以前、『MURPHY'S IRISH STOUT』の記事でご紹介したことのある“やまや”という酒屋さんに先日足を運んだ時のこと、世界で親しまれているビールでもある“ハイネケン”から、あまり見かけない“ハイネケン ダーク”という黒ビールらしきものがあったので、興味本位で飲んでみることにしました(せっかくなので“MURPHY'S IRISH STOUT”も1本買ってきましたw)。
もともとハイネケンのビールをあまり飲んだことが無いので、「ダークの方が…」みたいな感想は言えませんが…、瓶ビールというところに少なからず期待が膨らんできてしまいます。
グラスに注いでみると、“一番搾り STOUT”や“ギネスビール”に比べても、向こう側が透き通って見えてしまうぐらいのライトな感じで、飲み応えやコクもそれ相応でした。
発泡酒なのに満足できるコクとのど越しを楽しむことが出来るキリン“円熟黒”の方が正直美味しかったですねぇ。
ちょっと期待外れ過ぎて残念です…
せっかく美味しそうな“レモンバジルウインナー”まで仕入れたのに、ビールの方はちょっと残念な結果となってしまいましたが、こちらのウインナーは期待していた通りの逸品でしたぁ。
先日散髪屋さんで読んだ本にならい、皮が破れないよう中火でフツフツとボイルし、水気を切ってマスタードをたっぷりつけて一口頬張ると、バジルの香りがふわぁ~っと漂い、ジューシーな肉汁の旨味を楽しむことが出来ました。
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もともとハイネケンのビールをあまり飲んだことが無いので、「ダークの方が…」みたいな感想は言えませんが…、瓶ビールというところに少なからず期待が膨らんできてしまいます。
グラスに注いでみると、“一番搾り STOUT”や“ギネスビール”に比べても、向こう側が透き通って見えてしまうぐらいのライトな感じで、飲み応えやコクもそれ相応でした。
発泡酒なのに満足できるコクとのど越しを楽しむことが出来るキリン“円熟黒”の方が正直美味しかったですねぇ。
ちょっと期待外れ過ぎて残念です…
せっかく美味しそうな“レモンバジルウインナー”まで仕入れたのに、ビールの方はちょっと残念な結果となってしまいましたが、こちらのウインナーは期待していた通りの逸品でしたぁ。
先日散髪屋さんで読んだ本にならい、皮が破れないよう中火でフツフツとボイルし、水気を切ってマスタードをたっぷりつけて一口頬張ると、バジルの香りがふわぁ~っと漂い、ジューシーな肉汁の旨味を楽しむことが出来ました。
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