WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

2020年度のアプリのダウンロード数のトップはCOCOAだそうです

2021年01月30日 | 日記
米調査会社アップアニーの報道によると、日本での2020年アプリのダウンロードは
1位 COCOA(COVID-19 Contact App)
2位 Zoom Cloud meeting (ビデオ会議システム)
3位 Pay Pay
4位 Line
5位 Instagram
6位 Amazon Prime Video
7位 Smart News
8位 Tik Tok
9位 Uber EATS(食事宅配サービス)
10位 Twitter

第1位:COCOA
厚生労働省の発表によると、2021年1月21に時点でCOCOAのダウンロードは 2,397万件のダウンロードされています。
「COCOA」とは、新型コロナウィルスの陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受けることができるアプリです。
概要:(厚生労働省のHPより)
① 陽性者と1メートル以内の距離で15分以上接触するとアプリに通知が来る仕組み。
② 通知を受け取ったユーザーは、本人の症状の有無や身近な人の状態を入力することができ、入力された情報をもとに、帰国者・接触者外来の受診や自宅待機など、ユーザーに応じた適切な行動の案内がされるとのこと。
③ 接触情報は14日ごとにリセットされる仕組みとなっているので、個人情報については普通の日常生活を送っている限り問題はないとのこと。
④ 「COCOA」はBluetooth機能を使い、ランダムな識別子(=ランダムに割り当てられた番号のようなもの)を使って情報を管理していますので、住所や電話番号、位置情報が記録されることはありませんとのこと。
アプリを入れておくメリットが大きいといえるのではないでしょうか。

第2位:Zoom
Zoom は昨年来の新型コロナウイルス禍で操作方法を学習しています。

第4位:Line
Line は連絡用としてメールに代わってサークルでは、皆さんは使いこなせていますので、ワクチンの予約などの操作は大丈夫です。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワードのラベルで名刺の印刷がずれる

2021年01月26日 | 日記
名刺はテンプレートから作成では印刷は問題なくできたが、「ワードのテンプレートを使わずに作ったら印刷がずれた」とのこと。

作成の手順を見せてもらったら、左列の最上部のセルにEnterキーで改行したときに上余白にカーソルが飛び余白が広がったのが原因のようでした。
文字入力は、上から2番目か3番目のセルに入力することで解決します。

セルのコピー貼り付けが上手くいかない場合は、「表ツール」の「レイアウト」タブ「選択」ボタンで「セルの選択」をクリックして、Ctrl + C でコピー、「列の選択」をクリックして、Ctrl + V で貼り付ける操作をおすすめします。

なぜか、電話番号の位置を手直しする必要が生じました。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZOOMで「阪神淡路大震災1.17のつどい」参加したビデオで

2021年01月22日 | 日記
サークルでは、昨年7月から数回「ビデオ会議システム」の学習をしてきました。
今回は、「阪神淡路大震災1.17の集い」のZOOMでの参加した状況をビデオに録りましたので、それを流しながらZOOMで参加者としての設定や注意点を説明しました。

① 参加者として、姓だけ、名だけ、ニックネームの表示
② 顔を出す場合の映り具合、カメラ目線・背景など
③ チャットでメッセージの送受信
など~皆さん、熱心に聞いていただきました。
少しでも、オンラインでの会議や学習に役立てばよいと思います。



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「阪神淡路大震災1.17のつどい」に ZOOM で参加しました

2021年01月17日 | 日記
1995年1月17日朝5時46分に兵庫県南部を中心に発生した阪神淡路大震災より26年を迎える2021年1月17日に神戸市中央区東遊園地にて「阪神淡路大震災1.17のつどい」を、今年度はコロナ禍の状況を踏まえオンライン(ZOOM)でも開催されましたので、参加させてもらいました。
Zoomに初めて招待されるので、Zoomのテストミーティング(https://zoom.us/test)にアクセスして準備しました。
① ビデオをテストして、カメラの映りを確認しまそた。(映像が映っているか、乱れていないか、映らないなどの問題がある場合は、カメラの接続を確認すること)
② ビデオに問題がない場合は、「ビデオオンで参加」をクリックして参加します。
③ 「背景」マークをクリックし、バーチャル背景を設定しました。
④ スピーカーをテストしました。着信音に合わせて出力レベルが動くので、その音がスピーカーから聞こえているかを確認しました。
⑤ マイクをテストしました。マイクに向かって何か話してから少し待ち、録音された声がスピーカーから返ってきます。もし声が返ってこない場合は、パソコンとマイクの接続を確認しました。
⑥ 「コンピュータオーディオで接続」をクリックし、「コンピュータオーディオに参加する」をクリックして、「ミーティングへの参加時に、自動的にコンピュータでオーディオに参加」をチェックいれておきました。
⑦ バーチャル背景をテストするしておきました。「バーチャル背景を選択」をクリックすると、Zoomの設定画面が開き、部屋の様子を映したくないので背景にしたい画像を選択しました。

⑧ 開始5分前に招待のURLをクリックするとZOOMが起動しました。

オンライン参加者は各地から100名を超えていました。
早朝の追悼の映像を見せていただきました。



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パソコンのディスククリーンアップをしましょう

2021年01月15日 | 日記
年末や年度末にはパソコンも大掃除をしましょう!呼びかけると、
どの項目は削除しても大丈夫か?分からない!という質問が返ってきます。

削除しても大丈夫な項目(〇)をMicrosoftさんなどのサイトから引用しておきます。
○ダウンロードされたプログラムファイル(Webページを閲覧するために自動でダウンロードされるファイル)
○インターネット一時ファイル(一度表示したWebページを一時的にパソコンに記憶させたデータ)
○システムによって作成されたwindowsエラー報告(アプリが異常なときMicrosoftにエラー報告のファイル)
○DirectXシェダーキャッシュ(動画やゲームなどを描画したとき一時的に保存されたファイル)
○配信の最適化ファイル(更新プログラムやアプリなどのダウンロードするために保存されたファイル)
○ごみ箱(削除してごみ箱に入れたファイル)
○一時ファイル(アプリが作成した一時的なファイル)
×縮小表示(フォルダーを開いたとき画像の縮小版をすばやく表示させるためのファイル)

システムファイルのクリーンアップで削除していいものは
○Windows Updateのクリーンアップ(Windows Updateの際にダウンロードして使った古い不要なファイルの削除します。削除されるのは、消去しても問題がないと判断した更新プログラムのコピーだけです)
○Windows Defenderウイルス対策(Windowsに入っているウイルス対策用システムの古い必要のないファイルです)
〇インターネット一時ファイル
〇Windowsエラー報告とフィードバックの診断
〇DirectXシェーダーキャッシュ
〇ごみ箱(ごみ箱から削除すると復元できなくなるため、不要かどうか確認が必要です)
〇ログファイルの設定(アプリケーションのインストール時に保存された一時ファイルです)
〇一時ファイル(Windowsやプログラムを使用中に作成される一時ファイルです)
×縮小表示(画像やドキュメントなどをすばやく表示するための縮小版のファイルです)
〇ユーザーによってアーカイブされたエラー報告ファイル(Microsoftのエラー報告に使用される一時ファイルです)

電源を入れても起動が遅かったり、ファイルを開くのに時間がかかったり、特にワードやエクセルを使っていて動作が鈍かったり固まって操作ができなくなってしまうこがあったらディスクリーンをしましょう。注意:ディスククリーンするときは、電源設定でスリープにならないようにして、インターネットや他のアプリを起動をしないこと。
1カ月に1回程度でOK! 定期的に「ディスククリーンアップ」をしましょう!

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする