ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2012-200

2012年07月18日 06時21分00秒 | マリーンズ2011~15
【ロッテ2―6楽天 (7月17日 QVC)】

「チームとして反省」/西村監督
 ロッテは悪送球などで楽天に逆転負け。西村徳文監督のコメント。
 「状況を頭に入れて、試合をしないといけない。チームとして反省です」
(日刊)


ロッテ・西村監督 「首位を走るチームがしてはいけないゲーム」
千葉ロッテは17日、2対6で東北楽天に敗れた。1点リードの9回に守備のミスから追いつかれ、延長10回に4点を勝ち越された。
 以下は西村徳文監督のコメント。
「ホントは9回で終わっておかないといけませんでした。(9回の内竜也の)けん制悪送球がすべて。あそこの状況、場面をしっかりと頭に入れておかないと。けん制は大事だけど、あそこで必要があったのか……。相手も動いてくる場面ではないでしょ。状況を考えなければいけないですよ。僕らにも責任があります。首位を走るチームが、こういうゲームをしてはいけないということですよ。
(益田直也の10回の悪送球については?)あのピッチャーゴロで、あわてて二塁に送球するのは……状況判断を間違ってしまうとね。そこら辺は、チームとして取り組んでいかないといけないと思います。
(先発の小野晋吾は好投したが?)初回の本塁打(による失点)だけで、あとはよく投げてくれました。前回、今回と良いピッチングをしてくれています。ベテランの味を出してくれていますよ。次は何とか白星をつけてあげないとね。
(打撃では角中勝也が3安打だったが?)このところ調子を落としていたんですが、1本目の内野安打で取り戻してくれましたね。野手というのはそういうもの。“H”がつけば違ってきますよ。彼に関しては、これからどんどん調子を上げていってもらわないとね」
(スポーツナビ)


西村監督 けん制悪送球の内に「状況判断ができてない」
 ロッテ先発・小野が8回1失点と好投しながらも継投策が裏目となった。延長10回の4失点よりも、西村監督の怒りは守護神・内に向けられた。
 1点リードの9回に投入したが1死一塁からけん制悪送球で走者を三塁に進め、4番・枡田に同点の右犠飛を許した。「あのけん制がすべて。状況判断ができてない。(盗塁など)動いてくる場面でない」と指摘。その上で「われわれにも責任はある。しっかり教育していかないと…」と最後まで厳しい顔だった。

 ▼ロッテ・角中(8回1死一、三塁から一時勝ち越しとなる左前打を放つなど19試合ぶりの3安打)練習からいいイメージができていた。8回はカーブ、スライダー系を狙っていたが直球に手が出てしまった。それでも結果が出たのは収穫。
(スポニチ)


ロッテ、継投策が失敗…西村監督は不機嫌
 ロッテは継投策に失敗して勝ち試合を落とした。八回に1点を勝ち越し、九回は小野を下げて抑えの内を投入した。ところが、内は1死一塁からけん制悪送球で走者を三塁に進め、枡田には同点の犠飛。十回は1死一、二塁での投ゴロに益田が併殺を焦って二塁に悪送球してピンチを広げ、聖沢に勝ち越し打を浴びた。
 好投していた小野を96球で交代させた西村監督は「九回は内に託したが(小野に)申し訳ないことをした。けん制悪投がきょうの全て」と、不機嫌に話した。

根元(一回に7号ソロ)「何とか塁に出たいと思っていたが、まさか本塁打とは驚いた」

ホワイトセル(1軍復帰後、2試合連続で無安打)「あまり良い出来とは言えない」
(共同)


【ロッテ】西村監督「内のけん制が…」
 ロッテ西村徳文監督(52)が逆転負けに悔しさをにじませた。1点リードの9回にストッパーの内がけん制悪送球でピンチを広げて同点に追いつかれると、延長10回には3番手の益田が投ゴロを二塁へ悪送球して満塁のピンチを招き、大量4失点につながった。「内のけん制悪送球がすべて。あそこで動く場面じゃない。益田も慌てて投げる必要はない。状況を頭に入れて、チームとして反省しないといけない」と話した。
(日刊)






救援が失点…ロッテ・小野、好投報われず
 今季2度目の先発だったロッテの小野が、打たせて取る投球で8回を3安打1失点と好投した。勝利投手の権利を得て降板したが救援が失点し、8回無失点だった11日の日本ハム戦に続いて好投が報われなかった。
 唐川、藤岡、グライシンガーらが不調や故障で離脱しており、開幕時の先発投手陣で残っているのは成瀬だけ。「チームが苦しいときに助けられればいい。丁寧に投げて、先発として試合をつくることはできた」と話した。(共同)




【ロッテ】小野粘った8回1失点
 ロッテ小野晋吾投手(37)が8回3安打1失点と好投した。初回に銀次に先制ソロを浴びたが、2回以降は三塁を踏ませぬ内容だった。「初回は2ボールから不用意な1球で1発を浴びてしまったが、その後はストレートを自分なりに丁寧に投げることが出来た。先発としてゲームを作ることが出来たと思う」と話した。
(日刊)








【ロッテ】根元本塁打に驚き「まさか…」
 ロッテ根元俊一内野手(29)が1点を追う初回に同点ソロをマークした。7月8日のオリックス戦(QVC)以来の7号となった。「打ったのはストレート。早い回に追いつきたかったので、何とか塁に出たいと思っていた。まさかホームランなんて自分が一番驚いている」と話した。
(日刊)




【ロッテ】グライに代わり上野18日先発
 ロッテ上野大樹投手(25)が18日の楽天戦に中4日で先発する。ローテーション通りならグライシンガーが先発予定だったが、背中の張りがあるため回避することになった。西本投手コーチは「状態が悪いから」と説明した。
 白羽の矢が立った上野は「相手打線は好調と聞いているが、期待に応えられるようにしっかり腕を振りたい」と意気込みを語った。
(日刊)




≪スポーツ報知≫プロ野球取材班ツイッターより
【ロッテ】根元のホームランバッターがとまりません。初回に同点7号ソロ。6月17日の今季1号以来、たったひと月で過去6季での本塁打数7本に並びました。 (7/17 19:00頃)





【鷲さん目線】


楽天10回逆転!初Aクラスターン
 監督、見てくれましたか!? 楽天が終盤の粘り腰で逆転勝ち。球団創設8年目で初めてAクラスでの折り返しを決めた。敗れた前日16日の反省を生かした。1点を追う9回、代走のルーキー島内宏明外野手(22)が、ロッテ内のけん制悪送球で迷うことなく三塁まで進み、同点ホームにつなげた。前日は似たプレーで走者が二塁止まり。星野仙一監督(65)の怒りを買った。チームとして、すぐにミスを生かし、土俵際の同点、勝ち越しにつなげた。
 代走島内は二塁ベース手前まで来ても、全くスピードを緩めなかった。8回に1点を勝ち越され、迎えた9回。1死から中前打を放った銀次に代わった。「外野は深い」。4番枡田を打席に迎え、敵のシフトを確認した。さらに「この球場はファウルゾーンが広い。もし、一塁送球がそれて抜けたら三塁まで行ける」と頭の中で繰り返した。
 直後、想定が現実となった。枡田に対しカウント2ストライクとなり、3度目のけん制が悪送球となった。ボールはファウルゾーンを転々。島内は50メートル走5秒8の俊足で一気に三塁へ。枡田の犠飛で同点ホームを踏んだ。「最低限の仕事はできました」と胸をなで下ろした。
 前夜の轍(てつ)は踏まなかった。16日のロッテ戦。0-0の3回、中島が遊撃内野安打を放ち、一塁悪送球で二塁へ。だが、星野監督は「三塁まで行けないと決め付けた。ファウルゾーンが狭いKスタ宮城と同じ感覚」と厳しかった。結局、先制点を奪えずに敗れた。一晩明け、監督は自ら真意を説いた。「中島が三塁を狙ってアウトでも構わなかった。技術は簡単には上がらないが、隙を突いたり、状況判断したり。誰でもできるはずだが、なぜできないのか。染み付いたものだとすれば、変えていかないといけない」。
 この日のミーティングでは前日のプレーが確認された。一塁ベースの鈴木内野守備走塁コーチは「ファウルゾーンが広い。二塁は当たり前。その上を行かないと」。延長10回にも敵失につけ込み4点を勝ち越した。すぐに反省を生かしたことに、星野監督は「昨日、言っただろ。ファウルゾーンが広いと」と強調した。失敗を糧とした楽天が、初のAクラスでの折り返しを決めた。
(日刊)


デーブも驚く格安3、4番が大活躍「監督しか組めない」
 楽天は必死の粘りを見せて延長戦に持ち込み、勝利をつかんだ。球団創設8年目で初めて、前半戦をAクラスで折り返すことになった。星野監督は「知らんわ」と興味を示さなかったが、今季初めて3、4番に銀次、枡田を並べて起用したタクトが当たった。
 2人合わせて年俸1380万円。大久保打撃コーチが「(打順は)監督が考えた。監督しか組めない。オレには勇気がない」と驚く大胆な選手起用。3番の銀次が初回に先制の2号ソロを放つと、4番の枡田も1点を追う9回1死三塁で「前に飛ばせば何とかなる」と同点の右犠飛。延長10回にも2点右前適時打を放ち、星野監督は「(枡田)慎太郎と銀次がよくやった。あそこで犠飛はなかなか打てない」と称えた。
 18日の前半戦最終戦を勝利で締めれば、首位ロッテに1・5ゲーム差まで迫って後半戦に向かう最高の形になる。目標はAクラスではない。無名の成長株たちで頂点を狙える力は確実に備わっている。

 ▼楽天・聖沢(同点の延長10回1死満塁で決勝の右前適時打)あした勝たないと。高校野球の地方大会の決勝戦のつもりでやりたい。
(スポニチ)


楽天初貯金ターン!銀次&枡田、新主軸で劇勝
球団史上初の前半戦勝ち越し&Aクラスターン! 楽天は17日、ロッテ12回戦(QVCマリン)に、延長十回の末に6-2で勝利。2人合わせて推定年俸1380万円の“新3、4番コンビ”が爆発。3番・銀次内野手(24)が右越え2号ソロを含む3安打1打点、4番・枡田慎太郎内野手(25)も九回に同点右犠飛、延長十回にはダメ押しの右前2点適時打を放った。球団創設8年目で初のAクラスターンを決めた。
敵地でイヌワシ軍団が躍動した。同点の延長十回一死満塁。聖沢の痛烈な打球が右前に伸びる。三走・横川が生還。この決勝打が起爆剤となって、この回4点を奪い激戦を制した。
 「みなさんがチャンスを回してくれた。次につなぐ気持ちだった。若い選手が出てくるのが強いチームの条件です」
 聖沢が証言した。今季初めて3、4番を組んだ銀次、枡田が勝利をたぐり寄せた。銀次は一回二死から右越え2号先制ソロ。今季2度目の3番で、3安打1打点と気を吐いた。
 中軸に座った2人は、同期入団。大の仲良しで、よきライバルでもある。銀次の奮闘に触発された枡田は、1点を追う九回一死三塁で同点右犠飛。さらに、延長十回二死満塁でもダメ押しの右前2点適時打を見舞った。
 試合前、星野監督は銀次に「キャンプから何回スイングしてんだ。お前が3番で大丈夫か? (緊張して)ぐちゃ、ぐちゃだな」とハッパをかけた。これに銀次は「きょうの3、4番は2人で(合計年俸)1500万円ぐらいじゃないですか」と自虐コメントを飛ばしたが、反骨心はメラメラだった。
 大久保打撃コーチは「監督が組んだオーダー。監督にしか組めない。おれもやってみたいけど、やる勇気がない」と話した。
 勢いのある若手はどんどん使うー。闘将マジックに、銀次と枡田が応えて大勝利。球団創設8年目で初の前半戦勝ち越し&Aクラスターン。楽天が、激戦のパ・リーグをまだまだ熱くする。 
(サンスポ)


期待に応えた!楽天・銀次、3番で本塁打
 楽天の銀次が一回に右越えの先制2号ソロを放った。内角寄りのカットボールに体を開かず振り抜き「カウントが2ボールだったので積極的に思い切り振っていった」と話した。
 「2番・二塁」で定位置をつかんだが、この日は3番で先発。試合前に星野監督から「3番なんかに座って打てるのか」とハッパをかけられても「打ちます」ときっぱり言い切っていた。四回の2打席目でも右前打を放ち、指揮官の期待にしっかり応えた。

枡田(九回の同点犠飛)「とりあえず外野フライ。ランナーがかえる当たりを打とうと思っていた」
(共同)






延長10回、聖沢から一挙4点!初のAクラスターン決めた…楽天
 9回に追い付いた楽天が延長10回に4点を勝ち越した。2―2の10回、1死満塁から聖沢の右前打と犠飛で2点を挙げ、さらに満塁として枡田が2点適時打を放った。ラズナーは今季初勝利。
 必死の粘りを見せて延長戦に持ち込み、勝利をつかんだ。楽天が球団創設8年目で初めて、球宴前の前半戦をAクラスで折り返すことになった。星野監督は「1点で止めたからな。相手にもプレッシャーがかかった」と勝ち越しを許した8回を最少失点で切り抜けたことをたたえた。
 敗戦ムードから一転、9回に追い付いて流れを引き戻した10回1死満塁。この試合まで得点圏打率3割8分1厘で両リーグトップの聖沢が勝負強さを発揮した。星野監督からめったに声をかけられることはないが、この場面では打席に入る前に呼び止められた。「相手は苦しいから甘い球が来るかもしれないぞ」と言われたという。言葉通り、初球の甘い変化球を迷い無く振り抜き、勝ち越しの右前打。「弱気にならず、自分のスイングができる球をいこうと思っていた」と興奮気味に話した。
(共同)


楽天が延長戦でロッテ下す、聖沢決勝打
 3位の楽天が首位・ロッテに競り勝ち、再び2・5差とした。延長十回、1死満塁から聖沢の右前打で勝ち越し、さらに藤田の左邪犠飛、枡田の右前2点打でこの回4点を挙げた。一回、銀次の2号ソロで先制。1‐2の九回には枡田の右犠飛で同点に追い付いた。
 先発の美馬は八回途中2失点。
 聖沢は「みなさんが僕にチャンスを回してくれたので、後に回すつもりで打席に立った。(自分を含めて)若い選手が出ることは大切。僕もチームを引っ張るように頑張りたい」と話した。
 ロッテは1‐2の八回1死一、三塁で角中の左前適時打で同点に追い付いたが、十回に登板した3番手の益田が、安打に四球、自身の悪送球と自滅した。
(デイリー)


勝ち越し打の楽天・聖澤「弱気にならずに思い切って振った」
 東北楽天は17日、千葉ロッテと延長10回を戦い、6対2と勝利した。
 以下は延長10回に勝ち越しタイムリーを放った聖澤諒のコメント。
「(延長10回、相手ミスの直後に打席に入ったが?)チャンスだったので、弱気にならずに自分のスイングができる球がきたらいこうと思っていたら、初球からきたので思い切って振りました。
(今の楽天は若い世代が活躍しているが?)若い選手が出てくるということは強いチームになることの条件なので、僕が若い選手の見本になれるように頑張っていきたいです。
(前半戦は良い形で締めくくれそうだが?)明日勝たないといけないので、明日は高校野球地方大会の決勝戦の気持ちで戦いたいと思います」
(スポーツナビ)





【気になる記事】
侍JAPAN、いきなりキューバ戦!第2Rまで最大7戦日本開催…第3回WBC
 来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の概要が17日までに明らかになった。4チームで行う第1ラウンド(R)では、第1回大会準優勝のキューバとの同組が有力。日本3連覇への道のりは、いきなり強豪国との激突で幕を開ける。また、今回は第1Rに加え、第2Rも日本国内で行うことが決定的。最大7試合のホーム開催は、侍ジャパンに強い追い風となりそうだ。
 ディフェンディング・チャンピオンの前に、キューバが立ちはだかる。3月上旬に日本国内のドーム球場(未定)で開催される総当たりリーグ戦の第1Rで、日本はキューバ、中国と同組に入ることが濃厚になった。もう1か国は今秋の予選ラウンドを勝ち上がってきたチームになるが、主要国際大会で多くの栄冠に輝く「赤い稲妻」が最大のライバルなのは間違いない。
 日本は過去のWBCでキューバ相手に3戦全勝。06年の第1回大会は決勝で退けて世界一に輝くと、09年の第2回大会第2Rでは2戦連続完封勝ちを収めて、連覇への踏み台とした。だが、油断はできない。前回大会では、攻撃の際にベンチから声を出して配球を伝達するなど、勝利のためには手段を選ばない相手。侍ジャパンは11月16、18日の強化試合で2連戦を予定するが、結果を踏まえ、あらためて対策を練る必要がある。
 従来、第1Rは「アジアラウンド」として開かれ、日本の相手はアジア諸国に限られていた。が、前回大会で、決勝を含めて日本―韓国戦が5試合も行われる偏りが出た。予選を新設し、参加国も16から28に増やした今大会では、第1Rで初めて日本と韓国を別組にするなど組分けを調整。キューバとの黄金カードが実現した。
 王者ならではのアドバンテージも用意された。過去2大会で第2Rは米国内を中心に開催されたが、今回は初めて日本も舞台となる。会場は東京ドームが決定的だ。4チームで争う第2Rは前回大会同様に、2敗したら終戦の敗者復活(ダブルエリミネーション)方式を採用する方針を固めている。
 大会を主催するWBCインク(WBCI)のポール・アーチー副社長は「日本のファンは最大7試合、日本代表チームが世界一のタイトルを防衛する戦いを、目の前で観戦できる。近いうちに公式に発表したいと思う」とコメントした。侍ジャパンが米国で戦うのは、準決勝、決勝の2試合だけ。選手の調整も比較的容易になる上、ファンの声援も追い風になる。
 ただ、大会準備が着々と進む一方、NPBとプロ野球選手会の足並みがそろわない。既にNPBは参加を表明しているが、選手会は、WBCIが持つ代表チームのスポンサー権の帰属など、待遇改善が認められない限りは不参加という姿勢を貫いている。20日に開かれる選手会の臨時総会でWBC問題が協議されるが、対応に変化が出るか注目が集まる。

 ◆WBCを巡る動き
▼11年7月22日 選手会が臨時総会で第3回大会への不参加を決議。代表チームのスポンサー権と関連グッズのライセンスを持つ権利を求めた。
▼8月18日 NPBと選手会が共闘態勢を確認。
▼9月9日 日本ハム・島田代表(NPB国際関係委員長)らがニューヨーク市内で主催者と交渉。
▼10月7日 オーナー会議。日本代表チームの常設化、3月10日に東京Dでの台湾代表戦(秋山代表監督=ソフトバンク)開催を決議。
▼同15日 楽天・島田オーナー(オーナー会議議長)がニューヨークで主催者側と会談。
▼12月1日 オーナー会議。NPBが第3回大会参加を正式表明。
▼同8日 選手会定期大会。待遇改善を求める従来の姿勢を確認。
▼12年3月10日 侍ジャパンが常設化して初の対外試合で台湾代表に9―2で勝利。
▼4月24日 NPBと選手会が事務折衝。選手会の強硬姿勢変わらず。
▼7月9日 実行委で、8月下旬までに代表監督決定の方針が固まる。
(報知)

概要発表は良いとして、誰が出場するのでしょう??
選手会は反対してますけど…( ̄∇ ̄;)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 拾い読み★2012-199≪コラム記事≫ | トップ | ロッテ VS 楽天≪其の十一≫ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マリーンズ2011~15」カテゴリの最新記事