machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

6月29日(金)のつぶやき

2012-06-30 | Weblog
20:49 from gooBlog production
今日のデモ8万人 blog.goo.ne.jp/msnrwtnb/e/f81…

by masanwatanabe on Twitter
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今日のデモ8万人

2012-06-29 | Weblog
首相官邸前での「大飯原発再稼働反対デモ」が今日の参加者は8万人とのこと。

これだけのデモで誰もケガもせず暴動にもならないのが凄い。
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6月28日(木)のつぶやき

2012-06-29 | Weblog
20:28 from gooBlog production
ブログと連携はじめました。 blog.goo.ne.jp/msnrwtnb/

by masanwatanabe on Twitter
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岡田「けしからんというなら、次の選挙でそういう投票行動をしてもらえばいい」

2012-06-28 | Weblog
マニフェストを反古にして、いやなら次の選挙で入れなきゃいいという開き直り。

返してもらわなくても良いが、やると約束して当選させてもらって億に近い金額の報酬を受けている民主党の議員さんたちなのだから、

約束が果たせなかったら申し訳ありませんでした報酬はお返ししますとかなんとか言うべきだろう。
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給湯器付き

2012-06-27 | Weblog
梅雨なのに毎日暑い日が続く。

現場事務所は電気、水道、200Vのクーラー付きだが、自然給湯器も付いている。

現場事務所の給水は本設から仮に分岐して黒い配管ホースを炎天下の地面に50mほど転がして持ってきているので、蛇口を開けると熱湯が出てくる。

あまりに熱いので今日はインスタントコーヒーを入れてみた。ちょうど良い熱さで旨くて二杯続けて飲んでしまった。60度くらいなのだろう。
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自然の中

2012-06-24 | Weblog
午後バイクに乗って弥彦の山の中の今では人気(ひとけ)のない公園(黒滝城址森林公園)に一人で行って、鳥の声を聴き、木々のざわめきを聞き、葉や花に当たる木漏れ日の光、蜂や蝶や蟻や蜘蛛を見て過ごした。

木々の隙間から越後平野の田んぼと遠くの山、反対側には佐渡島が白波の日本海の向こうに見える。

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百年後の地球

2012-06-24 | Weblog
地球から軍隊がなくなり、
国境がなくなり、
人種差別がなくなり、
宗教がなくなり、

エネルギーは自然からもらい、
空気は澄んで、水は清く、大地は緑におおわれて
人々は楽しみ、動植物はのびのびと安らぎ、

幸福が満ち満ち溢れている。

それが百年後の地球という星。
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イマジン

2012-06-24 | Weblog
Imagine there's no heaven, 想像してみよう、天国なんて無いと
It's easy if you try, やってみればたやすいこと
No hell below us, 僕らの足下には地獄なんてなく
Above us only sky, 僕らの頭の上にはただ青い空が広がっているだけ
Imagine all the people 想像してみよう、みんなで
living for today... 僕らは今日という日のために生きていることを

Imagine there's no countries, 想像してみよう、国なんてないと
It isn't hard to do, そんな難しいことじゃない
Nothing to kill or die for, 殺すことも誰かに殺されることもない
No religion too, 宗教もない世界のことを
Imagine all the people 想像してみよう、僕らみんなが
living life in peace. 平和な人生を送っている姿を

Imagine no possesions, 想像してみよう、財産なんてないって
I wonder if you can, 君にできるだろうか
No need for greed or hunger, どん欲も空腹も一切必要がない
A brotherhood of man, 人間の兄弟愛に満ちた社会を
Imagine all the people 想像してみよう、僕らみんなで
Sharing all the world... 世界のすべてを分かち合っていることを

You may say I'm a dreamer, 君は僕を夢想家だと言うだろう
but I'm not the only one, だけど僕はたった独りじゃない
I hope some day you'll join us, いつか、君も僕らといっしょになって
And the world will live as one. 世界がひとつになって共に生きれればいい


imagine英語日本語歌詞
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原発を持つ理由

2012-06-24 | Weblog
なんで原発を止めないんだろう。

○ いままで買った沢山の核燃料がまだ余ってる。

○ 今後十年にわたって核燃料を買う契約をしてしまったので、もったいないから使い切るまで原発は止められない。

○ 地方の人間が放射能で病気になっても都会に住む偉い人には関係ない。

○ 中国が攻めてくるかもしれないので、いつでも核兵器を作れるようにプルトニウムを備蓄しておくため。

○ 核爆弾をいつでも作れるように技術を残しておくため。

○ 天下り組織を急には減らせないため。

原発を持つことは良識のある社会人の常識なんだろう。
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酒井高徳の報告会の報告

2012-06-24 | Weblog
酒井高徳が半年振りに三条に帰ってきて急遽後援会主催の報告会が行われた。

講演会二年目の会費を払いそびれたが会員から連絡があって参加してきた。

質問に答えてもらったり写真を撮ったりサイン会をしたりの気楽なものだったが、地元メディアも含めて5社くらいから取材が来ていた。

参加者は60人くらいで缶コーヒー付きで無料。

エピソードとしては2月11日に次女が日本で生まれ、その日の試合がドイツでのデビュー戦となったとのこと。
だから岡崎がゴールした時、ゆりかごパフォーマンスをしたのだが、その日に生まれたとは知らなかった。この娘がアルビレックスの試合に初めて行ってゴートクが「勝利の女神です」と紹介した16日の試合で何試合かぶりでアルビは勝ったそうだ。

その他、ドイツでは「上手い」という評価は無く、「強い」「早い」が選手の評価の基準だとか。

ドイツに行った時はオリンピックはあきらめていたとか、半年は試合に出れないだろうと思っていた半年は捨てる覚悟だったとか。

優秀と思う選手はポドルスキー。

ドイツではフリーキックは日本のようにふわりとしたキックはしないらしい。だからクロスも強くキックしたとのこと。

高速クロスを決めたが日本ではあそこに入ってくる人がいないなんてことも言っていた。

ゴートクのサッカーは日本ではマッチしないが、ドイツのサッカーに合っているようだ。

28日にドイツに帰る予定。
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大きなデモを報道しないNHK

2012-06-23 | Weblog
脱原発反原発のデモは首相官邸前で毎週金曜日の夕方から行われていて、毎回倍々ゲームで増えてきて今回は4万5千人の組織されない一般人各層があの界隈を埋め尽くした。

大変大きなデモにもかかわらず、NHKは報道しない。

TBSは古館が報道したが、トップニュースは水害の検証を長々としていたので見逃してしまった。
TBSでも他の解説員の歯切れは悪い。
昔は左翼のデモは数十人程度でも報道したテレビがなぜ今は数万人のデモを報道しないのか。

ソ連崩壊前まではマスコミのインテリは共産主義に幻想を抱き、将来の実権を握るだろう左翼に迎合して彼らの小さな行動も報道した。
今はマスコミ人に理想がないから現実の実権を握る現政権と支配者層におもねる他ないのだ。

常に強い者の味方のマスコミ。
ペンは剣よりも常に弱し。
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自信に満ちた野田首相

2012-06-21 | Weblog
原発再稼働を決め、消費税増税をほぼ手中に納め今、野田首相は乗りに乗って有頂天。

自信に満ち溢れた声は指導者の勇ましい姿。

大丈夫か?

大した能力があるわけでもなく、自分で勝ち取った地位でもない唯の操り人形であることを忘れているんじゃないかな。

大きな間違いをする予感。戦争でも始めなければ良いが。
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輪をもって

2012-06-19 | Weblog
聖徳太子は立派で理想の人間社会を示してくださった。

「和をもって尊しとなす」と言われるので、つい文句も言わず我慢して、家畜のようについてゆくのが正しいと思い込んでいる。

だから、肉食系支配者層の食い物になっても、声も立てずに食われている大和民族。

これじゃ世界に類を見ない素晴らしい大和文明は滅びてしまう。

悪徳支配者を輪をもって捕え、大化の改新のように首を刎ねる時代が来るかもしれない。
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棄民

2012-06-19 | Weblog
福島原発の放射線量の実測データが事故直後にアメリカから外務省に届いて文部科学省や保安院に送られていながら発表がされなかった。

役人は自分たちの仕事は国民を守るサービス業だということを忘れている。

アメリカが日本国にくれたデータを「アメリカが調べたんだからアメリカが発表すればよい」なんて文科省の次官とかいう人が馬鹿なことを言っている。

貴重なデータを握り隠して、ふんぞり返っているのが役人の仕事じゃないんだよ。
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強制棄教

2012-06-17 | Weblog
統一教会員に対する強制棄教問題は拉致監禁でいくら訴えても刑事裁判では門前払い状態が続いてきたが、人権意識の無い日本の司法では仕方がないかもしれない。

この問題に黒船のようにアメリカから統一教会員拉致問題強制改修問題の専門家国会議員が4月に来日し今後また多くの米国国会議員がこの問題のために来日する。

統一教会員は何十年も人権侵害に苦しんで来たが、ようやく海外から救援の手が差し伸べられる新しい段階に入った。
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