こんばんは! 水曜は「ディメンション・ウェンズデー」の更新の時間です!
このホームページ「ディメンション・ウェンズデー」は㈱ブロッコリーから発売のトレーディング・カードゲーム「ディメンション・ゼロ」の攻略ホームページです。
あらためまして、「ディメンション・ウェンズデー」管理人の千里夜行(せんりやこう)です。
台風8号の猛威! すでに暴風域に入った地方はもちろん、これから接近する地方の皆さんもくれぐれもお気を付けください。
さて、今回のお題はこちら!
<今回のお題>
1.今週のD-0ニュース~締め切り目前!9/26~9/28「仙台D-0祭り」参加者2次募集中!~参加締め切り0713~
・参加締め切り7月13日が目前に迫ってきました、仙台でD-0祭り!
・主催であるこかげ氏のブログで参加者2次募集中!
・参加予定者は申込を急ごう!
2.サイドボードの使い方のお話
・全最2014のレギュレーションではサイドボード制が採用されます。
・何本制か明記されていませんが、2本もしくは3本制であろうと想定されます。
・今回は、サイドボードの基本から活用法までお話します。
1.今週のD-0ニュース~9/26~9/28「仙台D-0祭り」参加者2次募集中!~参加締め切り0713~
★仙台D-0祭り2次募集!(おかのうえからみわたせば)
>http://blog.livedoor.jp/team_oth/archives/1002601851.html
仙台D-0祭り、いよいよ参加締め切りが7月13日と、目前に迫ってまいりました!
(※この記事を書いているのは7月9日です)
2014年09月26日(金) ~ 2014年09月28日(日)、「東北最強決定戦」と「1-1~1-3限定構築戦」開催!
今回の「仙台D-0祭り」はロッジで行われるという、珍しいイベント!!
2014年4月30日までに10名以上の参加予約者がいれば開催が確定とのことでしたが、17名の参加申し込みが集まったとのことです!
主催者ブログでも開催決定、イベント概要・暫定タイムスケジュールが発表されています。そちらもご参照ください!
●第1回仙台D0祭り、開催!(おかのうえからみわたせば)
> http://blog.livedoor.jp/team_oth/archives/1001540891.html#more
2日目(9月27日㈯)の東北最強決定戦からの参加も可能とのことなので、土曜・日曜という参加もアリ。
2次締切は7月13日! 目前です!
仙台は県外の参加者からは遠方。それもロッジという特殊宿泊型イベント。充分にご検討いただき、それでもやっぱり「祭りで遊びたい!!」といわれるのならば、是非お申込みを!
なお、イベントについてのご質問等は、上記ブログまたは主催者こかげさんのツイッターアカウント(@phannatics116 )までリプライをしてみてください。
2:サイドボードの扱い方のお話
ディメンション・ゼロでは日本選手権2005年以来、グランプリや日本選手権では長く2デッキ制が採用されてきました。ツアートライアルなどでは採用されていましたが、大きな公式大会のメインシーンでは2デッキ制がメインでした。
その為、ディメンション・ゼロをメインで遊ばれている方にはサイドボード制は知っていはいても馴染みが少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、サイドボード制の基本から活用法まで、お話したいと思います。
●サイドボード制のルール
サイドボード制は、自分のメインデッキ40枚(サイドボードに対して「メインボ-ド」と呼ぶことがある)とは別に用意した10枚のカード(サイドボード)を用いるルールです。サイドボード制が採用された大会の各試合の1本目ではメインボード40枚で戦い、2本目・3本目の対戦の前に自分のメインボードとサイドボードを好きな枚数入れ替えることができます。試合終了後にはデッキを入れ替える前の状態に戻し、各試合の1本目ではメインボード40枚で戦います。
サイドボードを使う時には次の点に注意してください。
・同じ種類のカードは、デッキとサイドボードとを併せて3枚まで。禁止カードはもちろん使えません。
・用意するサイドボードは必ず10枚。1枚以上9枚以下は認められません。ただし0枚、つまりサイドボードを全く使わないことはできます。
・1本目はサイドボードのカードは使用できない。
・サイドボードを使って入れ替えた場合、対戦で使用するデッキは40枚ちょうどでなければならない。
※通常のサイドボード制ルールです。全国最強決定戦やその他参加された大会によりルールが変更・追加等された場合がこの限りではありませんので、ご留意ください。念のため。
●サイドボードで勝ちにいく!
サイドボード制が使われるということは、1試合2本もしくは3本制です。もしあなたがサイドボードを巧く活用できたなら、2本目・3本目は試合を有利に進められる公算が大きい。つまり、試合の半分以上有利に進められるわけです。
サイドボードはわずか10枚。実際に1試合で使えるサイドボードは数枚でしょう。それでも、試合を左右するに充分な影響を及ぼします。例えば【断裂の魔氷クレバス】(4-3)はユニットを並べて攻めてくるデッキに対して強力ですが、そうではないデッキと対戦した場合、より効果的なカードにしたいかもしれない。そんな時、サイドボードに交換候補のカードがあれば、相手にあわせたカードに交換し試合を有利に進められるかもしれません。サイドボードでは特定の色や戦術を目の敵にしたカードを(たとえ他のデッキに対して役に立たなくても!)用意できるのですから。
では、実際にどのようにサイドボードのカードを選んで使っていくとよいのでしょうか。
●サイドボードの活用法その1~仮想敵を想定してカードを選ぶ~
サイドボードは10枚しかないため、すべての相手デッキに対応することは難しい。そのため採用するカード、すなわち想定する仮想敵には優先順位をつけます。
・流行のデッキ(最も対戦するであろうデッキタイプ)
・苦手なデッキ(あなたのデッキと相性の悪いデッキタイプ)
大きく分けてこの2つとなるでしょう。
流行のデッキは対戦回数の期待値が高く、メインボードでもある程度想定するとともに、サイドボードでもガッチリ対応したい。
また、優勝を狙うにはほぼ全勝する必要があるので、苦手なデッキに対しても2本目以降では対応したい。2敗するか1敗するかで最終戦績が大きく変わるのは言うまでもありません。
●サイドボードの活用方その2~構築の方向性~
仮想敵を定めたら次はサイドボードの構築にかかるわけですが、デッキに入れたいカードだけを集めたら10枚の枠はあっというまに埋まってしまうでしょう。
ではどのようにカードを絞るか。対策というと相手の動きを邪魔するカードを選んでしまいがちなのですが、まずは「自分の勝ち筋を確保、通す」ことを目指すことをお勧めします。
例えば「緑単色ビートダウンデッキ」で「青緑エネルギー破壊デッキ」相手を想定するならば、【ジャイアンド・スイング】(1-3)を採用するよりもエネルギーやスマッシュを増やすユニットを増量したり、【ホオベニ・ドリアード】(2-3)を採用したりなど、ですね。
●サイドボードの活用法その3~メインとサイドで一つのデッキです!~
採用したいカードの選定と共に注意しなければならないのは、サイドボード後もデッキとして機能するかどうか。その為にはサイドボードの選択と併せてメインボードの交換後の構成も視野に入れておく必要があります。サイドボードと入れ替えたばかりにデッキが弱くなってしまうと本末転倒ですからね。
仮想敵に相性の良いカードを採用するのはもちろん、メインボードの構築との兼ね合いでカードを選択が変わってくるでしょう。
●サイドボード活用法、ひとまずまとめ
結局サイドボードは最終的に価値をもぎ取る手段の一つです。もしメインボードで全勝できるなら必要ないものではあります。
でも、仮想敵デッキとのスパーリングで自分のデッキの弱みがあれば、また他のデッキ相手に必要ないが特定のカードを採用すれば仮想敵への勝率が上がりそうなら、サイドボードの採用を検討する価値があるでしょう。
しかし、何よりサイドボードを巧く活用する秘訣は、サイドボードを使った試合の練習をすることです。実際の対戦で2本目に交換して戦ってみる事で、交換すべきカードや不要なカードが見えてきます。これを怠るとサイドボード自体が敗因になりかねません。
つまり、よく遊んで色々試してみよう!ということです。是非色々試してみてください。
といったところで、今週はここまで。
それではまた、次回の更新でお会いしましょう!