nam。のたわごと

わたしの趣味。おもに写真とカメラのページです。
日々の気分で書いてます。
写真日記も同時進行中!

燃えないんだな

2010年06月29日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
立ち飲みやで席がなく店前で、雨をつまみに家族で呑んだ。

最近欲しいレンズがなくなってきた。
フジヤカメラでだらだらとショーウインドを眺めていた。
最近レンズの在庫が増えてきた。
EF
70-200mm各種、EF24-105mm,100mmマクロ、300mmF4L、ISなしの白筒レンズ
F2.8L標準ズーム、広角ズーム

すこし飽きてきた。


G11とGR2

2010年06月28日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
週末はG11、平日はGR2

この2台は、文句なしに使いやすいし、撮りやすい。
結果としていい写真をたくさん撮ってくれる。

ただ、素子のサイズが小さいのが気になるところ。

今、ソニーのNEXに注目している、あのサイズでAPS-Cなのだ。

そろそろキヤノンもレンズ交換式 APS-Cカメラなんてどうだろう。

ぐだぐだ

2010年06月27日 | 修証一如
今朝は寝坊したが曇っていたので国分寺公園に走りに行った。
その後は、子供を耳鼻科に連れて行ってその後はぐだぐだしていた。

朝は、ランプ亭。
昼は、松屋。
夜は、すきや。

牛丼三昧の一日だった。

ダブルヘッダー

2010年06月26日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
まずは、長女の体育祭

高校の体育祭ということもあって完全に生徒中心の祭りであるのだが、中学生との共同開催なので、それなりに観客もいて、みんなといっしょに長女 高2の活躍を観戦した。

何より「来るな!」ではなく、「来てもいいよ。」というスタンスを保ってくれている長女に感謝である。

広いグランドの脇からの観戦であるので、レンズはEF400mmF5.6Lが活躍した。
前回の次女 小学生の時とちがい曇りだった、シャッター速度は、1000分の1以上を目安に撮影したが、そのあたりは手ブレのチェックが後で必要だろう。



EOS-1DMk4に400mmをつかているととりあえずこのフィールド内で起こることは何でも取れそうな気分になってくる。
(気分はワールドカップのスタジアムに428+一脚を持ってで立っている、自分である。)

ただ長女クラス(?)なら何とかなるのだが、高校3年リレー選手クラスになると近づいてきたときの迫力はものすごいのだが実際写っているのかわからないくらいテクニックが必要になってくる。
ちょっとレンズを動かしただけで対象を失ってしまう。
他選手やスタッフとの重なりも増えるので1D4自体の性能、調整能力も重要になってくる。

それをあのでかい重い428でやるとなると今の自分からは想像できないくらいのテクニック、特に瞬間瞬間の判断力が必要になるのだろう。
さすがはプロフェッショナルである。

弱気でいけばそのような場面では少し引きたいところだ。
そう考えるとEF100-400mmF5.6LISはやはり運動会 特にAPS-Hでのベストレンズなのであろう。

自分的には、ISのない400mm単焦点ということで、いろいろな気づきや気配り、テクニック不足の実感などいろいろと楽しませてもらっている。


午後は次女 小6の授業参観と父母会に出席してきた。
長女 小2の授業参観の時、恐らく1,2歳の次女が泣き止まず、抜け出して構内を探検したことを思い出した。その次女が小6である。

こっちも、先日行った市内探索活動のグループ発表をしっかりやっていた。
教室内の習字をみて「さずが祖母譲りでうまい!特にに小のハネがいい!」と感心していたら、親バカと一蹴されてしまった。




二日酔いなのか疲れなのかわからないが、武蔵野線でぐっすり眠ることができた。
今までで一番、国分寺・新松戸間の距離感を感じさせないで移動であった。

新幹線ホームで

2010年06月23日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
(しぃこ帰還!)


先日しぃこを見送りに東京駅、東海道新幹線ホームに行ったのだが、なんというか盛り上がりに欠ける感じがした。
300系、700系、N700系
みんな白地に青線の新幹線。
なんというか役不足なのである。

改めて500系がいなくなったことを実感した。
おやじもそしてこやじもどう見ても500系はかっこいいのである。
グサッとくるものがあるのである。

これだったらJR東日本の新幹線ホームの方が思いっきり楽しめそうだ。
色も鮮やかだし、大きいの小さいの、二階建て、、
役者ぞろいである。

東海道新幹線でもりあがるもの。
もはやドクターイエローしかない。

運動会の内訳

2010年06月22日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
(こやじが発熱で休み)


先日の運動会、写真の整理が終わった。
大体200枚後半のものを整理して110枚になった。


で、その内訳だが、、
EF17-40mmF4L 30枚
EF70-300mmDOIS 48枚
EF400mmF5.6L 32枚
内一枚はテレプラス1.4倍付き。

予想以上にEF400mmF5.6Lが活躍した。
APS-CからAPS-Hに変わったこと、会場が激混みだったこと。
そんなところが要因だろう。






ジーコキャップ

2010年06月21日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
ジーコのキャップ

24mm、28mm、35mm、50mmとそろえてしまったジーコ兄弟。
APS-Hの1D4だと24mmと35mmの出番が多い。

で、軽いけど問題がひとつ。
それは、フィルター径が違うこと。
キャップが違うのである。

カメラ関係のがらくた箱を覗いていてあるものを見つけてしまった。
それがコレ。



ニコンのフードカバー。実はこれオプテックス製である。

58mm、52mmでもおかまいなしにジーコがすっぽり。
しかも普段はレンズポーチに入れていたのがそれも不要。

ドンケの外側の布一枚のサイドポケットでもこれなら大丈夫。

男チーム

2010年06月20日 | 修証一如
しぃこが明日からの学会の為に名古屋に旅立った。
おやじとこやじは東京駅まで見送りにいった。

こやじは気丈に振る舞っているが実は寂しいのだろう。
帰りに表参道のニューバランスショップによって、おやじのランニングシューズを購入した。
こやじにもサッカー風のシューズを買ってあげた。
かなりお気に入りの様子で店内でダッシュを繰り返していた。



予感。

2010年06月19日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
用があって立川に行った帰り。
普通にエスカレーターを降りたが、なんとなく予感がしたし、次の電車まで時間があったので、最後尾日野寄りに歩いていった。

鉄ちゃんがこっちのホームに二人、向かいの青梅線に二人。
もしやとかばんの中のG11を確認しつつ身構えていたが着たのは普通の新型。
自分はそれに乗ったのだが、途中の西国分寺では向かいのホームに数名の鉄ちゃん、こっちのホームにも2,3人。

またしても「もしや」と思いつつ国分寺駅で待っていると来たのは普通の新型の青梅特快。
家に電話して「国分寺駅でこれから帰る」と言いつつ、もう一台だけと思っていたら

やっぱりヤツがやってきた。


(今日のようないい天気にはオレンジ色が本当に映える。)

もしやさよなら運転の肩慣らしでH4復活。なんて一瞬よぎったがH7であった。


(G11のAFがどの程度追従できるか心配だったが、ちゃんと写っている。)

平日のお出かけは、GRデジタルではなく、G11を持ち歩いている。
201系対策である。



(思わずホーム一本分走って、先頭車を再度撮影。)

明日で、さよなら運転イベントを行っていた相棒のH4が最後である。
豊田からひっそりと旅立つらしい。

このH7系も夏には引退らしい。
ぜひ、最後の201系のイベントは、もっともっと東京から高尾間密着型のイベントを行ってほしい。

平日7時台の通勤特快、金曜日の終電、土曜日始発の下り、、、
定期券所有者限定なんてのもいいかもしれない。

長年201系にお世話になったみんなで感謝を伝いたいし、お別れをしたいものだ。

保育参観

2010年06月18日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
今日は休みを取って保育園の参観日。
こやじの保育園は、保育参観は単なる傍観者ではなく、参加型の参観である。

更にお天気も微妙で、野外か室内か朝の時点では決めかねた。
基本、普段の保育に親が参加させて頂くわけだから、どこでなにをやるのかはその日の出発時刻にならないとわからない。

最初は無難にEF17-40mmF4Lをベースにラインナップを考えた。
外出用にEF24-105mmF4LIS。
もう一声望遠がほしいので、EF135mmF2LかEF70-300mmDOIS、、、
重く大きくなってしまう。

といことで機動力を重視、まず持っていくバックをF-3XBBに決めた。
で、レンズは単焦点のEF24mmF2.8、EF35mmF3とジーコ兄弟から二つ。
そしてEF135mmF2Lを詰め込んだ。
カメラは、1DMk4であるので、28mm、45mm、180mmという得意な布陣である。

行き先は武蔵国分寺公園であった。

単焦点ということで不安もあったが、室内24mm、道中35mm、公園で135mmメインで撮影することができた。



特に室内では、小さい子供にぶつかる可能性もあるし、相手への威圧にもなる。
長いズームでなくてよかったと思う。

帰りがけ201君を見かけてしまった。

ゴーヨン2

2010年06月17日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
(たんざく。なんて書いてあるかは不明、気持ちが大切である。)

ほしいものがある。
それがあるとネットでいろいろ調べたり出来る。
パソコンであれば自由度が高いので、もはや死語かもしれないがブログやサイト、価格コム、アマゾンのレビュー、、、いろいろとネットサーフィンできる。

ところがiPhoneの場合、ネットアクセスの遅さも合ってそれほど快適にはサーフィンできない。
専用ソフトによる2ch閲覧と単純な作りの価格コムが情報収集の中心になる。

最近は価格コムが多くなっている。
ちょっとした指の操作でリンクに飛んだりして勝手が悪かったのだが、最近やっと安定した操作ができるようになってきた。

ちなみに白大筒のクチコミ数をみてみると
ハチゴロー 482件
ロクヨン 639件
ヨンニッパ 392件
ゴーヨン 1195件
ニーニー 388件
ヨンヨンドー 170件
サンニッパ 2045件

こんな感じである。
サンニッパはある意味当然として、次はゴーヨンなのである。
最近はゴーヨンのクチコミを閲覧しているが、鳥だけでなく、レース、飛行機、スポーツなど多彩で、三脚だけでなく、一脚、手持ちの話題もあるので何かと参考になる。

よくいくフジヤカメラであるが、ゴーヨンは人気の割には恐らく一回も見かけたことがない。人気のものだけに、午前中になくなってしまうのかもしれない。



(ちょうちんに使う絵。母だけ色があるのは、お化粧だそうである。)

ゴーヨン

2010年06月16日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
未だに腕が痛い。

EF500mmF4Lは結構おもかった。
脇を閉じて構えるとレンズの重心より手前でバランスが悪い。
ちょうどいいところを支えると脇が開いて腕に重さがかかってくる。
脇にペットボトルを挟むといい、ヨンニッパ持ちの言葉を思い出した。

手持ち限界といわれるゴーヨンでもこの重さなので、ましてやヨンニッパは厳しいなと感じてしまった。
今更だが自分は凡人である。
そうなるとヨンニッパを使いこなしているKドーさんは特別なのだろうか?
これより重いヨンニッパとどうつきあっているのだろう?

帰りにフジヤカメラでフードなしのサンニッパをみた。
あたりまえだが300mmらしい姿であった。



1DMk4での画像。肉眼を超えているという感じを受ける。


1DsMk3での画像。APS-Hとの差を感じてしまう。こっちは肉眼ぎりぎりといった感覚である。