北へ南へ、東へ西へ

旅と山歩き・街歩きの記録です 今を語りながら過去も振り返って

移転ご挨拶

plalaからgooへ移転してほぼ修正が終わりジャンル・カテゴリーが設定出来ました。タグ付け法が見つからないので、県名・市町村名、東京都は区市町村名で、その他寺社・名所などは固有名詞でサイト内検索して下さい。 サイト内リンク先、アドレスがplalaのpubのままgooに変更していないのでリンク切れしていました。リンク箇所を探して変更するのはかなり時間がかかりそうです。

沢の流れと木立の息吹 上高地➄:長野県松本市

2017-08-31 14:21:38 | 山歩き

2017年夏旅:その8 明神への道「岳沢湿原」

 林の中は小さな湿原に木道や、流れ込む沢の流れがあった。

 朝食を済ませ明神池へ向かう。左岸は登山道、起伏のない平坦な道とかすかな記憶の中にあったので、右岸を進む。左手斜面の途中には治山林道が通っているが、覗くことは少ない。朝早いせいかハイカーの数も少なく、人影が映り込むこともない。

 林の中を進むと、左手斜面から幾筋も沢が流れ込んでいる。

 幅広く淀みを見せ、池かと見間違うほどの景色もあった。さざ波が立ち鏡面にはならず、明神岳を写し込む水鏡は望めない。「岳沢湿原」だった。

 水面に立つ枯れ木は、昔見た大正池の姿を思い浮かべる。

 流れ込む沢は時折激しい流れを見せ、目を楽しませてくれる。

 少し間を置いていた梓川が垣間見えるが、川幅はかなり狭まり、河童橋あたりとは趣が違っていた。

 やがて付かず離れず進んできた治山林道から離れ河原へ降りる。遙かに明神橋が見えている。

 橋のたもとまで行き堤へ上がる。

 鳥居が見えれば穂高神社奥宮、明神池に着く。


穂高の山並みが! 上高地④:長野県松本市

2017-08-30 09:23:56 | 俯瞰(風景を上から見る)

2017年夏旅:その6 宿からの絶景

 早めにチェックインして部屋に落ち着いたが、穂高の頂上は雲に覆われていた。

 今回の上高地行、おそらく“再び”はないと思っているので、確実に満足して帰る!と覚悟して来た。宿は『河童橋のたもとの絶景の宿「白樺荘」』の「穂高連峰一望♪上高地の絶景」と謳う部屋、窓からの眺めがこれだった。

 山の天気は変わりやすい、しかも今年は東京では8月に入って青空の見えた日はほとんどなく、全国でみても集中ゲリラ豪雨で災害が相次いでいる。雨が降り続いても滞在3日なら少しは青空に会えるであろうと2泊を確保した。

 午後3時頃では奥穂高岳頂上付近は雲がかかっていた。

 徳沢園??壁の色から見ると横尾山荘か??と思われる建物や雪渓は見えていたが。..

 少し居眠りをして1時間くらい経った頃、奥穂の頂上の雲がとれた。明神岳から前穂高岳・奥穂高岳・さらにジャンダルムなど西穂高岳への連なりがすべて現れた。

 さらに時間が経てば夕日に輝く峰が!・・・残念!西の空から再び雲がかかり始めて、期待はかなわなかった。明神岳の赤く染まる姿もなかった。

 翌朝、雲のたなびく穂高の姿があった。

 

 窓下に見える堤が絶景スポットの一つであろうか、ハイカーが足を止めるようだ。案内板が立てられていたので望遠で撮ってみると、連なる峰々の解説が見て取れた。

 朝日に輝く峰を期待したが、普通に日が射し始めてしまった。


清廉な梓川に魅せられて 上高地③:長野県松本市

2017-08-28 11:18:23 | 山歩き

2017年夏旅:その6 左岸は静かだった

 田代池から踵を返し河童橋へ戻る。田代橋を渡らずに左岸の木立の中を行く。

 行き交う人も先行く人も少ない。こちら岸は途中「帝国ホテル」が在るくらいで、立ち寄りスポットはほとんどない。「自然探勝路」はどこからどこまでをいうのかは定かでないが、静かな自然を探勝するにはこちら岸が良さそうだ。

 何より梓川の近くを行くので時折流れが木立の間から覗き見える。

 流れの彼方には「穂高」「明神」などの峰がある。

 時折河原を歩くハイカーの姿もあった。

 圧巻は、流れが大きく円を描くあたり、瀬を流れるさざ波の輝き、透明な淵の澄んだ水の深い色合いであろうか。

 やがて正面に穂高の雪渓が見えてくる。

 その先、昼前よりさらに混雑を増した河童橋に戻る。


先ずはガイド本通りに 上高地②:長野県松本市

2017-08-26 09:25:53 | 水のある風景

2017年夏旅:その5 右岸は人が多い

 田代池、意外に人が少なく静寂の中にあった。

 宿は河童橋のたもと、バスもタクシーもバスターミナルで降り後は徒歩となる。バスが目前に止まる「大正池ホテル」「帝国ホテル」以外は荷物を担いで行進!激しい雨にでも遭えばたまらない。それ故か河童橋周辺に多くの宿はある。山男(山女)向けはかまわず登山向きの箇所に散らばっているが・・・。

 宿に荷物を預け早速散策に出かけた。雲はあるが時折日も射す。雨続きの8月だったが、天は我に味方した。上高地といえば開拓者の「ウエストン」、右岸を大正池方向へ進む。昼食の買い出し、撮影などで30分ほどで「ウエストン碑」に着いた。

 対向する人の多さに驚いたが・・・日帰り客の多くが大正池でバスを降り、川沿いに登ってくるのが代表的な流れであることを思い出した。poohさんのblog7月の末の上高地のレポートでも、大正池から河童橋、明神池を目指して歩いていた。正午前、人の流れが一番多い時間帯だった。

 田代橋で梓川を渡る。???地図では中州を挟んで「穂高橋」と「田代橋」が画かれている。2つの橋の境目は気がつかなかった。

 橋のたもとにあった休憩所で買ってきたサンドイッチを食べ大正池方向へ向かう。少し先で脇道へ入るとすぐ「田代池」がある。

 奥まったところはすでに湿原化が進みさらに草原への変化も見えた。流れ込む(流れ出る?)小川の先には独特の色合いを見せる水面があった。“池”は浅く、澄み切った姿は、引き込まれるようだった。

 「焼岳」が頭上に迫っていた。???明神岳???

 定番ならこの先の「大正池」に向かうのだがここで妻と意見が一致した。「来る時、タクシーの中から見た大正池は単なる池だった。昔見た立ち枯れた白樺の佇む姿は僅かしかなかった。流れ込む土砂により池の消滅もあり得るので、重機を使っての浚渫も行われていると聞いている。むかしの思い出を壊したくないので、車窓からの眺めにとどめ近くには行かない。」と!そこから折り返すことにした。定番の「大正池」の画像はない。


長年の夢かないやってきた 上高地①:長野県松本市

2017-08-24 11:56:21 | 水のある風景

2017年夏旅:その4 河童橋は大混雑

 今年の夏旅、メインは上高地!盆休みの真っ只中、橋の上は人で溢れて!

 いつの頃からか「上高地」通年マイカー規制があり車で入ることは出来ない。長年そのことから訪問を躊躇していたが、今生の思い出に行くことを“決意”した。前回は50年以上前、誘われて奥穂から西穂への登山だった。妻は家族でも来たというが・・・記憶が???

 沢渡(飛驒側にももう一つ)の駐車場からバスかタクシーに乗り換える。駐車場あたりの宿は数が少なく混雑し季節料金で高値、ビジネスホテルのある「豊科」駅前のルートインで前泊し、9時頃には沢渡に着いた。が、すでに駐車場は満杯状態満車の札ばかり、一回りして元へ戻ったところ、第2駐車場満車の札の脇に車路があり、1台の車が入っていった。もしかしてと続いて侵入、僅かではあってもまだまだスペースは空いていた。車路はタクシーの出入りのため設けられていたようだった。現地宿泊客のために山上のホテルは駐車場を沢渡に確保しておくべきではないか・・・。帰路気づいたが、昼を過ぎると帰り客で駐車場に空きが出るようだった。

 バスセンターでタクシーを降りる。人が一杯!

 屋根の上には焼岳が顔を出し、来訪客を歓迎している。

 林の中の小道を河童橋へ向かう。梓川の畔へ出ると河童橋が望める。

鈴なりの表現が似合うほどの人混みがあった。

  対岸に「五千尺ロッジ」と並んで今夜の宿「白樺荘」が木の間から覗いていた。

 人混みをよけながら進み、河童橋中央の撮影スポットから穂高を狙う。!!!雪渓あたりから上は雲の中!!川の眺めを中心に・・・。

 対岸から下流と橋を眺める。また違った雰囲気が漂う。

 天下の上高地、外国旅行と同じどちらにカメラを向けても“絵”になってしまう。百枚単位の画像が残っている。それでも思うような図柄は少なく駄作も多いし、雲が邪魔しているものも多い。有名観光地、web上に秀作写真も多くあり、駄作はほどほどに止めなければ・・・。


ここは天竜川の始まり 天女山・釜口水門:山梨県北杜市・長野県岡谷市

2017-08-23 10:41:42 | 水のある風景

2017年夏旅:その3 データが一部保存されていない

 天女山頂上の標識があった。林の中、展望はない。駐車場から坂を下って頂上となる不思議な設定なのだ。

 盆休み2日目(12日)は千ヶ滝を見た後高原ドライブとした。清里駅脇から清泉寮の前を通り、美しの森方向に坂道を駆け上がり、八ヶ岳高原ラインを西へ向かった。赤い橋(東沢大橋)を渡り、八ヶ岳牧場、まきば公園を眺めながら朝早いので静かさの中快適に走り抜けた。このあたりの施設すでに数度訪れているので窓越しに眺めただけでスルーした。

 休憩をかねて登らなくても山頂に行かれる「天女山」に寄ってみた。この坂を下ると山頂なのだ。

 快適な高原のドライブだったので、小淵沢へ向かわずに富士見高原、原村の方向にハンドルを切った。三井の森などの別荘地、都市圏の自治体や企業の保養施設の散在する中を進み、蓼科方向からのビーナスラインに入り茅野へ向かう。20号線バイパスを経て真っ直ぐ諏訪湖に向かい畔に辿り着き、湖畔を西へ向かい「ガラスの里」へ立ち寄った。展示品を眺めなにがしかの買い物をして、いつもの温泉街を避け西岸岡谷市側を進んだ。昼食時間なのでレストラン・食堂の類いを探したが、湖畔の眺望の良い最適地にも食事出来そうな適当な店を見つけることは出来なかった。???ボート小屋以外は湖畔には施設がない!!

 諏訪湖をほぼ半周したところに「釜口水門」はあった。ここが天竜川の出発点であることが判った。諏訪湖には流れ込む川が数多くあるが、流れ出るのはここだけであると記憶しているが??

 温泉街方向からや高速道上からいつも見ているが立ち寄ったのは初めてだった。周辺は公園として整備されていた。こちらサイドからの諏訪湖、湖岸から眺めるのも初めてとなる。

 湖岸から少し離れて高見を中央道が走っているのが見える。

 岡谷の駅あたりから下諏訪に向かう道路には飲食店が建ち並んでいたので昼食を済ませ、諏訪大社下社近くにある「日本電産サンキョーオルゴール記念館・すわのね」 に向かった。クラシックオルゴールの音を聞くこと、妻の長年の夢だった。

 ???クラシックなオルゴールなど館内の展示品、さらにその日の宿泊先の豊科から見た雲を被った常念岳などの画像が保存されていない!!翌日の山へ入ってからの画像は保存されている???その中でもやはり一部がない!。前から時々同じような現象が起きていて、思い違いかとも考えたが、やはり解せない。カメラの故障なら以後の画像もないはず。撮影後、その場にいるうちに保存画像を確認すべき・・・旅の途中ではそれも確実には実行出来そうにない。いかにすべきか・・・!


ここは長野県?山梨県 千ヶ滝:山梨県北杜市

2017-08-21 15:06:27 | 水のある風景

2017年夏旅:その2 対岸は長野県

 初日の宿泊は「ヴィラ千ヶ滝」、広い敷地の中玄関を探しながら先に進むとカーナビから「長野県に入りました」」の告知あり。資材置き場のある作業場の様子なのでUターンすると「山梨県に入りました」と告知、千ヶ滝のある大門川が県境なので???県境が入り組んでいる!

 一段上がったところに玄関があった。宿泊の本館横に別館(1号館)があり多人数の合宿に応じるとあった。庭にはマイクロバスが止まっていたのはそのためか・・・。

 連休初日11日の行程を2日前に変更したので宿の確保が困難だった。明野の先なら韮崎、清里、諏訪あたりか原村のペンション群も・・・「楽天」「じゃらん」など宿泊サイト「ルートイン」など登録しているホテルサイトも一週間前には僅かであっても空アリだったが、ペンションを含め×マークばかり、やっと「ヴィラ千ヶ滝」に空室を見つけた。口コミサイトでは「ビーフシチューの肉が固かった」「設備の老朽が目立つ」とあったが、部屋は改装され畳とベットのコンビネーションで広々、夕食のビーフステーキは脂がのって柔らか、“口コミ評価”のいい加減さを感じた。唯一シャンプーなどのアメニティー-と冷蔵庫がなかったこと・・・民宿と謳っているので宜なるかな・・・。

 翌朝曇り空ながら雨は降っていない。出発前に「千ヶ滝」訪問、宿の庭に入り口があった。

  

 林の中の小道を進む。ほこらがあり碑が建っていた。階段入り口には灯籠もある。宿の主が「00様に縁が・・・」と説明してくれたが聞きそびれてしまった。

 階段を降りて行くと川の流れと滝口が見えてきた。

 そしてその先に滝が、高さ幅ともに20m程とそれほどの大きさではないが、滝壺間近に降り立ち連日の雨で水量も多くしぶきを浴び豪快だった。

記:北杜市の観光案内には記載がなかったが、個人のサイトいくつかに記載があった。「大門川三滝」は「弘法大師」が開いたものとあり「八大龍王は、クニトコタチノミコトを補佐する8体の黒龍であり、クニトコタチノミコトは富士山の御神体でもあります。」とあった。受け売りで断片のみになった。


見渡す限り!! 明野ひまわり畑:山梨県北杜市

2017-08-18 17:34:25 | 俯瞰(風景を上から見る)

2017年夏旅:その1 ひまわり以外なし!

 見渡す限り一面に広がるひまわり、歓迎するように一斉にこちらを向いていた。

 今年の夏休み、昨年は遠出したので今年は移動を少なくと考えた。メインの行く先は「上高地」としたが、盆休みの渋滞を避けていつもの夕方発新潟周りでは無駄が多い。午後発中央道直行で途中泊が良い。が、途中には妻の実家の墓がある、何しろ“お盆休み”墓参りを怠っては親不孝、で、立ち寄るのが肝要と昼前に東京を出た。予想ほどではないが相模湖20kmはあるとの渋滞情報であった。朝からあった首都高の渋滞はなくなっていて国立あたりまでは順調、八王子近くからノロノロは始まった。

 談合坂SAは満車状態であろうと、途中空いていそうなPAで昼食、「甲府南IC」は2時過ぎに降りることができた。南アルプス市櫛形のお墓に参り、向かったのは前週に見た「山水さんのblog」にあった「明野のひまわり畑」、山水さんのアドバイスを頼りにサイトで見ると宿泊地の清里の途中になる。カーナビは不調で目的地の設定は出来なくなっている。地図で茅ヶ岳に向かう斜面の「ハイジの村」を目印に国道、地方道のみでも1時間ほどでたどり着いた。

 一面のひまわりには圧倒される。稲文字は聞いたことがあるが、黄色の中に緑の模様があった。流れ星のようだが・・・??

 明野のサイトでは00番畑の開花などの情報が記されている。ちょうど9・10・11番の畑が見頃とあった。センターゾーンだ。一番広い空間だった。

 3段が順に下っていたので、上から横から下からとアングルを変えてみた。一方向を向いているものがほとんどだが、向こう向いたり、こちらを向いたり、時にはばらばら方向を向いているものもあった。

 だいたいが黄色だが、一部に濃いえんじ色の部分があった。呼び名は判らない。

 花にすがりついているのは「アブ」か「蜂」かは判らないがそっと・・・。

 いたずらなのか芸術なのか、訪問者のいたずらか主催側の作品なのか???変な顔があったが、よく見つけられた!?!

 写真にすると豪勢さが伝わらないが、せめて拡大写真を。クリックすると大きくなる。

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海風はなく暑かった お台場海浜公園:港区

2017-08-08 16:17:48 | 水のある風景

 何度目かの訪問だが、「自由の女神像」がここにあっても良いのかと思ってしまう。

 「海の日」に涼しさを求めて川へ行ったが、川風があってもやはり暑かった。海の日に川へ行ったから罰が当たった?それでは海風はどうかと6日の日曜日海を目指した。しかし日曜日とあれば湘南は人で埋まっているだろうし、帰りの鉄道も道路も満杯状態は避けられないであろう。ならばと近場の海「お台場海浜公園」を目指すことにした。が、これが間違いだった。りんかい線直通の埼京線を待っていたが普段は空席の目立つこのライン、やってきた列車はほぼ満杯状態!!!!

 それでも「テレポート駅」を出て渚へ向かった。乗客の半数以上が下車したが行く先は様々だった。夏休みとあって各所でイベントが行われているのであろう。お台場海浜公園には渚はあっても遊泳は禁止になっている。

 レインボーブリッジを背景にウインドサーフィンやボード遊びが見えるが、数は多くはなさそう。

 燈明の先お台場公園にまで回る元気は出ない。

 砂浜の先にはビーチバレーのコートが並んでいた。炎天下であっても、ほとんどのコートでプレーされていた。あつっっっ~~~

 見上げればフジテレビのドームが・・・あの中は何がある???

 渚の先には水上バスの乗り場もある。コース表を見たが、周遊コースのほか浅草や浜離宮など行く先は多くあったが、本数は少ないようだ。

 お台場はビックサイトなどで展示会やセミナーなどが催され時折訪れることはあっても、会場との往復だけでアクアシティーなどの施設を目的で来ることはほとんどない。それでも2010年秋に、潮風公園から海浜公園・台場公園までくまなく歩き回りレポートしている。今回は暑さしのぎに海浜公園を目指してきたが、無風状態で海風もなく早々に「アクアシティー」の冷房の効く室内に避難する羽目になった。

 アクアシティーへの最短は、「デッキ」経由となる。なぜか「自由の女神」像がある。

 ブリッジに上ると、レインボーブリッジも姿が違って見える気がする。

 夏休み前、そして猛暑と台風、お出かけはないしストックされているこの時期の画像も少ないので、更新が進まない。週末からの今年の夏休みはあまり遠出はしないが、親不孝している墓参りには行く予定はしている。