彼岸花のことを書かいてから、
なん日がすぎたか、わからない。
いま自分が何をして、その答えをだしたいのですが、
その言葉が・・・切れる。
たった一行の文字の言葉が・・・二度も三度も書きなす。
今日という日が何日でかと
と聞いて見る。
ささいな言葉を書くことで、
私はここにいますということが出来る。
まだ、まだ、
あの道 . . . 本文を読む
越後の笹団子・・・と書いて筆が止まる。
水木理・・・つまり私は言いたいことは、机のある笹団子に話。
今では・・・「セイキョウ」でも扱っていますので>
たまには、いただくことも。
その笹団子をいただきながら、
浮かんできたことは・・・ボッチヨン。
何年も前のはなしではない笹団子。
記憶の果てのササダンササダンゴ。
ちよは、やっぴり・・・もらえないか・ . . . 本文を読む
すこし温度が・・・がったようなので、
庭の草をとりました・・・と書きたくなりなした。
しかし困ったことがありました。
あの暑さで、庭弄りをやめていましたので、
なにから手をだせばいいかが分からない。
勝手に手を出し、思いつくままはじまるはずのが、
手が・・・でないのです。
しかし
言葉を書くことはできていても、
出来ないことがあるのです。
たったの言葉が書け . . . 本文を読む
言葉を書こうと、パソコンの前に座る。
たったそれでだけの出会いがあって朝がはじまる。
言葉の変換が難しい・・・と感じるように、何年目かは・・・言い切れない。
勝手に書いて・・・勝手に終わるが
エッセイの醍醐味。
しかし、
何を書いてもいいといいからねと言われてしまうと、
筆が止まってしまうことがあります。
硬くなって・・・・頭がびび。
他人様が書いてくさしるわ . . . 本文を読む
昨日のことでが、私はいつもの時間に家をで、と書いて筆がとまる。
最近、言葉の変換が出来にくいのです。
ある方が・・・言葉がでないのでこまっているのよと言われて、
私だけではないのだと、知らされる。
話がそれておきましたので、いまいちど、言葉を探す。
最初の言葉が・・・さらりと浮かんできたときは、
言葉の「跳ね」がいい。
そういえば、げげげのあのかたの切れがいいと思 . . . 本文を読む
毎日のように言葉を書くことは、体にいいだろういう・・・との思ではじめた「認知症一期一会」
言葉を書きたいは、私のですから、思いのままの言葉を作ります。
言葉の容量は、なるべく平均にとおもっていますが、とても難しいです。
言葉が書ければ・・・認知症ではない・・・などとやゆされた体験も。
いま私は、「アリセプト十ミリ」を毎朝一錠服用しています。
この病と宣告されて、六年目にな . . . 本文を読む
朝目が覚めて・・・何時かな?と
時計を見るのが一日の始まりと言っていい。
子供のようにも、もう一度布団をかぶって眠ることはない。
毎朝の庭での・・・水木流の体操をします。
その体操はあくまで、私流です。
昔から運動きらい私な私が、
来る日も、来る日も朝の体操を欠かさないのは、
認知症朝の体操が出来ますよ・・と、言いたいからです。
そして、朝の読経。
正信偈一巻・・と、白骨 . . . 本文を読む
こころここに有らず・・・・と書きたいのですが、
そのこころが揺らいでいる今日です。
明日の記憶・・と言う言葉があって、ふと体がゆるむのは、
私が感動したことで、認知症の事をしったからです。
しかし、どうしたことか・・・言葉の変換ができず、
言葉が言葉にならないのです。
でも、私は言葉を発信したいし、言葉を書きたいのです。
一人の人間として・・・言葉を書かせてほしいのです。
. . . 本文を読む
猿も木から落ちる・・・とかれんだーにあって、なるほど思もった今日。最近、言葉をかくこと時間がかかっています。 ある方が・・・言葉がかけないのよ・・・と言われた無念さが、私の胸に・・・食いこんでいる。 たったひとことが・・・かなしいほど言葉でした。 猿は・・・会話をするのかしないのか・・私は知らないが猿に猿の生き方があり・・・でしょうが、言葉を失った人間は・・なにを目安に・・・言葉がかけるのだろうか . . . 本文を読む
パソコンの使いかたが、下手な私でも、どうやら言葉になっていましたが
最近・・・私の使い方が・・・変ではないと・・ときになる私です。
言葉を書くにも・・・スロースロウで見立てがないのです。
パソコンの容量がほとんど満杯で、言葉を書けば書くほどに重くまるおです。
昔のパソコンパソコンですから、写真を入れたりしますと、
一声かけてかから・・・作業に入るのです。
私自身 . . . 本文を読む
暑い熱い・・・と言っているうちに・・・秋の気配が
私のほほをなぜる。
確かにことしは暑かったことは事実で、私は体調を崩したことも。
でも、でも、長月・・・と言う言葉と、手書きの言葉では・・・感動が違う感じ。
書きたい言葉が、スラスラ出てくれば楽しいのですが、そのスラスラが・・・なかなか言葉にならない・・が今の状態です。
書けてなんぼの世界ですから・・・真剣そのものと言いたいですが、
. . . 本文を読む