芦屋町の浜木綿群生地から少し若松側に進みます。 かんぽの宿からこんな道を抜けていきます。
友人たちは植物に詳しいんです。 忍冬(ニンドウ)スイカズラの事だそうです。
野イチゴ? 海辺なんですが・・・
すぐに・・・パーッと目の前が開け・・・・ 響灘(ひびきなだ)です。最初にご紹介した燈台は、右側にあります。
ここは船越英一郎さんがいるような崖っぷちで直接は降りられません。
安全に降りるには こちら側から・・・・ 御嵜(みさき)神社 鳥居です。
建立するのが大変だったでしょうね~ 崖っぷちです。拝殿のうしろ神殿の屋根が見えます。
浜辺に降りるところに 鳥居があります。 岩場に何か獲る人がいます。見つけてくださいね。大きな岩の上です。
ちょっと大きくしますね。 枠内はもっと手前の方で友人が獲った びーな です。
気の遠くなるような年月を経て、風や水に浸食されていっぱい穴があります。 この中に生き物がいるでしょうがチラッと見たら、ゴソゴソ舩虫?が見えたからパス。
ストーム堆積物を含む地層 静かな海の中に嵐の強い波浪エネルギーによって大量の砂が海に運び込まれて波打つ海の様子が凹凸のうねりを伴った地層として記録された (案内板より)
二枚貝の化石です。
休憩所とお手洗い
帰り道 見つけてしまったんですよね~ がめの葉
また 作りました。 今回は先に蒸して その後 個分けして餡子を入れて更に5分蒸しました。
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