金山神社
近鉄 名古屋線と関西本線を越す歩道の向野橋の西50mにある南向きの神社。
正面石鳥居、その右に神社石柱、神社右端(東端)に戦没者慰霊碑。
石鳥居右側足後ろに百度石。
石鳥居左側に神社由緒。
参道左側に御手洗清水舎。
清水舎後ろに授札所。
その奥に貴人の石像。
その奥に神馬。
神馬の奥に神社修復特別寄附者碑。
その奥に東向き御霊社、拝所の屋根は木造であったのが鉄製に作り替えられたことに伴い木製飾りが残され飾られている。
左前に神社石柱、高台に御霊社。
最深部に社務所。
正面拝殿。
拝殿前に狛犬、阿像は毬、吽象は右足で子犬を抑えている、着色され紅白の前垂れされている。
拝殿内には額が掲げられている。
後拝殿は女神千木、鰹木四本。
後拝殿前 両側に二の狛犬、紅白の前垂れ、阿像が白なのか?
本殿も女神千木、鰹木四本。
本殿右側、裏出入口、右に石鳥居。
鉄製に作り替えられた拝所に木製飾りが残され飾られている。
女神千木、鰹木六本の末社。
裏出入口。
中村区長戸井町1-2