瑞月です。
何人かの方から「吐き出していい」と言っていただけたので、中傷コメントのことをこのブログで書くことにしました。
読みたくない方は気を付けて下さい。
********
最初に中傷コメントが届いたのは、ちょうど3年前の10月20日のことでした。
どうして日付まで覚えているのかと言うと、「らぶらぶ万歳サークル」の競作大会の発表日だったからです。
「紅葉」がお題で、私は小萩目線の「秋の、もみじ葉」を提出した時でした。
夜、ブログに一件のコメントが入って来ました。
そのコメントは、これです。
---------------------
競作大会が楽しかったので伺いました。 でも、伺いぞん!! コービだの、さかりのついた犬みたいな高彬には勘弁してって感じ。外じゃきちんと内じゃ、パンツ一丁の世界みたいな人久しぶりに見た感じ。
色んな意味で消化不良を起こしそう。他のサイト様に癒さにいかねば。
---------------------
最初、何が書いてあるのか判りませんでした。
でも何度も読み返すうちに、これは批判コメントだと判りました。
つまり、サークルの作品が楽しかったからブログに来てみたけれど、ブログはとんでもない作品である、と。
口直しに他の方の作品を読まなければ。
現代編の、結婚のイロハを知らないオクテな瑠璃に、高彬が奮闘している場面のことを言っていることは判りました。
コメントの内容もさることながら、私が気になったのはハンドルネームでした。
なぜなら私のブログに何度もコメントをくれた人のものだったからです。
え?あの人がこれを?
でも、このコメントは、どうやら私のブログを初めて訪問したような感じで書かれています。
だとすると、これは私の読者さんではないはずで、でもそうある名前ではないような気もして、頭が混乱しました。
結局、このコメントは、読者さんからのものではありませんでした。
中傷コメントを書くにあたり、違う人のハンドルネームを勝手に使用したというわけです。
これが、この後、約半年に渡って続く中傷コメントの始まりでした。
思えば、中傷コメントを書く時に、正直に自分のハンドルネームを使うと言うのもおかしいですし、それに初めて私のブログを訪問した人が、たくさんある話の中でいきなり現代編のその話に行き着くと言うのも不自然です。
後にアクセス解析により、これは私のブログの常連であった、ある一人の人の仕業であると判って行くのですが、その時の私は初めての悪意的なコメントに気が動転するばかりでした。
翌日の21日は子どもたちの誕生日であったにも関わらず、私は嫌な動悸がおさまらず、ざわつく気持ちのまま、明け方近くまで眠ることができませんでした。
ちなみに3年前の10月20日は「第三十四回・秋の競作大会」の発表の時です。
続きます。
何人かの方から「吐き出していい」と言っていただけたので、中傷コメントのことをこのブログで書くことにしました。
読みたくない方は気を付けて下さい。
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最初に中傷コメントが届いたのは、ちょうど3年前の10月20日のことでした。
どうして日付まで覚えているのかと言うと、「らぶらぶ万歳サークル」の競作大会の発表日だったからです。
「紅葉」がお題で、私は小萩目線の「秋の、もみじ葉」を提出した時でした。
夜、ブログに一件のコメントが入って来ました。
そのコメントは、これです。
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競作大会が楽しかったので伺いました。 でも、伺いぞん!! コービだの、さかりのついた犬みたいな高彬には勘弁してって感じ。外じゃきちんと内じゃ、パンツ一丁の世界みたいな人久しぶりに見た感じ。
色んな意味で消化不良を起こしそう。他のサイト様に癒さにいかねば。
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最初、何が書いてあるのか判りませんでした。
でも何度も読み返すうちに、これは批判コメントだと判りました。
つまり、サークルの作品が楽しかったからブログに来てみたけれど、ブログはとんでもない作品である、と。
口直しに他の方の作品を読まなければ。
現代編の、結婚のイロハを知らないオクテな瑠璃に、高彬が奮闘している場面のことを言っていることは判りました。
コメントの内容もさることながら、私が気になったのはハンドルネームでした。
なぜなら私のブログに何度もコメントをくれた人のものだったからです。
え?あの人がこれを?
でも、このコメントは、どうやら私のブログを初めて訪問したような感じで書かれています。
だとすると、これは私の読者さんではないはずで、でもそうある名前ではないような気もして、頭が混乱しました。
結局、このコメントは、読者さんからのものではありませんでした。
中傷コメントを書くにあたり、違う人のハンドルネームを勝手に使用したというわけです。
これが、この後、約半年に渡って続く中傷コメントの始まりでした。
思えば、中傷コメントを書く時に、正直に自分のハンドルネームを使うと言うのもおかしいですし、それに初めて私のブログを訪問した人が、たくさんある話の中でいきなり現代編のその話に行き着くと言うのも不自然です。
後にアクセス解析により、これは私のブログの常連であった、ある一人の人の仕業であると判って行くのですが、その時の私は初めての悪意的なコメントに気が動転するばかりでした。
翌日の21日は子どもたちの誕生日であったにも関わらず、私は嫌な動悸がおさまらず、ざわつく気持ちのまま、明け方近くまで眠ることができませんでした。
ちなみに3年前の10月20日は「第三十四回・秋の競作大会」の発表の時です。
続きます。
中傷コメント第1号を読みましたが……。
あの文面はわざとなんですよね?
あまりに稚拙と言うか、頭の悪い(失礼)文面に、私も初めは何が書いてあるのか分かりませんでした。
あえて第三者になりきるための小細工だとしたら、なんともズル賢く、姑息な人と言えますよね。
で、勝手に調べてしまいましたが、3年前の2013年10月20日前後にブログにアップされていたのは短編が多く、全く『コービ』が出てこないではありませんか‼
わざわざアラ探しをしたってことでしょうか。
なんとも重箱の隅をつつくような、底意地の悪さを感じますが……。
でも、これでは「初めて」どころか、「以前から」ブログを見ていたことがバレバレですね。
しかし、なんとも許しがたいのは、「違う人のハンドルネームを勝手に使用」して中傷コメントを送ったことです。
こんなのルール違反の何物でもありませんね。
卑怯過ぎます。
瑞月さんとその読者さんとを仲違いさせることが目的だったのでしょうか。
ならば、「初めて」を装う必要はなかったのでは?
本末転倒な感じが否めません。
名前を記入し忘れていました。(>ω<。)
申し訳もございません。
私も何度も読み返してしまいました。
悪意的なコメントなんてもらったことがなかったので、すぐには理解出来なかったんだと思います。
>瑞月さんとその読者さんとを仲違いさせることが目的だったのでしょうか。
推測ではありますが、そうだったんだと思います。
こういったことが後からも出てきます。
全てが明らかになった今となっては、色々とおかしなことに気付くのですが、その時の私にはまったく判っていませんでした(><)
ただただ不気味でした。