羽田=ドバイ便で最後に食べた機内食は朝食という位置づけでしたが、
ドバイ=プラハ便で最初に食べたのも朝食という位置づけでした。これは伝統的なアラブスタイルの朝食とのこと。白い四角い酸っぱいチーズ(?)が印象的でした。ヌテラを久しぶりに食べた気がします。
写っているのは黒海の端っこのあたり。
ドバイ=プラハ便は、イラクの上を通ってシリアの端を通って、、、という飛行ルートでして、ちょうど情勢も逼迫しており、もしかしたら飛ばないかも、すくなくとも迂回して時間が余計にかかるかなあ、とか思っておりました。結果として何も問題なく飛びまして、かなり安心したわけなのです。
昼ごはんという位置づけの機内食。羊肉カレーで、かなりスパイシーでした。辛いの苦手だと食べられないかも。右にある箱入りのお菓子は、さすがに食べきれないので、手を付けませんでした。
当たり前かもしれませんけど、砂漠地帯では雲が少なく、黒海に近づくにつれて雲が増えていきました。
そんなこんなで約6時間のフライトを経て、ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港着でございます。家を出てから24時間以上経っております。
お世話になった飛行機。ようやくプラハ旅行のプラハ部分が開始です。
ドバイ=プラハ便で最初に食べたのも朝食という位置づけでした。これは伝統的なアラブスタイルの朝食とのこと。白い四角い酸っぱいチーズ(?)が印象的でした。ヌテラを久しぶりに食べた気がします。
写っているのは黒海の端っこのあたり。
ドバイ=プラハ便は、イラクの上を通ってシリアの端を通って、、、という飛行ルートでして、ちょうど情勢も逼迫しており、もしかしたら飛ばないかも、すくなくとも迂回して時間が余計にかかるかなあ、とか思っておりました。結果として何も問題なく飛びまして、かなり安心したわけなのです。
昼ごはんという位置づけの機内食。羊肉カレーで、かなりスパイシーでした。辛いの苦手だと食べられないかも。右にある箱入りのお菓子は、さすがに食べきれないので、手を付けませんでした。
当たり前かもしれませんけど、砂漠地帯では雲が少なく、黒海に近づくにつれて雲が増えていきました。
そんなこんなで約6時間のフライトを経て、ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港着でございます。家を出てから24時間以上経っております。
お世話になった飛行機。ようやくプラハ旅行のプラハ部分が開始です。