11日 | カメラにまつわる、店、用品、
月曜日のことだ。

会社帰りにフジヤカメラに行った。
一階でEOS、EF、FDをながめ、
二階でライカ、ニコンをながめ
今一度と一階に戻ったときだ。

客が自分しかいない。
あと、店員さんが数名。

息子が生まれて、4歳。
カメラの興味が再燃し、中古に手を出し、、、フジヤカメラに通うようになって同じく4年。

平日の会社帰り、休日の日中、時には仕事の合間の平日日中

こんな経験は初めてだ。

在庫がない。だから客も来ないのだろうか?

できたら回転が速くて商品が無くてほしい。
一昨日あったEOS1DMarkⅡは速攻で売れてしまった。

儲かっていてほしい。
フジヤカメラがなくなったら、、、考えたくもない。

一脚。また増えた

2008年11月17日 | カメラにまつわる、店、用品、
第二次サンニッパ熱に冒されていた先週。
SLIKのプロポッド600を購入してしまった。
ビックやヨドで1万円前後の価格のものがペンタックスオンラインだと6000円ちょい。
安いと感じてポチしてしまった。

しかしながら結局購入したのは、FDサンニッパではなくEF大三元望遠ISズーム。
これとて重いには重いが、パイプ径30mmの一脚を購入するほど重くはない。
で、結局一脚が3本になってしまった。

・SLIKプロポッド600 パイプ径30.5mm 縮長535mm 600g 雲台なし
・ベルボン RUP-43 パイプ径26.0mm 縮長530mm 440g 雲台つき取り外し付加
・SLIKライティーポッド100 パイプ径20.0mm 縮長435mm 240g 自由雲台(SBH-60)装備

プロポッド600は、ホームで電車を狙うときなど、変な言い方だが必要と言うより自分に酔うために塚追いかと思う。(過剰スペック)望遠レンズの三脚座にクイックシュー直付け、高さは一脚で調整し、電車が来るのを待つ。

ベルボン RUP-43は、前からあるが、雲台が取り外し出来ないのが不満である。実用上で言えば、移動時に外せて方が長さが短く取り扱いやすい。太さ的には、F大三元望遠ISズームにはちょうどいいだろう。

SLIKライティーポッド100は、少し華奢だが、「ほとんど自分で持つ」その支え。ならば出番はあるだろう。こっちは、自由雲台もとれるし、もともと短いのでカバンでの収まりはいい。

あとこんなものも買ってしまった。
マンフロット 一脚用雲台234 高さ60mm 重さ270g 耐荷重2.5kg
ベルボン クイックシュー QRA-635L 高さ18mm 重さ1215g

マンフロット 一脚用雲台234は、一脚用の雲台で、一方向(前後など)にしか動かない。一脚だと確かにこれだけで十分だ。値段は安い。ただ、思った以上に重い。出番は少なそう。

ベルボン クイックシュー QRA-635L。
これはびっくりした。いいクイックシューがこんなにいいいとは。
いままでは、QHD-41Q、QRA-3という小型のものを使っていたが、小型以前にガタガタしてあまり気持ちよく使えなかった。ところがこっち、まさにガチッと食いつく感じで結合後全く不安がない。
倍くらい大きいがクイックシューを使うならコレだと思ってしまった。

あと、一脚はたてた後微妙に長さ調整を行う。
レバー式は必須である。(自分の3種は、全てレバー式)

VCメーター。ストラップアダプタ代用品

2008年10月28日 | カメラにまつわる、店、用品、
VCメーターを首にかけるためのストラップアダプタ。
販売終了になったせいで、こんなものまでプレミア価格になっている。
なんのことはなくて、アクセサリーシューをうける部分と穴があってストラップを通す部分のある金属片だ。

でなんかこれに代わるものがないか吉祥寺ヨドで物色していて見つけてしまった。
ハクバ アクセサリーシューアダプタ。
アクセサリーシューを受ける部分と三脚に固定できるようなねじ穴がついている。
そしてうまいことにねじ穴は貫通していて、その部分にストラップを通すことができる。

これでVCメーターを首にかける事が出来る。
つまり、M4のシューに28mmビューファインダーが付けられる。


休日バック。

2008年09月21日 | カメラにまつわる、店、用品、
休日外出バック兼カメラバックを探していたが結局これまで仕事で使っていたポーターEINSを使っている。
このバックかなりのお気に入りで、かなりへたってきたので半年前くらいに2代目を購入し仕事ではそれを使っている。

休日外出バック兼カメラバック
・カメラが入り、守れる。
・定期や財布、携帯がはいる
・ペットボトルや汗拭きタオルがはいる
という条件で考えていた。

ウエストバックとリュック
大き目のウエストバックをワンショルダー風に
各種ドンケを物色
いろいろ試したりカメラバック売り場をうろうろした。

最近デジカメ対応で小さめのリトルドンケ(?)がいくつか出ているがお気に入りはなかった。
ドンケを愛用しているが、実は布のドンケはあまり好きになれないことが判明した。
自分のはF-3XBBでバリスティックナイロン製、じつはこの感触がすきなのであった。

カメラバックとしては、カメラの取り出しやすさも重要である。
ドンケのように間口があいているか、大きい間口が必要だ。
また相反するが、適当なまとわりつき具合、もしくは量が少ないときは小さくなることの重要だ。
底板のあるバックは、しっかりしているが、なにも入っていないときも大きくてかさばる。


カメラの取り扱い。
平日はエツミのクッションポーチにカメラを入れて持ち歩いている。
それと同じにすることにした。
ペットボトルに関しては、できたら外付け(?)がいいのだが、いいバックがなかった。
ユニクロのショルダーにその機能があるが、少し小さい。
平日もエツミクッションポーチに入ったカメラとペットボトルを同室で持ち歩くことがあるので、これはあきらめよう。


ひとつ問題が発生。
ベルトが痛いのだ。平日は、Yシャツを着ているので肌に直接ベルトが触れることがない。
これは、転がっていたドンケのベルトを転用した。
ドンケのベルトは、布にゴムが織り込んであり微妙な引っかかり具合が気に入っている。

・ポーターEINS
・カメラは、エツミのクッションポーチ
・定期や財布、携帯の位置は平日と同じ。違和感なし。
・ベルトはドンケの流用。
・適度なまとわりつき、ナイロンの感触あり
休日バックこれをメインにしよう。

ポートラ400NC。でいいかな

2008年09月10日 | カメラにまつわる、店、用品、
先日5個パックを400NC、400VCとそれぞれ買ったポートラであるが、一日おきにカメラを変えるなりして本日36枚×2台を撮りきった。
朝、キタムラに出し、帰宅時にプリントを取って来た。

結論から言うとポートラNCがいい感じである。
自分の好みの発色だし、自分の記憶にある発色である。


400VCの方は、確かに色がくどい感じがある。
土の色、線路の茶色、葉っぱの黄色具合がやけに目に付く。
色が濃いので暗部の黒もとても強調されている。
フジの400Proに近い感じもある。
一昨日秩父で、400VCから400Proにフィルムを交換しているので、現在撮影中の400Proの結果がでれば、400VC、400Proの比較が出来ると思う。

400NCの自分の勝手な想像では、彩度が低いということでパステルカラーみたいなとぼけた感じになるのかと思っていたが、くどくない程度に、あざやかな色合いであった。
もしかしたら400NCのナチュラルな発色とフロンティアの鮮やかな発色がいい具合に相殺し合っているのかも知れない。

自分的には、明暗のはっきりした構図、光が差し込む感じが好きである。
今朝通勤風景の荻窪をスナップした、日陰の町並み、日が差し込む神社、環八のトンネル、陽を受け輝く鉄塔、、
とにかく自分が「こう写ってほしい、この光、陽を写真に残したい、、、」と思うのをうまく表現している。
光、陽射しの表現も上手いし、その対称の影、暗部もいい感じに真っ黒でなくそれなりに画像が映っている。これもいい。
息子のスナップもこっちの方が息子らしい。
うちの息子は色白系、髪アッシュブラウンこの微妙な色具合が400NCの方が現物に近い。

自分的には、街スナップも家族スナップもこれで決まりである。

オリンパスE-400シリーズ

2008年07月13日 | カメラにまつわる、店、用品、
宮崎あおいつながりで、オリンパスデジイチも興味を持っている。

とく昔ながらのノーグリップ(?)のE-410、E-420である。
ボディだけで400g弱。
一般的なデジイチ入門機より100gほど軽い。

最近フォーサーズ=軽い。
という路線に目覚めたようで、E-420、380gに25mm(50mm相当)F2.8パンケーキという魅力的な組み合わせも選択できる。この軽量、超コンパクトな単焦点が、例えば28mmF2.8あたり、35mmF2あたり、50mmF1.8あたりでそろってくると面白くなってくる。
自分的には、まずは28mm単焦点である。

ただ、このモデル、400シリーズには手ブレ補正がないので、CMの宮崎あおいのようなライブビューベース、ましてや片手はむいていない。従来どおり、眼球、鼻くっつけ撮りが基本である。

今のところの選択肢で言えば、14-42mmという28mmから84mm相当の標準ズームがある。
これは、EFレンズ採用、青のラインがカッコいいのだが、プラマウントである。
そして、他社の標準ズームと比べてあまり小さくない。
もう一がんばりである。

オリンパスは、胃カメラの分野でも小型、軽量であることを売りにしている。
基本的には、小型、軽量であることは人間に優しいということになる。
ぜひ、この手の技術も取り込んで、軽量コンパクトなカメラを目指して欲しい。

ペンタプリズム復活。
本体給電の外付け小型ストロボ
ライブビュー廃止

ライブビュー&手ブレ防止は、E-500シリーズのコンパクト化で目指して欲しい。
E-400は、より軽量コンパクトに執着してほしい。
目指すところは、当然OM-1デジタルである。

APS-C素子とコンデジ素子をうめるののはフォーサーズしかない。
そして軽量コンパクトの技術はオリンパスしかない。
300gから600gのレンジに、一大フォーサーズ王国を築いて欲しい。


ソニーがいいみたい。

2008年06月11日 | カメラにまつわる、店、用品、
AEワインダーFN、ワインダーLX。
最近やってきた二つのワインダーの電池を検討した。

で、しらべてみて初めて知ったのだが(一応工業化学専攻→自分)アルカリ電池の液漏れ成分はアルカリで接点や機器そのものに悪影響を与えるようだ。
また、アルカリ電池の場合、性能を出している(使えている)時点でも液漏れすることがあるようだ。
マンガン電池は、液漏れ成分は中性、液漏れは、電池が死んでから(使えなくなってから)だそうだ。

しかしながらワインダー用、恐らくモーターモノだから電力が必要なので、マンガンではなくアルカリだろう。充電地も向かないだろう。

とういうことでさらに調べを進めるとソニーのSTAMINA EXが一番 液もれ性能が良さそうだ。
液もれダブルガード搭載だそうだ。

使ったら出せばいいのだが、魔が差すこともある。
本体電池と違って、こちらは明らかにサイクルの短い消耗品。
また本体と違って、最悪液漏れたらあきらめられる。

ウォークマン用などで街で売っているようなので早速購入してみよう。


フォトビューワー。感想

2008年06月03日 | カメラにまつわる、店、用品、
EOSのように両手で操作をしたいなどとぶつぶつ言っていたフォトビューワーであるが、今朝通勤電車に乗ってそれが間違いだとわかった。

つり革を持ちながら作業するには、右手片手操作必須だと気づいたのだ。

機能は問題ない。

拡大でピントのチェック。
あと面白いのがフォトプレゼンモード。
かんたんに言えばきれいに見えるモード。
自分的な解釈は、補正すればこの程度まではいく。という判断になる。
特に露出が悪い画像で、これでみても悪い画像は、おそらくきれいにプリントできないと判断できる。

少し気になったのが、通常の画面での削除と拡大時の削除が違うのが気になっている。
通常画面で削除を選ぶと削除モードになる。一見普通の画面なんで注意が必要。もどるのはバックで戻れる。
拡大時は、削除を選ぶといいえ、はいを選ぶ画面。バックでは戻れない。
削除というクリティカルな作業だけに、間違いの無いようにほしいと思う。
もしくは、パソコンやメールのようにゴミ箱があるとか、、、

このフォトビューワー、いい感じである。
まるでL判そのものをみているようだ。

感動がよみがえるといったら言い過ぎだろうか



フォトビューワー。入手

2008年06月02日 | カメラにまつわる、店、用品、
キヤノンは、メディアストレイジ
エプソンは、フォトビューワー
世間では、ポータブルストレイジ、ポタストというらしい。

この中で、ポタスタとメディアストレイジは、なんとなく発想が近い。

大容量のメディアが高い時代にどんどんとってどんどんストレイジに転送し、メディアはフォーマットし使いまわし再度ジャンジャン撮る。
こういった考えのものには、ディスプレイの無いものもある。
しかしながら、最近は大容量のメディアが安くなり、8GBと80GBという関係になると、ストレイジといっても一時的なものになってしまう。

ストレジ発想の方には、もうこの手のデバイスはいらなくなったといっている方もいる。

そこで問題なのだが、それほどの枚数のデータを保存していてどんな意味があるのだろう。
RAW現像しにしても、レタッチにしても、プリントにしてもそう何枚もできるわけはない。

となるとその前提に必要なことは、いい写真、いいデータを探し出すこと。
悪いデータ。ピント、ブレ、構図、表情、(修正不能な)露出不良そういったものをいかにすばやく見つけ出し、削除することが必要である。

当然これはパソコンでも出来る。
しかしながら移動時間、週末撮影で平日の通勤時間など時間や空間を有効活用しようとなると、ぎゃくにこの手のデバイスは重宝で、その発想からの機能がピックアップされてくる。
・みやすい、そして悪さを見つけやすいディスプレイ
・削除機能、CFダイレクト削除
・バッテリーの持ち
・携帯性

そう考えるとエプソンのフォトビューワーというネーミングは、なんというか今風である。

キヤノンはメディアストレイジだもんな、表示がおそかったり、操作の機能が少ないのもしかたがない。エプソンの40GBのにしよう。