nam。のたわごと

わたしの趣味。おもに写真とカメラのページです。
日々の気分で書いてます。
写真日記も同時進行中!

VUECANで行こうかな

2009年05月31日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
たしかにVUESCANは、色がいい。

だんだんいろいろな機能が分かってきた。

まずやること。
テストであるから解像度を300とか600dpiにする。
これだと一回のテストの時間がかからない。
けど色目はわかる。

48bitさらにホコリ除去用の64bitRGBIそしてRAWなどいろいろできる。
SilverFastよりは機能的には安い
SilverFastだとなんだかんだ機能がほしくなると高くなる。

Canonドライバーは色が確かに悪い。
SilverFastは英語でわからないことが多い。
まずはVUESCANにしぼって機能を突き詰めていこうと思う。

(車ですし音頭にいったので帰宅後晩酌)

ダイエット

2009年05月31日 | 修証一如
朝食はバナナ。
いわゆるバナナダイエットは、もう半年くらい続けていて定着している。

で、医者にいって、高血圧と高コレステロールの薬を引き続きもらう。
高血圧もあまりヤバイので自分でも血圧計を買って計測しているが、薬の効果でかなり下がってきた。

その後、会社で契約しているコナミスポーツへ。
1時間プールでウォーキング、そしてサウナで汗を搾る。

昼は、キャベツ。
西友で100円で売っているコーススローに、ごま、納豆、豆腐をそえ、和風サラダをかける。
キャベツは最近のご飯がわりである。

夕食は家族で居酒屋へ。
最近はスタートからホッピー。
ビールだと乾杯!!、ぐびぐび、、となるが、ホッピーだと最初はものすごく酒が濃いので最初からちびちびとなり、スローペースで酔って来る。
大体一杯で店を出る。

節食、運動、それに薬まで加わって効率的なダイエットが進行中である。

日常。

2009年05月27日 | 修証一如
地デジ化。
しない、多分何とかなる。
TVを見ないという手もある。パソコンとiPhoneがあればテレビが無くてもまあいい。

ETC。
絶対かわない。年に一回位しか高速に乗らない。
ETCじゃない車があるということは、常にICに人を配備していなくてはいけない。
人件費かかる。いつかタダでくれるんじゃないかな。

NHK。
払わない。これも無くてもいい。
テレビがなくなればおのずとNHKも払わなくていい。

新聞。
取らない。プロバイダーに資金がまわって、購読する資金がない。
日経なら会社のリサイクルボックスにある。半日遅れでもいい。

携帯。
ワンセグも高画素のカメラも音楽再生もマイクロSDもいらない。
iPhoneでいい。

乗用車。
いらない、軽でいいし。脚と公共機関でもいい。

デパート。
要らない、いかない。
デパート券。
もらってもここ数年使う機会が無い。

定額給付金。
せめてボーナス前にくれよな。
減ったボーナスの後からもらっても。
絶望感には焼け石に水。

せこいかも知れないが、対価に見合わないものにはお金を払いたくない。


やっぱ一番の問題は地デジ化かな。
総選挙。地デジ廃止の政党に投票します。きっぱり。

テレビ局が死ぬか、国民が死ぬかの瀬戸際です。

ポジ。スキャンソフト

2009年05月26日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
週末からポジスキャンをいろいろと試している。

純正のScangear+CanoScanToolBox
VUEScan、それにSilverFastだ。

純正の不満点は、48ビットTIFFに対応していないこと。
いい点はLightroomとの連動、無料、スライドマウントのコマがサムネイルとしてちゃんと出て選べること。

VUEScanは、RAWやマルチスキャン、その他、いろいろな機能があること。
値段は100ドル弱。
それなれいに情報がある。メニューが日本語。
欠点はまだお試し中だが、コマ抽出がうまく動かない。

SilverFastは、高機能のようだが、欠点は、英語。バージョンがいっぱいありいろいろと機能を求めると高価になってしまう。100ドル前後だとしたから3バージョンくらいしか選べない。どうもVUEScanであれば、同じ100ドルでSilverFastの上意バージョンと同じような機能がつかえそうだ。

まとめるとまるまる英語のSilverFastは、高価でもあるし敷居はたかい。
深く試していくならまずは、日本語メニューのVUEScanかなと思っている。
純正ソフトはただであるので、いつでも使える。
すこしVUEScanを試してみようと思う。



RAW現像など

2009年05月25日 | Mac・PC・プリント
運動会の写真をRAW現像した。
といっても、当日はとってもいい天気(いい光)であったので、露出や色温度をそれほどいじる必要はない。
撮影場所が限られる運動会であるので、Lightroomで適当にトリミングも行った。

取り込み(ファイル名)、選別、現像(露出、色温度)、トリミング、書き出し(ファイル名)などの一連の作業がひとつのアプリでできるのがありがたいし、選別や現像などがいったりかえったりして自由に振舞えるのもありがたい。

ファイ名は、Lightroom読み込み時に、「年月日-日時-デジカメの生成名」として、2台のデジカメを使っても時系列に並ぶようにしてある。

また、書き出し時は、「3桁の連番」+「年月日-日時-デジカメの生成名」という形にして、少し長くなるが、あとで焼き増しするときにやりやすいようにしている。


またスキャニングであるが、生成するファイルの量などを考えて
24ビットTIFF、印刷サイズ2L版でとりあえずスキャンを開始してみた。
この設定で約9MB、12枚で一時間と表示が出ている。

万が一(恐らく無いが)2L以上に打ち出す必要があれば、再度スキャンしようと思う。
また、48ビットにかんしては、Canoscan Toolboxが24ビットに対応していないことが判明し、また、ファイルサイズも倍になるので、やめにした。※48ビットをやるならPhotoshopなど別途有償ソフトが必要とのこと。

(界隈のつけ麺や)

9950F

2009年05月24日 | Mac・PC・プリント
実家にいってCanoscan9950Fを取って来た。

で、まずはScangear、そしてVUESCAN、SilverFastといろいろと試してみた。

基本的にはいい画像がほしい。
いい画像という意味では、バンドルのScangearより洋物の二つのソフトのほうが性能はいいらしい。

とはいえ、洋物の二つは、
・英語なので細かいところがさっぱり分からない。
(国内にそれほどユーザーがいないのか、いいサイトも見つからない)
・スライドマウントの自動判別機能が見つからない。

いい画像もほしいが、何かと手間がかかる作業は、最初は良くても後で必ずやらなくなる。
その点、Scangearは、スライドを自動的に判断するので、後は選んでスキャンと手番はシンプルだ。

まずな、ScangearでTIFFを生成し、それをLightroomで調整するという流れを試してみようかなと思っている。


(近所のスーパーで梅酒)

次女運動会。5年生

2009年05月23日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
今日は、次女小学5年生の運動会であった。

太陽が出るととてつもなく暑く
急激に曇ると風が冷たかった。

もって行ったカメラは、いまや定番のEOS30DにEF70-300mmDO ISとEF35mmF1.4L。
それに広角用途でGRデジタルが加わった。
(実際にはそれほど娘撮りでは用途が無かったが)

実は次女の通う小学校、近隣に大型マンションが乱立し年々運動会が様変わりする。
長女が2年生で通うようになったときは、広い校庭が印象的であったが、校舎も増強、生徒も増え
運動会では親も増え、テントやタープも増え、場所取りが横行してきた。
また、写真関係でも脚立や大型三脚にビデオという親も増えてきた。
白胴赤鉢巻レンズも増えてきた。

そして、学年の種目がひとつへった。

徒競走、騎馬戦(6年と)、全校大玉送り、組み体操

徒競走はいつものようにカーブのところで撮影できた。
(双眼鏡でばっちりチェック)
徒競走の場合、自分の子供の番で多少無理をしてもゆるされる。

問題は、団体競技だ。
ビデオの人は競技、演技全体を撮ろうとする。
カメラは、都度都度の子供をとろうとする。

人が密集しすぎて、女性のぼうしやサンバイザー、日傘がじゃまで思うようにレンズを向けられない。

ひとつの対応策は踏み台や脚立だ。

もうひとつはより望遠。
ケンコー1.4倍を持っていったが1.4倍では刺激が足りなかった。
どうせ一度Lightroomで調整するので、トリミングもそこでできる。というわけでテレプラスは使わなかった。

今回すべてRAWで撮影した。
明日からLightroomで作業を行おうと思う。


iPhoneを仕事でも

2009年05月21日 | iPhone4、音楽、歌手
スケジュールに関しては、Googleカレンダーを基点に使うことにした。
家でも、仕事場からでもWeb経由で簡単にアクセスできる。
iPhoneに関しては、元々入っているカレンダーのリスト表示と1200円で購入したさいすけの週間表示を使い分けている。
さいすけは高機能だが、ボタンが小さく押し間違いが頻発する。
カレンダーも併用となる。
また、カレンダーアイコンの日付表示も捨てがたい。
というわけでいずれも第一画面に居座っている。

アドレス帳は、Gmailの連絡先とiPhoneの連絡先を同期した。

出だしは上々である。


(駒場東大にて)

アルバム購入

2009年05月20日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
大学時代までファンだった河合奈保子。

最後に買ったアルバムが1988年発売。
年がばれるが社会人なった年だ。
知っている人は知っていて知らない人は知らないと思うがこの頃のアルバムは全曲彼女自身の作曲だ。

で改めて調べるとその後、二枚のアルバムをリリースしている。
1990年と1993年。
でそれをアマゾンで調べてみると2500円。
でもよくよくよんでみるとどうもオリジナルではなくオンデマンドCDというもので、原盤からコピーしてCD-Rを作っているらしい。歌詞カードなどもコピーのようだ。
そして作成時間かかるらしい。

であればCDにこだわることもない、早速iTune経由で購入した。
1枚1600円

さらにマニアックな話だが彼女は2006年に「nahoko 音」というアルバムを出している。結婚した彼女が自宅でピアノを弾いたものを録音したものだ。
当初iTuneのみでのリリースで話題になった。
ただ、これは購入にいたらなかった。
やっぱりピアノの旋律では河合奈保子ではない
自分としては歌ってこその河合奈保子だからである。

(千川の銭湯)

ふと。ポジ

2009年05月19日 | カメラ&レンズ(EOS-1D,DSLR)
まずライカをどうしようかと考えた。

デジタル化?
さきだつもの、それもかなり高価
M8はまだまだ進化の過程
レンズに加工も必要
紫フィルターも必要
フルサイズでもない

・・・・フィルムでいくことにする。

今のフィルムの不満点。
ポートラが36枚しかなく撮りおわるまでかなりの時間がかかる。
季節が変わっている。

同プリするので失敗写真もプリントするし残る
プリントとネガの二重管理
ネガはぱっとみ何がうつっているか分からないブラックボックス

であればとふと考えた。
ポジ、しかもマウント


ポジであれば
ぱっとに何が写っているかみえる。かざせばいい。
一応、ルーペやマウントが乗るくらいのライトボックスならある。
で、マウントならば失敗やうかない表情の写真ははずすことができる。

そんでもってその後はスキャニング。
実家で死蔵してるCanoSCan9950FVの出番である。
ネガスキャンだと「すべて」にななりくじけてしまうが、選び抜かれたポジであればやる気になる。
マウントであるので、セットも楽だ。
気になるホコリとりもマウント単位なので枠内をしっかりチェクできる。

さらにスキャニングだがどうもRAWやDNGファイルを生成できるスキャニングドライバーがあるようだ。
それをつかえばその先にLightroomで作業もできる。

いうまでもないが枚数は24枚。
あとしらべてびっくりしたのだが現行のISO400のポジはフジのプロビア400Xしかないらしい。これでいい。
ズミクロンのF2だとしても室内でのシャッターチャンスが多いのでISO400は譲れない。

思い立ったが吉日。
早速、プロビア400Xの24枚撮りを買いに行こう。

(築地でマグロを)

接写ができるGRデジタル

2009年05月18日 | カメラ&レンズ(コンデジ)
GRデジタルになって、フォルムのGRと圧倒的にちがうこと。

それは接写。
一眼じゃない、フィルムのGR(なんていう方式だっけ?)やレンジファインダーのライカは、接写に向いていない。
ミラーのない構造上、広角が得意といわれながら、広角らしい「ぐぐっと寄って」ができない。

GRデジタルはそれを克服した。
本来お得意の街スナップ
そして接写
これができることで生活のほとんどの部分で使える「お供」のカメラになっている。

また、接写とまで言わないが、50cmから1mあたりのスナップもいい感じである。
被写体にちゃんと正対すれば、広角らしさを排除したきっちりとした写真も撮れる。

加えて言えば高感度もポイントである。
画質が悪かろうと必要に応じてとりあえず撮れるということも重要である。
現在一日一枚を心がけているのだが、日中外出できなかったりいい写真がとれなくても室内でなんとか撮影できる。

今はファインダーを使わずに液晶でとっている。
肩吊りのストラップも安定した撮影の大きな手助けになっている。


Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic

2009年05月17日 | iPhone4、音楽、歌手
だんだんiPhoneがメインの携帯電話になってきた。
となるとどういうことになるかというと電話をかけたり、電話にでなくてはいけない。

自分のiPhoneは通常ストラップタイプのヘッドフォンを付けている。
音楽を聴くには問題ない。
電話がかかってくると音楽が小さくなり、かかってきたことがわかる。
それから、おもわずiPhoneを手にとって電話にでるポーズをとってしまう。
聞こえない。あれ。
でおもむろにヘッドフォンをぬいて話し始める。

それでもいいと思っていたがやはりもっとスマートに電話を使いたい。

まず調べたのがヘッドフォントとiPhoneの間に入れるアダプタ。
調べてみるとオーディオテクニカにあるようだ、が、ケーブルの長さが60cmもある。
これでは、60cmのケーブルがじゃまでストラップタイプのヘッドフォンは使えない。

で結局ストラップタイプのヘッドフォンはあきらめた。
iPhoneに通常のストラップを取り付けた。

そうだとしても選べるヘッドフォンは縛られる。
マイクやiPhoneで操作(音楽ストップ、終話など)ができるヘッドセットが必要だ。
で、いろいろと調べていくうちにアップルのApple In-Ear Headphones with Remote and Micというのがよさそうだということが分かってきた。

これより高いものもたくさんあるし、安いものもたくさんある。
ま、まずは純正を使ってみようとおもいコレにすることにした。
思い立ったのが今日の9時前。

アマゾンで注文し8時前には手元に届いた。
明日からが楽しみである。