ジョンポール常時林檎 音のこと なんやらかんやら 雑記

さても さても うららかな 春の海のごとく
のたのたと まったりと ふんわり ゆったり

俺節〜The Spirits Of ENKA〜

2012-02-09 13:51:19 | 音楽一般
という漫画がありました。この人の初期の作品の「永ちゃん」が大好きで、この人の漫画はついつい読んでしまう。
「俺節」は演歌歌手を目指す津軽出身の青年の話です。この漫画の影響でそれまであまり聞かなかった「演歌」を聞くようになり
「歌は語り、台詞は歌う」に感動して
歌手のみならず作、編曲の方々にも興味を持ち始めたある日、ある大作曲家のテレビ番組を偶然に見てしまいました。




ご存知、船村徹大先生でございます。すごいですな。表現力というか描写力というか、声だけで絵が浮かんできて旋律で語りかけてくる。
生半可な歌手など足元にも及びません。
個性(わがままや気まぐれと勘違いしている人が多いですが、訓練されていていつでもほぼ再生可能な独自性を指して個性といいます。)やら主張やらメッセージのみを押し付けてくる歌い手が氾濫して
食傷気味ですが、ここまで歌の世界を描ききって絵を見せてくれる歌い手はもう滅びてしまったんでしょうかね。

ネットで探してみますと「船村徹が歌う愛惜の譜」というCDが通販のみで入手可能なようです。
ん〜悩むなあ。

でもってこの大先生の有名なエピソードでございます。
「大瀧詠一との対談の中で、次のようなエピソードを話している。
1959年の東映アニメ映画『少年猿飛佐助』の音楽を担当し、グランプリを受賞した際に訪れたロンドンで、あるオーディションの審査員を任された。
その中にデビュー前のビートルズがおり、オーディションに参加した面々の中で唯一のバンドだった。
「どの組がよいか?」と尋ねられた舩村は「あの汚い4人組が一番面白いのでは」と答えたという」

はあ〜。なんとも。
ここまでくると礼賛ばっかりで、意味もなく悔しくなってまいります。
よってご紹介させていただきまするは 大先生の作品の中から、大先生自ら御自分の過去と既成概念に挑戦し、何か新しいものを生み出そうと試みられた異色の作品でございます。
海道はじめ・スナッキーガールズ-スナッキーで踊ろう

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帰還〜わずか3日でも浦島な〜SOAP〜

2012-02-06 00:30:23 | 日々雑感
いぇあ (某女史のまね)
例によって例の如く、ここ2〜3日はお仕事での出張でございました。滝川、芦別方面でございます。
いろいろあって面白すぎて、しかもそのままではかなり差しさわりがあるものの、まあ差し障り大好きなモンで
素直に書いてみよう。
 「ホテル アシントン」。芦別のアシとワシントンのワシをかけたんだろうなあ。説明するのも結構恥ずかしいんだが念のため。
ふざけたネーミングにつられて電話したのが運の尽き。

駅前の繁華街にそびえ立つくろがねの城。
駐車は1Fの建物内のあいてるとこへどうぞ。フロントは2F。迎えたおじさん半笑い。あたしゃ508号室。
まず部屋寒い。空調は無し。お部屋にストーブあれどもフィルターつまりでE09。やたら止まる。
お湯がぬるいモンで風呂がやたらぬるい。平壌のホテルか?お湯が上がってこないという。最初出たお湯は錆びてたし、そういや湯船も赤茶けてたし。
でもって窓。なんとサッシの一重窓。真っ白に凍りついてる。壁材と同じ引き戸を閉じると部屋のなかは昼なお暗きジャングルではなくて、ただの暗闇部屋。
壁には蛍光塗料で塗られたなんだかアートな模様が闇の中、浮かび上がる。........

以上の状況から察するに、絶対、元ラブホじゃないかい。しかも日当たりまったく無視で窓の結露で壁材がカビるもんだから、カビキラー使いまくって落としたんだろうなあ。
塩素のにおいで頭痛くなった。下手すると塩素中毒になってしまう。

と、ここまでは自分が実際泊まってみての体験でございます。話のタネに是非という我と思わん勇者のかた、お近くの際はどうぞ。


Soap-Intro

“これは、二人のきょうだいの物語である。
女としてもっとも円熟の年代を迎えた、ジェシカ・テートとメアリー・キャンベル。
高級住宅街のテート家。
愛する家族に囲まれ、人生は美しい音楽のごとくありたいというのがジェシカの夢。
一見幸福そうなこの一家だが、しかし女の幸せは金で買えるものがすべてではあるまい。
 そして一方、ささやかな幸せをやっとつかんだメアリー。
愛する夫とこどもたちに囲まれ、その笑顔には翳りがない。
ところが、このキャンベル家にも想像を絶する秘密があったのだ…”

で、始まるこのドラマ。高2の頃ハマってました。放送が日曜深夜(ってか月曜になってましたが)月曜にはこのドラマの話で持ちきりとなってたのは、あたしらわりとコアな皆の衆でございました。
後年「恋人たちの予感」でビリー・クリスタルを見たときにゃ大笑いしました。あの”ジョディ”がメグ・ライアンと出来ている。「あんたはそっちじゃないやろ」と思わずツっこみたくなりやした。
このドラマ、DVDにはなってるものの全編英語版です。英語がわかればかなり面白いす。今のご時勢では再放送は無理だろうなあ。
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エレガット考。

2012-01-25 04:31:08 | ギター
以前からずーっと探してはいるが、「これ」という決定打がございません
それこそオベイションやらゴダンクラスのものはけっこう良さげですが、いかんせんお値段が......下手にいじり始めて取り返しつかんことになれば
値段以上のリペア代がかかりそうでどうもなあ.....

ピックアップやらマイクを自分で取り付ける手もある。楽器代考えたら安く上がりそうな気がしてあれこれ部品を物色するも
へたすると普及品低価格の楽器が買えてしまう。

そこで某サウンドハウスさんとこのプロデュースブランドのカッタウェイエレガットが19,800円。
ネックにトラスロッドが入っている。
こいつを改造して使うのが値段的にも、駄目にしたときの損害もすくなくて良いかもしれない。
まあ、値段も値段だし、ピエゾ音はコンプ&EQでいじり倒せば使えんこたあないかな。
サドル、ナット調整。塗装はがし&シェラック再塗装で生音が激変するのは経験済みだし、なによりまだ材料、塗料があまっとる。

これの改造には一月もあれば......そういえば中途で放置してあるのが3台。
これを購入すればガットものだけで8台。気に入った楽器を次々購入する知人がいて「一度に弾けるのは一台だけなんだから」と
たしなめてはいたものの、人のことは言えんかも。

HA-A-DO GUMI


「じゃあまん探偵団魔隣組」 エンディング

この頃はこの手のテレビ番組の主題歌、エンディング、挿入歌などもタイアップ物は少なく、地味な名曲が多かったすなあ。テレビが豊かな時代だったんですな。
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オチ。

2012-01-22 22:38:41 | 音楽一般

「尋ね歌」は「Shell Blue Eyes」。広谷順子さんという歌手の1983年の曲でした。
残念ながらCDになってはいないようで中古のLPを注文。

このLPも滅多に出回ってはいないようで、かなりの高額だが仕方ない。出会ってしまったのだ。
レコードプレイヤーのカートリッジ交換やらプレイヤー自体のコンディション調整などやっとこう。
あとテープ探しついでに出てきた「ジャズギター教則テープ」もデータ化しとこう。

それにしても広谷順子さん、歌声の職人ですな。
この曲を初めて聞いたとき、
コーラスはヴォーカルと同じ人がやっていることはわかったのですが、
まさか作曲者でコーラスアレンジまでやっているとは。
この曲は今聞いてもコーラスアレンジのセンスが光ります。
残念ながらヴォーカルを超えてしまっている。
ヴォーカルのみならず作曲、楽曲提供、アレンジ、コーラス、仮歌など
アルバム制作に於いては多岐にわたる仕事を多数こなしていて、
ある時期、日本で作られたアルバムの85%にこの人が関与しているという
噂も流れていたらしいがあながち嘘ではないかもしれない。
現在もなお、1983年当時とほぼ同じ声質で、第一線で活躍なされておりまして
その職人ぶりは健在の様です。
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曲名を教えてください

2012-01-21 00:04:14 | 音楽一般
曲名を教えてください.flv

というわけで、先日掲載の「尋ねうた」の時間です。
寝ても醒めても気になってついに禁断の押入れ下段の奥、カセットテープが眠るコンテナを捜索しましたところ、
なかなか発見できず、ようやく2時間40分後、3個目のコンテナが倒れカセットテープが崩れ落ちてきて「シェルブール他」とメモされたテープが目の前に。

ドンピシャでした。しかもフルコーラスはいってる。
お心当たりのある方、
曲名歌手名おわかりの方、
CDもってるよーな方、
めっちゃファンだった方、
ご友人ご親戚ご家族の方、あるいはご本人さま。

情報をお待ち申しておりますです。
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