MiddleDayTripperの徒然記

気ままな中年オヤジの独り言

オトシマエすらつけられないマヌケども

2013-08-10 07:16:08 | 民主党、総身の知恵はたかが知れ

民主代表、党再生に協力要請=地方組織の意見聴取終了(時事通信) - goo ニュース

民主党の海江田万里代表は9日、福岡市で開いた九州各県連の幹事長・選挙責任者会議に出席し、「2015年に統一地方選がある。態勢整備をしっかりとやりたい」と述べ、代表続投の意向を重ねて強調し、党再生に協力を要請した。
参院選惨敗の総括のため、同党が5日から行っていた地方組織からの意見聴取はこれで終了したが、一連の会議では、代表選の早期実施を求める意見が続出。海江田執行部に対する厳しい空気が浮き彫りとなった。
同党は22日に党本部で開く全国幹事長会議で改めて討議した上で、今月末までに総括文書をまとめる方針。代表選を求める声がさらに拡大する可能性もあるが、執行部は「党をばらばらにしたくない」(幹部)として応じない考えだ。

もうすぐ終戦記念日。(個人的にはポツダム宣言を受諾し降伏文書に調印おり、終戦ではなく『敗戦の日』だと思っている)多くの死傷者を出した責任を取り、自殺したり東京裁判で死刑を受けた戦争指導者がいた。

最近、話題のナチスもヒトラーは拳銃自殺し、ゲッペルスは一家で後を追った。ゲーリングやヒムラーは逃亡を図るが失敗し自殺した。自殺は刑を逃れる手段でもあり批判されるが、自分の命でオトシマエをつけたとも解釈できる。

その「ナチス発言」(一部メディアの曲解による偏向報道だと思う)を引き合いに政府を批判した民主党だが、幹部がオトシマエをつけられない醜態を晒している。

ガンヤマ、スッカラ管、どぜうもんもオトシマエをつけられなかった。3年3ヶ月の言いっ放しやりっ放しの政治の結果、日本はマヌケ化した。

憲法改正問題が取り沙汰されているが、日本の憲法には国民の生存権が明記されている。ガンヤマによる外交問題、スッカラ管による震災・原発事故対応問題と領土・外交問題。どぜうもんの領土問題で民主党は国民の生命・財産を危険に晒した。

憲法を改正するのなら、国家反逆罪の根拠になる憲法解釈を加えてはどうだろうか?国民の生存権を脅かした政治家を処罰できる法律だ。これを09年9月か11年3月に遡って適応するのだ。

当時の閣僚や党要職にあった政治家は全員死刑。その家族は公民権停止と資産凍結。与党議員も公民権永久停止。

コレ位やらないと、民主党と言う害悪にしかならないクズ共が永田町に蔓延ってしまう

 


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