浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

午後の部

2017-05-26 | 日記
午後3時、釣り支度も整いました。

明日の朝、7時に出発です。

川釣りのハヤだって、ちゃんとまき餌(ハヤ競技用を愛用)も要ります。

磯より、だいぶ荷物はすくないなあ、なんのなんの、もうすでに8ケ口です。

レジャーイス、日よけパラソル、あれば有効だ、これで10ケ口

(宿泊)着替えバッグ、これで11ケ口となりました。はあ~~いつも多い

               



アユの甘露煮が終わったかと思えば次はハヤの甘露煮ですよ、たいへん!

数が多いので・・でも、かかれば釣り上げたい、釣り人の心理

明日も暑そうだ、レジャークーラーに冷えたビールもいいな、これで12ケ口



6月にはいると、24~25日五島において

   浦島、底物「イシ・アラの会」の釣りが組まれています。

   磯一泊2日の昼・夜のつり、これは今年1月に決定している年間行事

6月21日(水)佐世保の三平丸さんからに電話で「五島に船出します」

   イシダイ、クロつりのご希望の方がおられませんか?

6月29日(木)佐世保の三平丸さんが五島へ、出港します。

   イシダイ、クロ、ご希望の方がいらっしゃいましたら、お待ちします

   との、ことでした。去年この便で五島へいきました。去年は格安でした。

三平丸については、臨時なので、料金はご相談ください。

   090-8225-1517岡船長へ

ぼくは、いま、肩のリハビリ中、6月の釣りは、それ次第です。

5キロ以上の重量物は持たないように、注意されています。

仮に、イシダイがきたら、4・9キロであって欲しいと願うものである。



庭に野菜を植えた。

花が咲いた、蝶々がきた、卵を産みつけた、さなぎになり、羽化してわが家

うまれの白いモンシロチョウが舞っています。

ーーーーここまでは、情け深い、優しさあふれるお話ですーーーーー

しかし、産れた蝶々が交尾して、また花に卵、そのサイクルで、いま蝶の

楽園と化しています。蝶、蝶、蝶の乱舞・・

このままだと、新しく種をまくと、また子孫をのこし、延々と、ここは蝶の

産卵場になってしまっています。困った。

情けをすてて、一気に産卵の野菜とともに駆除することにするか、困った。

花の蜜を吸うだけなら、ほかにも樹木が各家庭にあり、不自由しませんが、

やわらかい野菜(青虫が育つために)を植えているご家庭がわが家しかない

のです。

いつか決断しないといけません。

かわいそうですが。



    さて、ではこれで失礼します。

    月曜日は、ハヤの入れ食いのお話です



   



5月25日 金曜日

2017-05-26 | 日記
おはようございます。

ただいま、午前2時半、軽くいっぱいのお酒で、つい5時間も寝てしまったようです。

昼間、世界一さんから、今度は海の恵み「クロ」をいただきました。

クロは、五島の白瀬燈台で、育った40cmもありました。

世界一さんありがとう、といったら「いやいや、これはいただきものです」と、いただいた

ものをぼくがいただいたということになります。

 

聞くところによると、みんなクーラー満タンの釣果だったと。

いいですねえ、さすが白瀬。


ところで、ぼくは、川の恵み、アユを昼間、ウロコをステンたわしでこすり、内臓を

取り除き、素焼きして、いま長~~~い時間をかけて、コトコトと弱火で煮込んでいます。

ナベをダメにする煮焦がしの名人である私は、慎重にこまめにタイマーを利用するように

しています。

いま、午前2時半、いわゆる深夜です。

タイマーが切れていたので、またさらに弱火で60分、煮込みます、これを何回も煮込み

骨まで柔らかい、甘露煮になります。(仕上げに水飴)

では、ちょっと見てみましょう

 

ことコトコト・・グツグツグツ

 

そっと、アルミホイルを開けてみると、天然若アユがいます。むふふ・・・です。

掛かったアユ、抵抗するアユ、ビンと宙を舞うアユ、釣りを思い出します。

また、釣りにいきたいなあ・・

  ダメ、昨日決めたこと

一番小さいサイズでも20cmを超える時期まで待つことに。


この写真は何回もイメージとして登場しますが、また出番です

 

今日は、熊本県球磨川の釣りに出発する最後の日、その準備です。

したがいまして、

       ブログは27日~~28日までお休みします。



(今度は深夜のお酒、インターバルですね(笑)

 

(実はお酒も随分と安くなりました、新潟の淡麗辛口、純米酒、で、焼酎より安価なり)

では、おやすみなさい。