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拾い読み★2012-331

2012年11月26日 06時51分45秒 | マリーンズ2011~15


「ロッテファンは12球団1番」/伊東監督
 元阪神小林宏之投手が古巣ロッテの入団テストを不合格となった。伊東勤監督のコメント。
 「ブルペンが物足りなかった。紅白戦の結果も思わしくなかった。そのままの(結論)という感じです」。
 伊東監督はファン感謝デーの閉会式に参加し、就任後初めてファンの前であいさつ。
 「前々からロッテファンは12球団で1番だと思っていた。一緒に戦って、素晴らしい栄光を勝ち取りましょう」。
 あいさつ後は「まだ受け入れてもらっていないと思う。来季、勝っていけば受け入れられる」と一体となることを誓った。
(日刊)


伊東監督「ロッテファンは前から12球団一番だと」
 ロッテがファン感謝デー(25日、QVCマリン)を開催し、伊東勤新監督がファンに決意表明を行った。
 ファンから温かい拍手で迎えられた伊東監督は「千葉ロッテマリーンズファンのみなさん初めまして、伊東です。来季より1軍の監督として、マリーンズの指揮を執ることになりました」とあいさつ。
 すでに鴨川秋季キャンプから指導しており「今季はファンのみなさんの期待に応えることができず、残念な結果に終わりました。鴨川キャンプでは多くのファンのみなさんに足を運んで頂き、温かい声をかけて頂きました。一番心に残ったのは『一緒に戦おう』という言葉でした。前々から千葉ロッテマリーンズのファンは12球団一番だと思っております。来年こそはみなさんと一緒に戦って素晴らしい栄光を勝ち取りたいと思います。来季は一緒に戦って日本一になりましょう」と話すと、大きな歓声が沸き起こった。
(共同)


伊東新監督があいさつ=ロッテ感謝イベント―プロ野球
 来季から指揮を執るロッテの伊東勤新監督が25日、QVCマリンフィールドで行われたファン感謝イベントに出席し、「来年は一緒に、素晴らしい栄光を勝ち取りたい」と健闘を誓った。
 すでに22日までの秋季キャンプを指揮し、準備を進めている。伊東監督は「若い選手に力が付いてきた。失敗するのは覚悟しながら、使っていきたい」と話した。 
(時事通信)


ロッテ 伊東監督 ファン感謝デーであいさつ「日本一になりましょう」
 ロッテが25日、QVCマリンフィールドでファン感謝デーを開き、投手と野手を入れ替えて紅白戦を行うなど約1万8千人のファンが楽しんだ。
 今季は前半戦を首位で折り返したが後半戦に失速して5位に終わった。伊東新監督はファンの前で「初めまして、伊東です。一緒に戦って日本一になりましょう」とあいさつした。
(共同)






“角中の湯”でいい気分「来年も首位打者を獲りたい」
 QVCマリンでロッテのファン感謝デーが行われ、1万8000人が集まった。角中は足湯でファンと触れ合う企画「角中の湯」で交流を楽しみ「来年も首位打者を獲りたい」と宣言。紅白戦では3打数1安打1打点でスタンドを沸かせた。
 選手がコスプレ姿でサイン会を開くなど、大盛り上がり。閉会式では伊東監督が「ロッテのファンは12球団で一番。来季は一緒に戦って日本一になろう」とあいさつすると、大きな拍手に包まれた。
(サンスポ)


ロッテ・角中、ファンと足湯「来年は優勝」
 ロッテは25日、ファン感謝デーを開催。首位打者の角中とファンが一緒に足湯を楽しむ「角中の湯」のほか、投手と野手を入れ替えた紅白戦など趣向を凝らした内容で約1万8000人のファンとの交流を楽しんだ。角中は「来年は優勝を狙うのはもちろん、首位打者を取ります」とアピール。本拠地でユニホーム姿を初披露した伊東新監督は「初めまして、伊東です。一緒に戦って日本一になりましょう!」とあいさつした。
(サンスポ)




【ロッテ】QVCマリンに「角中の湯」
 ロッテが25日、QVCマリンでファン感謝デーを行った。角中勝也外野手(25)は「角中の湯」と題した特設ブースを設置。千葉・白子温泉から持ち込んだ湯を張って、ファンと一緒にトークをしながら足湯を楽しんだ。また伊東勤新監督(50)が本拠地ファンの前で初のあいさつ。「前々からマリーンズのファンは12球団で1番だと思っていた。一緒に戦って素晴らしい栄光を勝ち取りましょう」と呼び掛けた。
(日刊)


首位打者角中 ファン感で温泉サービス
 ロッテが25日、QVCマリンでファン感謝デーを行った。
 幕張に秘湯が出現した。温泉好きな角中にちなんで「角中温泉郷」を開設。千葉・白子温泉、ドクターフィッシュの2つの足湯につかりながら、ファンと交流した。
 来季の目標を問われた角中は、大勢のファンの前で「優勝はもちろん、首位打者も取れれば」と2年連続のタイトルを約束。「来年もまた、ファン感謝デーで、自分の名前がついたイベントができればと思います」と話した。
(デイリー)




ロッテ、外国人選手はグラ&ホワイトセル優先
 ロッテ・林運営本部長は25日、残留交渉中のグライシンガーとホワイトセルについて「11月末までに決まればいいという気持ちはある。(外国人選手は)2人を優先して考えたい」とした。伊東監督も「投打の柱である2人がどうなるかがポイント。いるといないでは違ってくる」と語った。(サンスポ)



小林宏引退も…ロッテ入団テスト不合格
 元阪神小林宏之投手(34)が古巣ロッテの入団テストを不合格となり、引退する可能性も出てきた。25日、今月中旬の秋季キャンプ中に行われたテストの結果が球団から発表され、獲得が見送られた。また元西武のG・G・佐藤外野手(34)は合格となった。
 小林の3年ぶり古巣復帰はかなわなかった。16日からテストを行い、ブルペン投球を伊東監督らに見せたが、最速139キロの速球が威力不十分と判定。追試で3日目に急きょ、紅白戦に登板したが、2回を被安打6、5失点と大炎上した。編成がシーズン中に視察していた際の能力分析も踏まえて約1週間かけて検討したが、獲得見送りの結論に達した。伊東監督は「ブルペンが物足りなかった。紅白戦の結果も思わしくなかった。そのままの(結論)という感じです」と説明した。
 小林は古巣愛が強かった。阪神を戦力外となってから水面下で獲得に興味を示す他球団もあった。だが、こだわったのは古巣復帰。「ロッテに戻りたい気持ちが強い。14年間、お世話になった球団だし、一緒に戦ってきたチームメートと、また戦いたい」。戦力外直後はトライアウトを受ける意向がなかったため、ほとんど調整していなかった。だが11月初旬に入って打診されたロッテのテスト参加を受け入れた。急ピッチで練習を行い、仕上げたが、約2週間の調整では間に合わなかった。
 今後は他球団が獲得に動いたり、来春キャンプでの入団テストを要請する可能性もある。だが小林は古巣復帰への思いが強かった分、引退も選択肢に入ってきそうだ。小林は今後については「まだ何も決めていない。これからゆっくり考えます」と話すにとどめた。ロッテ2度の日本一に貢献したコバヒロが野球人生の岐路に立たされた。
(日刊)


小林宏は不合格 伊東監督「実戦では厳しいかなという結論」
 同じくロッテの入団テストを受けていた前阪神の小林宏は不合格となり、古巣ロッテ復帰はならなかった。伊東監督は「結果が思わしくなかったので、実戦では厳しいかなという結論になった」と説明。
 林信平球団本部長も「力のある球が来ていなかった。ここから成長が見込める年齢ではない」とした。小林宏は紅白戦で2回を5失点と打ち込まれるなど結果を残せなかった。今後は白紙という。
(スポニチ)


小林宏不合格…伊東監督「少し難しい」
 ロッテは25日、入団テストを受けていた前阪神の小林宏之投手(34)の不合格を発表した。小林宏は16日から2日間のテスト予定を1日延長し、18日の紅白戦に登板したが、2回6安打5失点と炎上。直球も139キロ止まりだった。
 伊東勤監督は「ブルペンで物足りなさを感じて、実戦で投げてもらったが、結果は芳しくなかった。少し難しいかなというところだった」と説明。林信平運営本部長は「監督と意見が一致した。もう一度テスト?基本的にはもう判断できている」と春季キャンプでの再テストも否定。ロッテ復帰は厳しくなった。
(デイリー)


ロッテ合格のG・G・佐藤 登録名本名の「佐藤隆彦」検討
 ロッテは25日、千葉県鴨川市の秋季キャンプで入団テストを受けたG・G・佐藤外野手(34)の合格を発表した。契約期間は1年で、年俸は600万円。背番号は未定で、12月上旬に入団会見を開く予定。
 8月までイタリアのボローニャに所属。西武時代の恩師である伊東監督がロッテの監督に就任したこともありテストを受けた。紅白戦では決勝打を放って猛アピール。不合格なら引退を覚悟していただけに、2年ぶりの日本球界復帰に「合格の一報をいただき本当にうれしい。地元である千葉県で野球ができることになることを幸せに感じます」と喜びを語った。
 伊東監督は「紅白戦で結果を出したのが決め手になった。右の大砲が不在だったので、その部分で期待している。当面は代打での起用が中心になる」と勝負強さと長打力に期待を寄せた。なお、登録名は本名の佐藤隆彦とすることも検討しているという。
(スポニチ)


GG佐藤2年ぶり日本球界キモティーッ
 ロッテは25日、入団テストを受験した元西武のG・G・佐藤外野手(34)の合格を発表した。補強ポイントである右の大砲として評価した。まな弟子との“再縁”となる伊東勤監督(50)は「就任して最初の補強が一緒にやった選手。うれしいね。期待できる。代打中心になってくる」と話し、代打の切り札として起用する方針だ。
 「本当にうれしいです」。不合格なら引退する思いでの受験。佐藤も喜びのコメントを発表した。千葉・市川市出身ながら、高校以降県外でプレーしてきた。「地元である千葉県で野球ができることを幸せに感じます」。野球人生最後の花を故郷で咲かせる思いだ。
 11年に1軍試合出場のないまま戦力外通告を受けるとイタリア・リーグのボローニャに移籍した。「野球が好きでプロになったけど、プロは苦しむ場所でもあった。イタリアで、野球が好きという原点に返れた」と異色のキャリアを振り返った。
 打撃とともに、明るいキャラクターも魅力。伊東監督は「テストでもお客さんの声が大きかった。喜ばすことのできる選手だね。1軍にいればだけど」ともちろん実力前提だが、その個性にも期待した。
(デイリー)


GG、入団テスト合格 伊東監督愛弟子2季ぶり国内プロ…ロッテ
 ロッテは25日、入団テストを実施した元西武のG・G・佐藤外野手(34)の合格、並びに前阪神の小林宏之投手(34)の不合格を発表した。今季はイタリアのプロクラブ、富山の社会人クラブでプレーしたG・G・佐藤は、西武時代の恩師だった伊東監督の下、2季ぶりの国内プロ球団で再起を目指す。
 崖っぷちからはい上がった。昨オフに西武を戦力外通告され、引退をかけて11日から3日間、鴨川・秋季キャンプで入団テストに参加。紅白戦で決勝打を放ち、07年から3年連続20本塁打を放った打撃力の健在を猛アピールし、合格を勝ち取った。「本当にうれしい。伊東監督の下、もう一度出直し、少しでも戦力になりたい」と意気込んだ。球団は代打の切り札として期待をかけるが、指揮官は「右の大砲が不在。レギュラーを争ってほしい」とまな弟子へ期待を寄せた。
 一方、阪神を戦力外通告された小林宏は、入団テストの紅白戦で2回5失点と炎上し、明暗が分かれた。10年までロッテで14年プレーした功労者だったが、林球団運営本部長は「純粋に戦力として見られるかどうかで判断した」と説明。小林宏はテストの際、不合格になった場合の進路について「何も考えていない」と話しており、合同トライアウトも参加しなかった。今後オファーがなければ、引退のピンチになりそうだ。
(報知)


G・G・佐藤、ロッテ合格「もう一度出直す」
 ロッテは25日、秋季キャンプで入団テストを行った元西武のG・G・佐藤外野手(34)の合格と、阪神を戦力外になった小林宏投手(34)の不合格を発表した。
 G・G・佐藤は西武時代に2007年から3年連続で20本塁打以上をマークするなど通算86本塁打。昨年戦力外となって今季はイタリアや日本のクラブチームでプレーし、11日の紅白戦では決勝打を放っていた。合格の知らせに球団を通じて「伊東監督の下、もう一度出直し、少しでも戦力になりたいと思っています」とコメント。チームは右の大砲不足が課題で伊東監督は「代打中心になると思うが、力を出してほしい」と期待した。
 一方、小林は18日の紅白戦で2回6安打5失点。林運営本部長は「もう一つ力のある球がきていなかった」と語った。
(サンスポ)


G・G・佐藤、ロッテのテスト合格!小林宏は不合格
 ロッテは秋季キャンプで入団テストを行っていた元西武の佐藤隆彦外野手(G・G・佐藤)が合格。今季まで阪神でプレーしていた小林宏之投手の獲得を見送ったことを25日、発表した。
 伊東監督時代の西武で主軸としてプレー。北京五輪日本代表に選出された佐藤は、今季イタリアリーグのボローニャでプレー。2年ぶりの日本球界復帰となる。背番号等は未定。
 小林は一昨年オフにFAでロッテから阪神に移籍。今季は1軍登板なしに終わり、戦力外通告を受け、入団テストを受けていたが、古巣復帰は叶わなかった。
 佐藤は「テスト合格の一報を頂き、本当に嬉しいです。伊東監督の下、もう一度、出直し、少しでも戦力になりたいと思っています。また、自分の地元である千葉県で野球が出来ることになることを幸せに感じます。これから精一杯、頑張りますので宜しくお願いします」と喜びの声とともに、意気込みを語った。
(サンスポ)


ロッテ G・G・佐藤の合格発表「伊東監督の下、もう一度出直し」
 ロッテは秋季キャンプで入団テストを行った元西武のG・G・佐藤外野手(本名・佐藤隆彦)の入団を発表した。
 昨年西武から戦力外となり、イタリアでプレーするなど苦労を重ねての日本球界復帰となった。
 同じくテストを受けていた、阪神を戦力外となった小林宏之投手は再びロッテのユニホームは着ることはできず、不合格となった。
 佐藤は「テスト合格の一報をいただき、本当に嬉しいです」とし、西武時代の指揮官だった「伊東監督の下、もう一度出直し、少しでも戦力になりたいと思っています」とコメント。千葉出身の佐藤にとっては、地元球団からの再スタートとなる。
(スポニチ)


【ロッテ】GG佐藤合格、小林宏は見送り
 ロッテが元西武のG・G・佐藤外野手(34)の入団テスト合格を25日、発表した。
 佐藤は「本当にうれしいです。伊東監督の下、もう1度、出直し、少しでも戦力になりたいと思っています。また、自分の地元である千葉県で野球ができることを幸せに感じます」とコメントした。また元阪神で10年まで在籍し、入団テストを受けていた小林宏之投手(34)の獲得を見送ったことも明らかにした。
(日刊)


ロッテ 小林宏は不合格、GG佐藤合格
 ロッテは25日、秋季鴨川キャンプ中に入団テストを行った元西武のG・G・佐藤外野手の合格と、前阪神の小林宏之投手の不合格を発表した。
 小林投手は2日間のテスト予定を1日延長し、紅白戦に登板したが、2回6安打5失点と炎上。直球も139キロ止まりで、伊東監督も「しがみついてでも合格したい気持ちが伝わってこない」と感想を口にしていた。
 また、G・G・佐藤は、右の大砲を獲得したいチーム事情と合致し、合格となった。
(デイリー)

宏之くん、不合格(ノД;)
紅白戦追試登板のチャンスまでも与えてもらったにもかかわらず、あの内容では
さすがに獲得は難しいですよね。
最後にもう一花咲かせて欲しかっただけに実に残念です。
そしてGGさん、合格おめでとうございます。
チームの戦力になって頑張ってくれるなら、何も言うことはありませんが、ただひとつだけ!!
『キモティー』だけは完全封印でお願いしますっっo(≧Д≦)o!!!!





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阪神 ロッテ戦力外右腕獲り検討 1軍登板なしも高評価
 阪神は今季限りでロッテを戦力外となった林啓介投手(25)の獲得を検討していることが25日、分かった。林は1メートル84の長身右腕。福井商から05年の高校生ドラフト2巡目でロッテに入団し、プロ7年間で1軍登板がなかった。
 現役続行を希望し、9日の第1回12球団合同トライアウトに参加。球団は能力を高く評価しており、中村勝広GMも「(トライアウトからの補強は)若干名考えている」と言及していた。支配登録枠の兼ね合いもあり、育成枠での獲得も視野に入れている。
(スポニチ)

林くん、吉報が届くといいですね。
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