machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

研究中止60日

2012-01-29 | Weblog
アメリカがインフルエンザだかの研究の60日間中止を世界に命じた。

変だなと思うので後で調べてみたい。

日本の大学で画期的な研究がなされ、遅れをとっているアメリカが追いついて横取りするためだったと思う。
コメント

少子化を防ぐ方法

2012-01-28 | Weblog
結婚しない出来ない若者が増えて将来の国家的な人口減少の危機が懸念される。

結婚を奨励し子どもを増やす方法は、婚前交渉・婚外交渉を法律で禁止することと結婚出産に祝い金を出し子ども手当てを充実することだと思う。

性的欲望を結婚に向けさせることと、金銭的な支援を法律で約束することで進んで結婚をするようになる。

出来るだけ若く結婚し大家族の家庭で暮らすようにして生まれた子どもは大家族の中で育て若い両親は扶養されながら大学で学んでも良いようにする。

一人前の実力や経済力が付くのを待っていたら子どもを生める年齢は過ぎ去ってしまう。

若くして子どもを生んで育て、子どもから手が離れても両親はまだ四十代の若者で十分人生を豊かに楽しめる。

四十代まで独身でいる現代の寂しい人生と比べると、いかに幸福に満ち溢れるた生活だろうか。
コメント

地震国日本

2012-01-28 | Weblog
きょうは沢山地震があった。

最近地震の噂が多くて不安が広がっているが、こういう国だからモノに執着せず全てをありのままに受け入れる独特の文化が出来たのだろう。

日本は現存する世界最古の国家。長い歴史と伝統は世界が尊敬せざるをえないレベル。

世界は日本人は誇り高い民族と見ている。

諸行無常、一期一会。

いつ死んでも良いように、今を陰なく生きること。
コメント

目が覚めた菅元首相に期待

2012-01-27 | Weblog
菅元首相が脱原発で世界に復帰した。

悪事から目が覚めて足を洗って出なおそうとしている。偉いもんだ。

震災後、菅首相が脱原発を表明したので私はこれを指示した。

と思ったら、すぐに闇の勢力によって菅首相は辞職に追い込まれてしまった。

悪を支配する闇の王は誰だか知らないが、東○電力の○俣会長なんてのは闇の王の子分の一人だろう。

気に入らないと首相でも簡単に首を切れる闇の元首とはどんな奴なんだろう。

もっとも闇の元首でも悪魔の手先でしかない。
コメント

宗教の弊害

2012-01-26 | Weblog
宗教にのめりこんでいる人は人格的には劣ることが多いように思う。

本人は立派な教えを学んで優越感があるのだが、優越感の故に自身の感性を軽視し知的な努力を止めてしまい愚鈍に陥ってしまう。

宗教を主体にするのではなく、生活を主体とし宗教を補助としたら良いのではないか。

宗教に嵌ると馬鹿になる。
コメント

英語は東北弁

2012-01-26 | Weblog
オバマ大統領の一般教書演説をニュースで見たら、やっぱりアメリカ英語は東北弁だと思った。
 
伊達政宗が征夷大将軍になっていたら東北弁がひょうずん語になっていたかもしれない。

日本人はわざわざズーズー弁のアメリカ英語を真似しないで、標準語のイギリス英語に近いジャパングリッシュで話したほうが国際的には良く通じる。
コメント

世界は一家、人類は兄弟

2012-01-26 | Weblog
地球が百年後は一つの家族のようになって飢餓も貧困も戦争もない平和で楽しい美しい世界になる事を願い、世界が意識を一つにして目指すなら必ず実現する。
コメント

原爆症

2012-01-25 | Weblog
今回の事故で広島原爆症認定レベルの被爆者は二千万人は下らないだろう。
コメント

議事録

2012-01-24 | Weblog
会議の議事録をまとめることは苦手だ。

議論するより前に結論があってそれを少し調整か同意か周知をするのが会議ではないだろうか。

結論は空気で決まっている。

利害の対立の無いところに議論は必要が無い。

原発事故のときに政府に議事録がないのは当然のこと。
コメント

直感

2012-01-22 | Weblog
直感というと研ぎ澄まされた推理のようで中々カッコいいが、今までの人生はいつも思いつきで突拍子もない事をしてきたように思う。

中途半端な知識で判断すれば世間の常識に沿ったもの、大多数の意見と同じものにしかならない。大多数と一緒なら間違いは少ないし、間違っても恥ずかしくもない。

でもそれではいけないと思う。何が起こるか分からない時代では自分で判断しなければならない時が来る。

判断するにもどうせ大した知識教養は無いのだから、気分の良し悪しで決めたほうが良いのではないだろうか。

善行をした時に気分が良いように、正しい判断をした時も気分が良いはず。
コメント

東京新聞社説コピペ

2012-01-21 | Weblog
SPEEDI 国民は守られなかった
2012年1月21日

 SPEEDIの予測データが国内での公表より九日早く、米国に伝えられていた。原発の寿命を延ばしたり縮めたり。拙速に再稼働を認めたり。国民を守る気概が日本政府には欠けていないか。

 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)は、原発などに緊急事態があった時、風向きや地形、放射性物質の発生量などから拡散状況を予測する。

 運営は原子力安全技術センター。文部科学省の外郭団体だ。緊急時には経済産業省や原子力安全委員会などへ、速やかに情報が伝わる仕組みである。

 被災者の安全を大きく左右するその重要情報が、国民にはすぐ知らされず、問題視されてきた。ところが、米軍にはいち早く提供されていたというから、国民は落胆した。怒った。いったい誰のための政府なのかと。

 政府の事故調査・検証委員会の中間報告書によると、経産省原子力安全・保安院は「信頼性が低い」との注釈付きで震災発生翌日にSPEEDIのデータを官邸に上げたという。そのため官邸職員もそれを軽視して、当時の首相に伝えなかった。これが、そもそもの間違いだ。

 福島第一原発事故では、放射性物質の放出量が把握できなかったため、本来の能力は発揮できなかったろう。しかし、シミュレーション、かなり正確な想定は可能である。後に公表のデータを見れば、現実に線量が高い地域と重なっているではないか。

 福島第一原発に近い福島県浪江町請戸地区の被災者は、すぐに高台へ避難した。しばらくしてから、そこが線量の高い地域であることがわかった。「知っていたら行かなかった」と悔しがる。

 必要な情報を速やかに可能な限り収集、分析し、国民の生命財産を守るのが官邸ではないか。

 米国・米軍は、判断材料としてのデータを貪欲に集めていたのだろう。当事国の政府が軽視した情報さえも。これは放射能に対する恐れ方の違い、自国民の安全に対する意欲の違いである。

 驚くべきことに、福島第一原発のデータを政府の監視システムに送り込む装置の非常用電源が、事故の四カ月前から取り外されたままになっていた。そのデータはSPEEDIに伝わっていなかった。問題はシステムではなく、それを運用する人にある。あなた方は何を守るべきなのか。あらためて政府に問いかけたい。

コメント

検察署と裁判所

2012-01-20 | Weblog
検察は行政、裁判所は司法。
三権分立というのだから、人事も交流があってはならないと思うし、地理的にも分立していたほうが良い。

検察署と裁判所は同じ敷地だったり、ぴったりと隣接していたりする。

被疑者は手錠・腰縄で検察から裁判所に歩かされる。無罪かもしれないのに一般の人の目にも触れるのだから人権侵害じゃないのか。
もっとも、起訴されれば冤罪だろうが何だろうが小数点を切り上げたら100%有罪の日本国だから問題にならないのか。

裁判所と検察署は別の敷地で隣接しないようにすることが、癒着をなくす第一歩じゃないだろうか。

絶対正義の検察の証拠改竄の不祥事がばれたが、あんなものは氷山の一角。次は裁判所の不祥事がばれる番だ。

逮捕状を発行するために夜間や土日の宿直当番等がいくら位の食事をしていて誰が払っているかでも公表してもらいたいものだ。
コメント (1)

宇佐美さん一審有罪

2012-01-19 | Weblog
統一教会の宇佐美さん、予想通り有罪となってしまった。公訴するとのこと。

宇佐美さんの問題は奥さんになるはずだった人が拉致監禁強制棄教の専門家によって棄教させられた人権侵害の事例であって、宇佐美さんは直接離縁を確かめただけであってストーカーでもなんでもない。

最近、海外の人権擁護の国際組織が動き出したから人権無視の日本政府に重い圧力がかかってくる。宗教迫害を見過ごしている我が国の嘘が暴かれる時が迫っている。
コメント

あまりにも酷いのでコピーしておこう

2012-01-19 | Weblog
原子炉データ送信装置、非常用電源未接続4カ月放置
産経新聞 1月19日(木)11時19分配信
 東京電力福島第1原発の原子炉データを、国の原子炉監視システムに送信する装置の非常用電源が、事故の4カ月前に行った工事で取り外されたまま放置されていたことが18日、関係者への取材で分かった。非常用電源が接続されていなかったため、東日本大震災による外部電源喪失で監視システムにデータを送信できず、事故状況の予測に生かすことができなかった。非常用電源があれば地震後約2時間はデータを送信できた可能性が高い。監視システムの根幹にかかわる事態で、東電の危機意識の低さが改めて問われそうだ。

 非常用電源が外れたままとなっていたのは「メディアコンバーター(MC)」と呼ばれる機器で、原子炉の温度や周辺の放射線量などを監視する「ERSS」と呼ばれるシステムにデータを送信する装置の一部。MCが非常用電源の「無停電電源装置」に接続されておらず、地震により外部電源を喪失した昨年3月11日午後2時47分ごろにデータの送信が停止した。

 関係者によると、平成22年11月に行われた設備更新工事で、MCからの電源ケーブルを作業員が誤って別の機器に接続。東電は同月、ミスに気づき、ケーブルを非常用電源につなぎ直そうとしたが、ケーブルの長さが足りず断念。未接続のまま放置したという。

 ERSSを所管する経済産業省原子力安全・保安院は「非常用電源が接続されていればデータが受け取れた」と認めており、本震から余震で国の通信網がダウンする3月11日午後4時43分ごろまでの約2時間、本震直後のデータを生かすことができた可能性が高い。ERSSのデータを基に放射性物質の拡散を予測するシステム「SPEEDI」にも活用できなかった。

 東電は、放置していた理由を「電源ケーブルを手配しなければいけないという認識はあったが、3月11日までにつなげなかった。完全に忘れていたわけではない」と説明している。

 一方、保安院は「なぜ長いケーブルに取り換えなかったのか」と、東電の対応を疑問視している。

 政府の事故調査・検証委員会は昨年12月に公表した中間報告で、MCについて「非常用電源やバッテリーが備え付けられていなかったため、装置が停止したと考えられる」としているが、非常用電源の不備ではなく、未接続が原因と判明したことで、今後問題視される可能性もある。

 ■ERSS チェルノブイリ原発事故などを受け、原子力事故が起きた際の国の対応を迅速化する目的で導入されたシステム。全原発55基の原子炉の圧力や周辺の放射線量などの状況を一元的に把握し、事故状況を予測することなどができる。これまでに国が155億円以上を投じ開発・運用してきた。昨年12月末には、24時間以上にわたってデータが表示されなくなるトラブルがあった。

コメント

宗教に頼ろう

2012-01-19 | Weblog
体は部品のような骨が腱や筋肉でバランスを取って支えられていて、眠ったり死んだりすれば崩れてしまうもの。

心も同じようなもので決意なんて一瞬で崩れるし、自分でやっていない犯罪まで認めてしまうほど弱く儚い。

体に毎日三食と間食で栄養をとるように、心にもいつも栄養がいるんじゃないだろうか。

宗教は心の栄養。心の栄養には真理が良い。真理はロゴスであり、ロゴスは言葉。

毎朝、真理の言葉を読めば心に力がみなぎる。ご飯を食べるように真理の言葉を慕えば元気に暮らせる。

真理の言葉は宗教にあるから宗教に頼れば元気になれる。自殺しないで済むかもしれない。

ただし宗教団体に入ると愛人を抱えるくらいカネが掛かるけど。
コメント