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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2014-118

2014年04月29日 06時31分59秒 | マリーンズ2011~15
ロッテ涌井が同い年美馬との対決に闘志
 ロッテ涌井秀章投手(27)が28日、楽天美馬との投げ合いに闘志を燃やした。「同級生対決って書いといてください」と、自らあおった。この日はコボスタ宮城でショートダッシュやキャッチボールを行い、入念なストレッチで今日29日の登板に備えた。前回22日の登板では2死から四球を連発し5失点。伊東監督に「ワーストゲーム」と評されてしまったが、しっかり気持ちは切り替わっているようだった。
(日刊)


涌井、楽天・美馬にメラッ「同級生対決と書いておいてください」
 29日の楽天戦(コボスタ宮城)に先発するロッテ・涌井が同球場での投手練習に参加。キャッチボール、ランニングなどで調整し、入念にストレッチも繰り返した。
 楽天打線の研究については「これからです」とけむに巻いたが、投げ合う美馬について「同級生対決と書いておいてください」と珍しく闘志をあらわに。同じ1986年生まれの27歳。互いに出場した03年センバツは横浜・涌井が準優勝、藤代・美馬は3回戦敗退だった。
(スポ二チ)




ロッテにヒーローインタビュー賞できた
 ロッテは28日、月間ヒーローインタビュー賞を設立し、募集を開始したことを発表した。
 その月のもっとも印象に残った、面白かった、盛り上がった、個性的と感じたヒーローインタビューを球団公式HPで一般募集。投票が1番多かった選手に後日、山室晋也球団社長より社長賞としてロッテ製品のお菓子をプレゼントする。
 また、投票した選手が月間ヒーローインタビュー選手に選ばれた場合は、投票したファンの中から5人に、その選手のサイン入りボールがプレゼントされる。
 第1回投票期間は4月28日~5月6日。4月ヒーローインタビュー賞の発表は5月8日を予定している。応募はhttp://www.marines.co.jp/news/detail/13208.htmlから。
(日刊)


ロッテ『月間ヒーローインタビュー賞』スタート
 ロッテの新企画『月間ヒーローインタビュー賞』が28日、球団公式HPでスタートした。もっとも盛り上がったヒーロー・インタビュー(QVCマリン限定)をファンに選んでもらうもので、1回目の投票期間は5月6日まで。
(サンスポ)




井口が須賀川市訪問 義援金100万円寄付、野球教室で縁
 ロッテの井口が、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県須賀川市を訪問し、義援金100万円を寄付した。
 震度6強の揺れで同市庁舎は使用不能となった。現在はプレハブの仮庁舎など4カ所に分散しており、義援金は約2年後に完成予定の新庁舎建設の費用に充てる。井口はダイエー時代に野球教室で同市を訪れた縁があり「福島県は津波や原発の被害がクローズアップされているが、内陸も大きな被害があったことを知ってほしい。自分の活躍で元気を与えたい」。5月5日からはインターネット上で新庁舎建設資金の募金活動もスタートさせる予定だ。
(スポニチ)


ロッテ・井口、義援金100万円「復興のスピードが上がるよう」
 ロッテ・井口が28日、ダイエー時代から少年野球教室などで親交がある福島県須賀川市の同市役所仮設庁舎を訪ね、自身が代表を務める基金団体名で義援金100万円を送った。東日本大震災で建物が使用不能となった同市では現在、2016年度末の完成をめどに新庁舎を建設中。義援金はその費用に充てられる。「復興のスピードが上がるよう今後も協力したい」という39歳は、5月からはネットでもファンからの寄付を募る予定だ。

ロッテ・井口、義援金100万円「復興のスピードが上がるように」
 4月27日の日本ハム6回戦(札幌ドーム)で、二刀流・大谷から先制決勝の3ランを放ったロッテ・井口資仁内野手(39)が連日の“快音”を放った。
 練習がオフとなった28日、ダイエー・ホークス時代から少年野球教室などで親交がある福島県須賀川市の同市役所仮設庁舎を訪ね、自身が代表を務める基金団体『愛基金』名で義援金100万円を送った。
 東日本大震災で建物が使用不能となった同市では現在、2016年度末完成をメドに新庁舎を建設中。義援金はその費用に充てられる。
 近年も、シーズンオフには少年野球教室やチャリティーゴルフなどで同地を訪れている同選手。その都度、義援金や寄付金名目で復興を支援し、この日までに総額は600万円に達した。
 自身が足を運べないときは、同団体に名を連ねている巨人・杉内や米大リーグ、ブルージェーイズ・川崎が協力してくれているという。
 「津波や原発事故だけではなく、内陸部でも地震そのものによって大きな被害を受けています。そのことを知ってもらいたいし、微力ですが、復興のスピードが上がるよう、子どもたちがさらに元気になってもらえるよう今後も協力したいですね」という39歳は5月からネットでもファンからの寄付を募る予定だ。
 今季初の勝率5割&3位に浮上したチームは29日から楽天との3連戦(コボスタ宮城)。同球場では昨年、2勝10敗(ポストシーズン1勝3敗)とコテンパンにやられているだけに「今年はしっかりお返しをさせてもらいますよ。彼(米大リーグ、ヤンキースに移籍した田中)もいなくなったことだしね」とリベンジに燃える。
(以上 サンスポ)


ロッテ井口が復興支援「まだ足りない」
 ロッテ井口資仁内野手(39)が福島県須賀川市の仮市庁舎を訪れ、復興支援金100万円の目録を手渡した。
 須賀川市には野球教室などで来たことがあり、3年たっても市庁舎の再建が始まらない現状に心を痛めていた。「内陸部の被害もクローズアップされて、復興のスピードが上がればいい」と、一役買った形。
 5月からはインターネットサイト「Makuake」で須賀川市庁舎の再建費用を募金できるようにも動く予定。募金者に井口が試合で使った野球道具などがプレゼントされる。これまで自身が代表を務める愛基金などから600万円の寄付や義援金を贈っているが「まだまだ足りないですね」と、さらなる支援を口にした。
(日刊)




ロッテ 千葉の小学生1万人を無料招待 マリンで体験プログラム
 ロッテは28日、地元千葉県の小学生を対象に、8月の本拠地QVCマリンでの試合でキャリア教育体験プログラムを実施すると発表した。
 千葉県教育委員会との初の連携事業。千葉県内在学の小学校児童1万人を県教育委員会から各小学校経由で募集して試合に無料招待し、様々な体験プログラムに参加してもらう。スポーツの魅力に触れてもらうことによって子どもたちにスポーツへの夢や憧れを抱いてもらい、試合運営、球場内の施設見学などキャリア体験の場を提供することで「みるスポーツ」、「ささえるスポーツ」の推進を図る事を目的とする。
 プロジェクト名は「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2014」で、8月9、19、21、23、24日の5試合で各2000人を募集。体験プログラムは以下の通りで、参加した全児童から感想文などを募集する予定。

 ≪体験プログラムの内容≫
 エンジョイ・プロ野球(試合観戦のみ)1日1000人
 試合観戦及びキャリア体験プログラムへ参加 1日1000人
 球場裏側体験ツアー(施設見学)1日200人
 めざせプレーヤー育成(試合前の練習見学、グラウンドで親子キャッチボール)1日200人
 キッズダンス・チャレンジ(チアによるダンスレクチャー。グラウンドでの共演など)1日500人
 スタジアム・スタッフ体験(スポーツを支えるスタッフの仕事を体験。グラウンドでの風船、ゲートスタッフ体験など)1日100人
(スポ二チ)


ロッテ、千葉県内の小学生1万人をQVCマリンに招待
 ロッテは28日、千葉県教育委員会との初の連携事業として同県内の小学生を対象に、QVCマリンで『キャリア教育体験プログラム』を実施すると発表した。
 千葉県内在学の小学校児童1万名を県教育委員会から各小学校経由で募集。本拠地の試合に無料招待し、様々な体験プラグラムに参加してもらう。スポーツの魅力に触れてもらうことによって、子どもたちがスポーツへの夢や憧れを抱いてもらい、試合運営、球場内の施設見学などキャリア体験の場を提供することで「みるスポーツ」「ささえるスポーツ」の推進を図ることが狙い。
 プロジェクト名は『ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2014』。実施日程は8月9日、19日、21日、23日、24日の5試合=各2000人で、参加した全児童からは感想文(400字づめ1枚程度)などを募集する予定という。
(サンスポ)




29日から導入「適合統一球」現場には不信感残る
 日本野球機構(NPB)は飛びやすくなっていた統一球を29日から一斉に規定に適合した球に切り替える。熊崎勝彦コミッショナー(72)は28日、都内で「首尾よく準備は進んだ。万全の確認体制を取った」と発言。試合が開催されるセ、パ両リーグの6球場に、NPBの職員を派遣し、試合前に適合球が納入されるのを確認する。
 統一球は、NPBが9日に行った今季の第1回検査で反発係数の平均が規定の上限を上回っていることが判明。製造元のミズノが製造工程を見直した上で、新たに球を生産。25日の納品前検査に合格したことで現在使用している球を回収して適合球に切り替えることが決まった。
 ただ、シーズン中の切り替えに現場の不信感はなかなか拭えない。29日の中日戦(横浜)に先発するDeNA・久保は「(全選手が)飛ぶボールと分かった上でやっているのだったら、それでやればいい」と話した。その上で「またボールに合わせた投げ方や打ち方をやらないといけない。(NPBは)よかれと思って変えるんだろうが、なぜ選手が振り回されないといけないのか。1年スパンで変えればいい」と疑問を投げかけた。
(スポ二チ)


NPB、6球場で適合球を最終確認 熊崎C「万全の体制取った」
 日本野球機構(NPB)は飛びやすくなっていた統一球を29日から一斉に規定に適合した球に切り替える。試合が開催されるセ・パ両リーグの6球場にNPBの職員を派遣し、試合前に適合球が納入されるのを確認する。
 NPBの熊崎勝彦コミッショナー(72)は28日、都内で「首尾よく準備は進んだ。万全の確認体制を取った」と話した。統一球はNPBが9日に行った今季の第1回検査で反発係数の平均が規定の上限を上回っていることが判明。製造元のミズノが製造工程を見直した上で、新たに球を生産。25日の納品前検査に合格し、現在使用している球を回収して、適合球に切り替えることが決まった。

DeNA・中畑監督
 「気持ちは全然変わらない。投手が少しでも気持ちを楽にしてくれれば、というぐらい」

日本ハム・栗山監督 「どのくらい変わったのか試合が始まらないと分からない。相手とうちはフィフティーフィフティーだし、選手、俺らは(球のことで)言い訳できない」
(サンスポ)





【イーグルス目線】
楽天・美馬、“適合球”に「飛ばないのならラッキーなこと」
 本塁打厳禁で白星を目指す。29日のロッテ戦(コボスタ宮城)に先発する楽天・美馬が28日、キャッチボールやダッシュで調整。反発係数が基準値内の“適合球”に戻るが「それよりまず自分の投球を心がけるほうが大事。でも、飛ばないのならラッキーなこと。本塁打をなくしたい」。今季は4試合23回を投げ、被本塁打2。一発を防ぎ、2勝目につなげる。(コボスタ宮城)
(サンスポ)


楽天・美馬「裏ローテの逆襲」を予告
 3連敗中の楽天は28日、コボスタ宮城で先発投手陣が練習を行い、ロッテ3連戦に備えた。29日に先発する美馬学投手(27)は「そろそろ裏ローテの逆襲が始まりますよ」と力を込めた。
 チームは12勝14敗の借金2。ローテ別に見ると「表」の9勝6敗に対して美馬、松井裕、森の「裏」が3勝8敗と、明暗がクッキリと分かれている。カード初戦を任される右腕は「今まで結構、負けていたので」と失地回復の思いは強い。
 自身の上昇気配も感じている。22日の西武戦は9回を自責0(失点1)。「真っすぐをしっかりと投げることができていれば、相手の変化球への対応も変わってくると思う」と再確認した。「今回も自分で良い流れをつくりたい」と“逆襲”を誓った。
(デイリー)


美馬、連敗ストップへ「何とかいい流れをつくれれば」
 29日のロッテ戦(コボスタ宮城)に先発する楽天・美馬が、同球場での投手練習に参加。「ロッテは最近よく打っている。走者をためて一発というのは避けたい。(注意する打者は)井口さん、最近ずっと打っている。角中も相性が悪いし、塁に出すと足もあるので気をつけたい」と、ロッテ打線を警戒した。
 前回22日の西武戦(同)では勝敗はつなかったが、9回を1失点と好投。現在、チームは3連敗中とあって「何とかいい流れをつくれれば。直球をしっかり投げられれば、変化球に対しても相手の対応も変わってくるので、まずは直球を軸にしっかり投げていければいい」と表情を引き締めた。
(スポ二チ)




上園が移籍後初勝利へ気合 松井裕に代わりロッテ戦先発
 楽天移籍3年目の右腕・上園が28日、今季初の1軍合流。コボスタ宮城での投手練習に参加し、マウンドの感触を確かめながら実戦を想定した投球練習を行った。
 2軍落ちしたドラフト1位ルーキーの松井裕に代わり、30日のロッテ戦(コボスタ宮城)に先発予定。東福岡の後輩である2年目の左腕・森が24日の西武戦(東京D)でプロ初勝利を挙げたことに刺激を受けており「ファームでしっかり投げられているので、上でも同じように投げられればいい。僕も勝ちたいです。早く勝ちたい。今、何を話しても意味がないので」と気合。移籍後初勝利を目指す。
(スポ二チ)


楽天上園が1軍合流、30日ロッテ戦先発
 楽天上園啓史投手(29)が28日、1軍に合流した。2軍に降格した松井裕樹投手(18)に代わり、30日のロッテ戦(コボスタ宮城)に先発する。
 同球場での先発投手の練習に参加した。ダッシュやキャッチボールを終えた後は、ブルペン入り。ただ、室内ブルペンは使用せず、グラウンドのマウンドに向かった。報道陣や球団スタッフを前に、異例の“公開ブルペン”となった。「今日は、最初からここで投げようと思っていました」と、久しぶりの本拠地の感覚を確かめた。
 阪神から移籍3年目だが、楽天では未勝利。ファームでは、防御率1・50と好調を維持している。「ファームと同じように投げられれば、上でも十分やれると思っています」と意気込んだ。
(日刊)




【楽天】ボウカー、5・2本拠デビューも!5月反攻へ切り札!
 楽天の新外国人選手として、契約が大筋合意した元巨人のジョン・ボウカー外野手(30)=メキシカンリーグ・カンペチェ=が、早ければ来月2~4日に本拠地・コボスタ宮城で行われるソフトバンク3連戦で“デビュー”する。現在の所属球団との移籍手続きが順調に進めば、来月1日に来日。メディカルチェックなどを経て、正式契約を結ぶ。
 昨季は巨人で14本塁打を放つなど、日本で2年間プレーした経験がある。「(5月の)ゴールデンウイーク中には試合に出られるのでは」と球団関係者は今後の見通しを明かした。ボウカーは今月24日までメキシカンリーグでプレーをし、20試合で打率3割、1本塁打、14打点をマークしている。
 早期合流が望まれる背景には、ユーキリスの離脱がある。現在、チームは借金2の4位。マギーの代役として期待されたメジャー通算150発の大砲は、ここまで21試合で打率2割1分5厘、1本塁打。さらに27日に左かかと痛で出場選手登録が抹消となり、「5番打者不在」の状況だ。4番のジョーンズもリーグ2位の6本塁打ながら、打率1割7分2厘と不振にあえいでいる。
 現状で1軍登録されている外国人はジョーンズと投手のファルケンボーグだけ。ユーキリスが1軍に復帰したとしても、外国人枠(4人)の問題もない。5月反攻への切り札として、ボウカーにかける期待は大きい。

 ◆ジョン・ボウカー(John Bowker)1983年7月8日、米カリフォルニア州サクラメント生まれ。30歳。ロングビーチ州立大から04年のドラフト3巡指名でジャイアンツ入り。パイレーツ、フィリーズを経て、12年に巨人入団。今季はメキシカンリーグ・カンペチェに所属。日本通算174試合、打率2割3分5厘、17本塁打、56打点。185センチ、93キロ。左投左打。
(報知)




【気になる記事】
レオ投駒不足で配置転換 5・4ボウデン初先発へ
 中継ぎで8試合に登板している西武のボウデンが5月4日のロッテ戦(QVCマリン)で来日初先発する。
 開幕ローテーション入りしていた岡本洋が不調で2軍降格となり先発陣の駒不足が深刻な中、29日からの8連戦を乗り切るため首脳陣が配置転換を決断。メジャーではレッドソックス時代の08、09年に計2試合、マイナーでは10年に16試合に先発して以来で、「凄くワクワクしている。スターターは一番好きなポジション」と話した。
(スポ二チ)


【西武】ローテ緊急再編!守護神候補ボウデン、5・4来日初先発へ
 最下位に沈む西武が、29日の日本ハム戦(西武D)からの8連戦でローテを緊急再編する。守護神候補だったマイケル・ボウデン投手(27)が、5月4日のロッテ戦(QVC)で来日初先発。グレッグ・レイノルズ投手(28)がキャリア初の中3日で、同1日の日本ハム戦(西武D)に臨む。
 ボウデンは開幕から負け試合での中継ぎで、8試合1ホールド。Rソックス傘下3A時代の10年以来、4年ぶりの先発に「経験はあるし、チャンスをもらえてワクワクしている」と語った。
 レイノルズは27日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に1回5失点KOで4連敗。この日は西武第二で汗を流し、「1週間を待たずに、チャンスをもらえるのはありがたい」と来日初白星を誓った。借金10からの巻き返しへ。新助っ人コンビが荒療治で覚醒するか。
(報知)


西武投手陣 総力ローテで8連戦に挑む
 西武が29日から始まる8連戦に総力ローテで挑む。先発の駒不足のため、リリーフ要員で獲得したボウデンを5月4日のロッテ戦(QVC)で先発起用。牧田と野上は中5日で8連戦中2度の先発とフル回転する。28日、西武第二球場で調整した牧田は「長いシーズンでは当然あること」と2連勝を誓った。
(デイリー)




栗山監督が一夜明けてもモヤモヤ
 日本ハム栗山英樹監督(53)が、モヤモヤ感たっぷりで東京入りした。28日、新千歳空港から29日からの西武3連戦(西武ドーム)に備えて移動。
 27日に大谷が先発してロッテに敗れて同一カード6連敗。空港に姿を見せると開口一番、「ちょっと気持ちを変えるのに時間がかかったねぇ。さっきまで…」と悶々とした様子。それでも機上の人になる寸前には「オレ、まだまだ元気だからね」といつものハツラツさ満点で、過密日程の9連戦へと向かっていった。
(日刊)
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