machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

ペットの死2

2009-12-27 | Weblog
今日、息子が大学の休みで帰省するのを待つ様にして飼い犬が静かに死んだ。この犬は息子が四才の時に貰ってきて息子が自分で名前を付けた。元気で性格の良いメス犬で満15年生きた。

最近は餌も食べられなくなり、3日前動物病院で低体温と言われ小さなコタツに入れていた。飼い猫を亡くしたばかりの義妹が流動食を注入で与えていたが昨日から歩けなくなっていた。

この犬と散歩していると女子高生達が可愛いと言ってキャッキャと近寄ってきたものだ。
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ゴートクがA代表

2009-12-23 | Weblog
アルビレックス新潟の控えでしかない選手が沢山の名選手を飛び越えて日本代表に選ばれるなんて信じられず聞いたときには本当に驚いた。

岡田監督以下がゴートクの今の実力を見ている訳ではないのは充分に分かる。将来を期待してくれているのだろう。

ゴートクには国際舞台で経験を積んで強くなって、2012年のオリンピックと2014年のワールドカップで活躍してもらいたいと思っていた。来年は無理だが、ここまで来たら間違って行ってしまわないかなと思う。

ともかく、ケガをしないようにしながら、大きな目標に方向を定めて成長を続けてもらいたい。

応援してるよ。



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高速道路を無料にできるかな

2009-12-23 | Weblog
民主党は野党のときは責任がないから好きなことを言って、あまりにも素晴らしい約束をするので国民は期待して投票した。いざ選挙で勝って政権を取ったらお粗末にもマニフェストで約束したことは何一つ出来ていない。

ガソリンの暫定税率の廃止は出来ない。高速道路の無料化も出来ない。国債は発行しないと言っていたのに自民党政権の時より多い。秘書の責任は政治家個人の責任と言っていたはずじゃなかったかな。

出来もしないことは言わないことだ。
出来ると思って言ったのだろうが、考えが甘かったようだ。

既得権益にしがみ付くこの国の寄生虫を駆除することは、国が滅びるまで無理なこと。民主党ではできない。

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ペットの死

2009-12-20 | Weblog
離れに住む義理の妹の猫が死んだ。21才だった。永く可愛がっていた。
彼女は動物には優しいが人間には厳しい。父親が死んだときは泣かなかったが、この猫が死んだときには涙が出たそうだ。

家で飼う柴犬も老いて15才。腰は曲がって足はふらふら。色々と手がかかるが可愛がられている。

可愛い無力な対象は人間に必要な大切なもの。
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国賊 小沢

2009-12-12 | Weblog
小沢は天皇陛下にまで恥をかかせた。

宮内庁長官は申し訳なくて辞任するだろう。

莫迦な政治家が現われたもんだ。

国が興隆する時には立派な人物が現われるが、
国が衰退する時にはこういう国賊が現われるのだろう。
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みっともない小沢

2009-12-11 | Weblog
なんのつもりで国会議員を140人も引率して中国参りをするんだろう?

日本の国会議員は修学旅行の生徒程度か?
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日本の生きる道

2009-12-08 | Weblog
景気が悪くて落ち目街道まっしぐらの日本。

中国にGNPで敗れ、アメリカからは見放され、これからどうする?

韓国と北朝鮮が統一されたら、台湾も巻き込んで、北方領土を取り返し、中国と対等の軍事力を持つ同盟を築く。こんどは日本が上に立たないで金正日の息子あたりを祭り上げたら上手く行くんじゃないだろうか。
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叔父の葬儀

2009-12-07 | Weblog
昨日、叔父の葬儀に行ってきた。スキー場での事故による不慮の死であった。
200人近くが参列していた。お通夜はそれ以上だったそうだ。

参列者のほとんどが登山やスキーの友人ばかりで、仕事や利害関係の人はいない。沢山の人を面倒見てきたから、感謝の気持ちで沢山の人が集まった。

葬儀の後の会食の席では私は見ず知らずの人達と一人同席したのだが、皆、気を使う必要の無い良い人ばかりだった。叔父の人生は良い人生だったんだなと思う。

叔父は若い頃は谷川岳などで岩登りばかりして家に帰らなかった。親から山に電報が来たほどだ。友人が転落して死んだこともあって岩登りを止めてスキーに転向した。中途で始めたスキーでも国体で優勝するほどになり、70才を超えてもトップレベルで競技に参加して、あと十年は競技生活が出来たと言われるほどの壮健さであった。火葬場の骨拾いの係員が言うことには骨が大きくしっかりしていて40歳の骨だそうだ。

山で死ぬからと親に反対されて替わりに始めたスキー。何十年経って今度はスキーの事故で死んでしまった。山や雪が死ぬほど好きだった叔父。運命なんだろう。
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日米安保

2009-12-04 | Weblog
鳩山政権は安全保障について現実的な考え方や、もしもの時のことを考えているんだろうか。

中国は軍事力の伸びが異常だし、国内の政情不安への関心を日本との対立でそらそうとして紛争を起こすかもしれない。沖縄からグァムへ米軍が撤退するようなことがあれば中国は沖縄を占領するかもしれない。

日本の防衛に現実的になってもらいたい。近隣諸国と友好的であれば軍備は必要ないなどという甘い考えは捨ててもらいたい。

中国は強力な軍事力を持つ独裁国家であることを忘れないことだ。
中国の核弾道ミサイルは日本の全ての大都市と基地にいつでも撃ち込めるようになっている。
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神懸かり

2009-12-02 | Weblog
横峯さくらの最終戦は神懸かりだったと新聞に書いてあった。LPGA(日本女子プロゴルフ協会)樋口久子会長の横峯さくらへの発言だ。

14番のチップインバーディ、15番ホールのカラーでのキックによる奇跡的寄せからのバーディやリーダーだった飯島茜の18番での林への打ち込みによるボギー。一打差の二位に四人も並べての優勝だった。

横峯は平均ストローク 70.4279で一位。その他いくつもの部門で一位である。ゴルフへの投入も並外れている。ゴルフの素人の父親に教わった変則フォームでプロからの評価は酷かったが結果で覆した。

いつも笑顔でファンのことも忘れない。スポンサーからも愛されている。わずか23歳なのに立派だ。

一生懸命なのだろう。わき目も振らずに努力しているのだろう。節制もしているのだろう。神様が同情せざるを得なかったのだろう。

『天は自ら助くる者を助く』 (Heaven helps those who help themselves.)。
奇跡はそこに起こる。努力の果てに奇跡は起こる。

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余裕

2009-12-02 | Weblog
今の仕事が追い込みなのに、細かい仕事がいくつも来て忙しい。
別の現場で使ったクレーンの異常な音に二度気付いたが現場の詰所で図面を読んでいて指摘しないでいたら、すぐあとでワイヤーが滑り吊り荷を落とすところだった。

事故にはならなかったがヒヤリとした。

違和感を粗末に扱わない余裕と行動力を持っていたい。
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