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沈まぬ太陽

2020年01月06日 09時35分23秒 | 日記

もうーどうしょうもねえーなあー、年末にゃあー、インフルエンザにかかって

しもうて正月のあいだじゅう、咳・咳・咳の山をきづいたいうのにちいーと良うなったら

もうー忘れて昨日は図書館に本を借りに行きました。こうなったら、なんじゃなあー

家族にも見放されて、一人ぽっちじゃあー、へえーけえーど、ええー、わしにゃあー

本いう強えー見方があるんじゃあー、とかいうて馬鹿な繰り言をほざいておる、救いの

ねえー、じいさんじゃなあー、昨日の図書館でさて今日からは何を読むかなあー、捜し

ょうたら、あったなあー、1985年8月12日の「日航機墜落事故」を題材にした山崎豊子の

「沈まぬ太陽」じゃがあー、当時の航空機事故の最大の520人死亡4人だけ生存じゃあー

いうてこころが痛む事故じゃったでえー、事故に遭われた皆さんにゃあー、それぞれ

家族がおるじゃろうになあー、そりゃあーなんともいえんなあー、まあー、そがんことを

いうてもしようがねえー、読み始めたんじゃけえーど、まだまだ、序の口じゃあけえーど

ええーなあー、主人公は日航の主流から外れアフリカのケニアのナイロビに飛ばされとった

人物がなんの拍子か事故係になって活躍するストーリーじゃけえーど、実際の大事故の

物語じゃけんなあー、どがあーことになるんか興味津々いうとこじゃなあー、もともと

この山崎豊子を調べてみたら書いた本が皆、ベストセラーになっとるでえー、あの

有名な「白い巨塔」「花暖簾」「二つの祖国」この「沈まぬ太陽」とあるなあー、

まあー、ゆっくり読むじゃあー、楽しみなこっちゃ。

それではシルバー川柳を

   頼んだに コロリ観音 引き取らぬ

サラリーマン川柳から

   思いやり 爺の雑煮に 餅はなし


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