浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

9月10日 はれ

2017-09-10 | 日記
おはようございます。

窓をあけて、なんと、すがすがしい清涼感を身に受ける秋、そして透き通る秋の空

いい季節になりました。



さて、ついに日本人桐生が9秒台をだした。

中盤からのあのグイグイ加速度を増す走り、なんなんだあれは?という走り、9秒98

おめでとう!ほんと、驚き!だ。日本人には無理ではないかと思っていましたが・・

やりましたねえ。ほんと、凄い!壮絶!



北の9月9日のミサイルはありませんでしたねえ、無い方がもちろんいいのですけど。

準備が整わなかった、という見方と、11日の国連の結果次第、それを見極めてから

という見方もあるみたいですが、まあ困ったものです。




さて、昨日も早朝から釣りに行ってきました。

去年の今ごろもアユ釣りに行っていたようです。

昨日のD社提供のテレビ「フイッシング」も季節がら「アユ」でしたね

激流のアユ、金色の元気な激流天然アユの姿態のすばらしさ、臭いまでが届くようです。

がらりと、かわって、こちらは、ぼちぼち、小鮎を楽しんでいます。

それは、それで、楽しいもんです。

激流にはいるつもりもない、ぼくには、この小さな川が激流にみえます(のちに写真)

 

去年の今ごろ、はじめてのアユつりで6匹あげた諸*さんです。

 

佐賀県唐津市七山村にかかる大橋、この下もポイントです。

 

ポイントは続く、でも毎回釣り人はせいぜい2人か3人、昨日も地元以外の釣り客を

みたのはひとり。

 

こんな岩の周りにアユが縄張りをもっています。居るのと、掛かるのは別

 

昨日の、釣果最大は20cmでした。

もし、聞いてくださるなら、お話します。

 グググウウ・・ときて、バラシ!良くみたら、かけ針2本が折れていました。

 ググウ、バシャとぬき上げました・・・が、途中、空中でドボン”バラシ2匹あり

 グイグイと掛かるもスッと抜ける、確認したら、かけ針が抜けていたり

に、逃がした大物こそ釣りたかった奴、くやしい~~~~~い

                 (以上)

また、行くぞ!

今朝は、ヘビの夢をみた

川をジャブジャブ歩き、川の真ん中にある大きな岩に座った!なんと、そこに、

あろうことか、岩の割れ目から、胴回り手首ぐらいのヘビがいた!うわあああああ

岩から転げ落ちそうになる、ところで目が覚めた

                 (いつか体験しそうな気がしないでもない)

今朝、Uちゃんと話をした。

知人が草刈りのとき肩をマムシの毒牙にかかった。急ぎ医者の元へ、ところが近年

は「血清」を置いてなくて、「血清」を注射しない方向らしいのです、副作用のせい

だとか、ではそうするの?その人は長い入院生活になっているそうです。恐ロシア!

 

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