相変わらずの光入りまくりですいません。
何もいえない名画。
迫力ありすぎで自宅に飾れていません。
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この絵のエドガーは、アーサー・クエントン卿がトーマス・ロレンスの「ランプトンの肖像」を模写したという設定のため、ちょっと雰囲気が違いますね。
原画の汚れを除去しているので、版画の方が綺麗だった。
最新のデジタル技術で、オリジナル・アナログ・テープからリマスターした高音質CDみたい
「絵を飾って、ただそれを見つめているだけで好い。」という気持ちが湧き上がります。確かに実際に直接この絵を見たら、直視できないとういか（笑）いたたまれなくなりそうですよ～。まこと眼福です。
ところで、猫好きな方にぴったりの展覧会があります。「猫・ネコ・NEKOアート展」という、伊勢丹新宿店本館５階で、今月１７日から開催されるのですが、猫の肖像画の注文を受けるそうです。私は参加されている小田隆さんという画家さんのファンなので、この方のサイトで知ったのですが、もし面白そうと思われたら、ご覧になって見て下さい。
★「猫・ネコ・ＮＥＫＯアート展」（ http://www.studio-corvo.com/blog/karasu/index.html ）
実物はもっとすごいんでしょうね～
いろいろとお忙しそうですが・・無理なさらないでくださいね
この絵を始めて見た時に（中学生の頃）
ドキっとして一瞬閉じたけど
また開いて見た記憶がありますだ
でも…その時見た絵よりも尚一層迫力が増したような気がします
どうする～～～？
夜な夜な血を吸いに絵から出て来たら～
私しゃ、吸われてみたい～～（アハハハ）