akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

舞台『吉良屋敷』観劇~元映画館で活弁観賞

2023-11-03 | 活弁

今日はシアターΧで舞台『吉良屋敷』を観劇。

赤穂浪士側から描いた忠臣蔵ではなく、また仇討ちが正義で武士道という視点でもなく赤穂事件を舞台化しています。

作(原案や構成)は、山田洋次監督に師事した映画監督・脚本家の関根俊夫氏。

音楽は、基本、尺八と琴の生演奏。

後半の討ち入りシーンは、役者たちの殺陣、次々に斬られていく舞台での立ち回りに合わせ、上下に控えた二人語り手が講談のように語っていく手法で、照明と音楽、効果音も含め、とても映像的、ある意味、活弁的でした。

吉良上野介の子息義周の付き人は上杉家臣米沢武士二人。
その二人の立ち位置や会話、末路も興味深く、
昨年何度か声色かけ合い活弁でご一緒した永野和宏さんも左右田現八役で出演されていて、迫力の舞台を堪能させて頂きました✨

その後、東日暮里の元映画館での、若手弁士尾田直彪くんの活弁の会へ。

元映画館も初めて伺いましたが、なかなか雰囲気のある面白い場所でした。

みんな頑張ってる〜😊
楽しみ、刺激をもらった一日でした。

自分の芸に還元しなくちゃね😊

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ペルー映画祭『情熱の大河に消える』

2023-11-02 | 映画・芸術・エンターテインメント

午前中にK'sシネマでのペルー映画『情熱の大河に消える』に駆け込む。

21歳で革命に身を投じ命を落とした詩人ハビエル・エローの実話を元に描かれた一作。

才能、情熱、正義感。
若く純粋で有望な青年がこんな死に方をしなくていい社会でなくてはと。

彼の詩もとても素敵で、内容もですが、映画としても見応えあるいい作品でした。

主催ブエナワイカの長沢義文くんがつけた『情熱の大河に消える』もいい邦題。

(直訳は「ハビエルの情熱」ですから)

オススメします。
今月は大阪でも上映があります。
関東近郊の方は11月25日からの横浜シネマリン上映でぜひ。

21日から新宿K'sシネマで開催中のペルー映画祭、3枚綴のチケットを購入していて、今週これで3回目でした。
『バモス・アヤクーチョ』と『アヤクーチョの唄と秩父の山』併映『アフロ・ペルビアン・ビート』
 
ペルーのコーヒーも美味しく頂きました。
 
違う国の文化や社会環境は興味深いものです
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山田広野の活弁夜会へ

2023-11-01 | 活弁
山田広野さんの活弁夜会@高円寺ちんとんしゃんに参加。
彼の持っている短編フィルムコレクションから6本。

1分しかないのらくろ登場漫画映画「怪猫騒動」
こちらは3分ほど、大河内伝次郎の「荒木又右エ門」(あったんだ~!)
そして1910年の「フランケンシュタイン」
で、ブルーフィルム…
洋画とカラーの邦画と、なんと時代劇まで!
「戦国残党伝」は、ブルーフィルム(日本でいうピンク映画)幻の名作?なんだとか😲

どれも初めて!

軽快な喋りで場を盛り上げ、男女ともに楽しめるエンタメにされていて、私も楽しい時間を過ごさせて頂きました😄

山田広野さんは十数年前に、共演ミュージシャンからご紹介頂いていましたが、活弁に伺うのは初めてでした。

高円寺のちんとんしゃんも地元の方のご紹介で伺ったお店ですが、女将のお人柄と感性知性に惹かれて集まるお客様は素敵な方ばかり。

山田 広野 さんとも古いご縁だそうで、いろいろな繋がりがまたありがたい一日でした

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