デンマークでデニッシュパンを食べるという、くだらない目的のためにデンマークはコペンハーゲンに行く者と言えば私です。
道すがらにあったLagkagehusetsというイートインのあるパン屋さんでした。当地コペンハーゲンでは有名チェーンとのこと。デンマーク語でLagは層、kageはケーキ、husetsは家という意味のようです。
さてこちらが買ったデニッシュ。これがまたサクサクで美味いんですよ。
このデニッシュパンの名前はDirektørsneglとあり、名前の意味がぜんぜんわからないわけですが、Direktørはディレクターで、sneglはカタツムリなので、カタツムリの殻のように巻いたパン、みたいな意味なんでしょうか。ちなみに水もパンも約18デンマーククローネで、当時330円くらいだったかなあ。
おなかも満たされたので、観光を続けましょう。ヨーロッパ風の建物の中に急に東欧風の質実剛健的な建物。
次はこちら、コペンハーゲンの円塔に登ります。
中は階段じゃなくてスロープ。かつては王族が馬車で登ったとか。
上の展望台にきました。
コペンハーゲンはもちろん都会ですが、こういう緑がたくさんあっていい感じなんですよねえ。
街っぽい方向を見て。
街っぽい方向をみて、その2
屋根がオレンジだと、プラハ旧市街を思い出します。
上から見るとそんなに揃ってないようで、でも歩いていると街に統一感がある、ヨーロッパの不思議。
円塔の最上階は天文台でした。雰囲気は、われらが新居昭乃さんのシングル「覚醒都市」のジャケットのようです。
さて、全方位見ましたかね。
円塔に付属のホールではファッションショーというか衣装展示会というか。
あと円塔には教会が付属していました。Trinitatis Kirkeという名前で、日本語にすると三位一体教会といった感じでしょうか。白い内装が綺麗なんですよ。
ステンドグラスで演出されたキラキラなところもいいですが、こういうシンプルな感じもいいですねえ。
パイプオルガン。
外に出たら、例によって像。
次の場所に向かいましょう。
道すがらにあったLagkagehusetsというイートインのあるパン屋さんでした。当地コペンハーゲンでは有名チェーンとのこと。デンマーク語でLagは層、kageはケーキ、husetsは家という意味のようです。
さてこちらが買ったデニッシュ。これがまたサクサクで美味いんですよ。
このデニッシュパンの名前はDirektørsneglとあり、名前の意味がぜんぜんわからないわけですが、Direktørはディレクターで、sneglはカタツムリなので、カタツムリの殻のように巻いたパン、みたいな意味なんでしょうか。ちなみに水もパンも約18デンマーククローネで、当時330円くらいだったかなあ。
おなかも満たされたので、観光を続けましょう。ヨーロッパ風の建物の中に急に東欧風の質実剛健的な建物。
次はこちら、コペンハーゲンの円塔に登ります。
中は階段じゃなくてスロープ。かつては王族が馬車で登ったとか。
上の展望台にきました。
コペンハーゲンはもちろん都会ですが、こういう緑がたくさんあっていい感じなんですよねえ。
街っぽい方向を見て。
街っぽい方向をみて、その2
屋根がオレンジだと、プラハ旧市街を思い出します。
上から見るとそんなに揃ってないようで、でも歩いていると街に統一感がある、ヨーロッパの不思議。
円塔の最上階は天文台でした。雰囲気は、われらが新居昭乃さんのシングル「覚醒都市」のジャケットのようです。
さて、全方位見ましたかね。
円塔に付属のホールではファッションショーというか衣装展示会というか。
あと円塔には教会が付属していました。Trinitatis Kirkeという名前で、日本語にすると三位一体教会といった感じでしょうか。白い内装が綺麗なんですよ。
ステンドグラスで演出されたキラキラなところもいいですが、こういうシンプルな感じもいいですねえ。
パイプオルガン。
外に出たら、例によって像。
次の場所に向かいましょう。