浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

11月25日 はれ

2017-11-25 | 日記
おはようございます。

昨日は、学生時代のサッカー部の仲間と博多駅で落ち合いました。

ひさしぶりにいった博多駅、照明がきれいでした。

 

 

人のながれが、東京駅みたいに、まあ、こんなに人がいるんだ!?!

人混みがまるで、大河の流れみたい・・

   (実は、東京駅行ったことありません)(テレビから想像)

筑紫口の近くに予約されていたお店、

食べて、飲んで、鹿児島弁で「じゃっど」「じゃっど」を何回言った

やら・・・

何年経とうと、先輩、後輩に序列はかわりません。

そこがいいのです。

昔話がもりあげり、なんと、気が付くと、ラストオーダーですと言われ

4時間半も飲んでいました。

ここで、ホテルにかえる者

俺んちで、飲み明かそうとと、誘った者達ありで、一応解散

いま、今日、今朝、

後輩の仲間に、コーヒー、ミルク、渾身のカレーを食してもらい、


午前10時から、心落ち着く(だろう)友泉亭公園に引率します。

街中のオアシス、池を見ながら、古来のお茶をいただく・・

コイが悠々と泳いでいる、

紅葉だってみられるかもしれない


午前11時半、大濠公園近くの「一幸舎」という有名なラーメン店に

いって、


午後1時、東区にある「フットボールセンター」に到着

大学サッカーの後輩部員に声援をおくり、勝つ、勝利の姿を見たい。


声がかれるまで、応援します

キックオフは午後3時、

試合が終わると、博多駅に送って、今回の飲み会はおわります。

そういう一日になります。