吉根八幡神社
南向きの飛び出た場所のガードレールを超えたところに神社正面。
南向きに神社正面。
参道右側に八幡神社の神社石柱、
参道石鳥居前に一の狛犬、阿像は玉を銜えている。
石鳥居。
神社域の玉垣前、左側からの出入口、
神社域の玉垣前に二の狛犬、古いタイプかカエルのような形、阿像は玉を銜えている。。
神社域に入ってすぐ左側に御手洗清水舎。
その奥に社殿改築記念碑、その奥に神社由来碑、紀元二千六百年記念碑。
その奥に社務所。
参道中央、拝殿前に三の狛犬、現代風の新しいもので特異なのは吽像は角があり男根を持っており、阿像には女陰を掘り込まれている。
吽像の角は京都の物によく見られているが雌雄が分かるのは初めて見た、今までに吽像は子犬を連れているものがあり雌的要素が強いと思っていたが厳島神社は逆のようだ。
拝殿には八幡神社の額が掲げられ拝殿内に八幡大神の額が掲げられている。
本殿は男神千木、鰹木五本。
本殿左側に三社の合社、神社の説明書きでは富士浅間神社、内津神社、奥山神社。
その左に一之御前社、玉垣左前に神社石柱、御神体は石碑。
本殿右側に護国社。
護国社の右に御嶽神社と駒ヶ岳神社の石碑群と社。
左端に御嶽神社 駒ヶ岳神社の石碑。
左側に御嶽神社の石碑と社。
左下に十二権現社。
その右から悦覚霊神、智覚霊神、清水石、寶覚霊神、弥覚霊神、同覚霊神、不動像、社、弘法像、吉覚霊神、開覚霊神、亮覚霊神、垂覚霊神、嶽泉院 八剣霊神、妙覚霊神。
右側に駒ヶ岳神社の石碑と社。
社左前に寂本行者、不動像、開山 化明行者
本殿、御嶽神社、駒ヶ岳神社裏に駐車場と東側道路への出入口。
参道右側の広場奥の北東道路脇にに吉根八幡神社の神社石柱。
県道15号線沿いに西向きの神社石柱。
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