今朝のGooニュースに、「2kmごとに「甘いもの」マラソン」という記事がありました。
(http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2010112801311.html参照)
大阪で、2キロ走るごとに、15種類のスイーツを食べることができるマラソンが開催され、子どもから高齢者までが堪能したのだそうです。
11月28日に、「第1回スイーツマラソンin大阪」が、大阪城公園で行われました。
6歳から75歳までの約1,700人が参加しました。
ランナーは約2キロの周回コースを走るたびに「甘いもの」を補給することができます。
協賛企業が用意した人形焼やマカロン、シュークリームなど15種のスイーツを楽しみました。
参加者の約40%は、20~30代の女性だったということです。
--------------------------
いい方法ですね。
楽しく、かつ、知名度や好感度が上がるイベントです。
近くで開催されたら、行ってみたい。
どんな大会だったのだろうと、「第1回スイーツマラソンin大阪」で検索してみました。
1番目が、上記のニュース記事、2番目に公式ホームページが出てきました。
(http://www.sweets-marathon.jp/outline/参照)
「走った人に、ご褒美を SWEETS MARATHON」とピンクで大きく書かれています。
フランスの「メドックマラソン」にヒントを得て始めたとあります。
「メドックマラソン」は、毎年ワインの収穫の時期に、フランスのボルドー地区で開催されます。
ランナーは仮装で参加し、高級ワインを飲むことができ、各国から数千名の参加者がある。
協賛は、右側に出ていて、ロッテ、白木屋、ミニストップ、甘党男子などがあります。
「甘党男子」に興味を感じ、クリックしてみました。
(http://www.ama-dan.com/参照)
甘いもの好きな男性の集まりで、略して「あまだん」なのだそうです。
「甘党男子スイーツニュース」には、各社のスイーツ発売情報がたくさん。
「試食会、イベント」では、交流会が東京や福岡で開催され、そのレポートがあります。
右側には、「甘党診断する?」や「ちょんまげプリン」(映画の紹介)。
よく考えてありますね。
「甘党診断」をクリックしてみました。
ガクランのお兄さんが出てきて「1日に何回、甘いものを食べたいと思う?」などの質問をされます。
結果は、「甘党C+」で、このままでは党員になれないので、甘いものでも食べて再挑戦するようにとのことでした。
「党員の紹介」もあります。
20~30代の会社員の方が多いようです。
「党員募集」もあり、無料でハンドルネーム登録も可能。
いいですねー。同じ趣味の人同士、交流会などでは話が弾みそうです。
これは、大阪だけにとどめておくのはもったいない。
全国で、地元の物産とか、お酒(よっぱらうでしょうか)、飲み物でもできそうです。
食べ物や飲み物は、年齢、男女を問わず興味があることですから、話題にもなりやすいと感じました。
(http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2010112801311.html参照)
大阪で、2キロ走るごとに、15種類のスイーツを食べることができるマラソンが開催され、子どもから高齢者までが堪能したのだそうです。
11月28日に、「第1回スイーツマラソンin大阪」が、大阪城公園で行われました。
6歳から75歳までの約1,700人が参加しました。
ランナーは約2キロの周回コースを走るたびに「甘いもの」を補給することができます。
協賛企業が用意した人形焼やマカロン、シュークリームなど15種のスイーツを楽しみました。
参加者の約40%は、20~30代の女性だったということです。
--------------------------
いい方法ですね。
楽しく、かつ、知名度や好感度が上がるイベントです。
近くで開催されたら、行ってみたい。
どんな大会だったのだろうと、「第1回スイーツマラソンin大阪」で検索してみました。
1番目が、上記のニュース記事、2番目に公式ホームページが出てきました。
(http://www.sweets-marathon.jp/outline/参照)
「走った人に、ご褒美を SWEETS MARATHON」とピンクで大きく書かれています。
フランスの「メドックマラソン」にヒントを得て始めたとあります。
「メドックマラソン」は、毎年ワインの収穫の時期に、フランスのボルドー地区で開催されます。
ランナーは仮装で参加し、高級ワインを飲むことができ、各国から数千名の参加者がある。
協賛は、右側に出ていて、ロッテ、白木屋、ミニストップ、甘党男子などがあります。
「甘党男子」に興味を感じ、クリックしてみました。
(http://www.ama-dan.com/参照)
甘いもの好きな男性の集まりで、略して「あまだん」なのだそうです。
「甘党男子スイーツニュース」には、各社のスイーツ発売情報がたくさん。
「試食会、イベント」では、交流会が東京や福岡で開催され、そのレポートがあります。
右側には、「甘党診断する?」や「ちょんまげプリン」(映画の紹介)。
よく考えてありますね。
「甘党診断」をクリックしてみました。
ガクランのお兄さんが出てきて「1日に何回、甘いものを食べたいと思う?」などの質問をされます。
結果は、「甘党C+」で、このままでは党員になれないので、甘いものでも食べて再挑戦するようにとのことでした。
「党員の紹介」もあります。
20~30代の会社員の方が多いようです。
「党員募集」もあり、無料でハンドルネーム登録も可能。
いいですねー。同じ趣味の人同士、交流会などでは話が弾みそうです。
これは、大阪だけにとどめておくのはもったいない。
全国で、地元の物産とか、お酒(よっぱらうでしょうか)、飲み物でもできそうです。
食べ物や飲み物は、年齢、男女を問わず興味があることですから、話題にもなりやすいと感じました。