アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)は、26日、第96回ツール・ド・フランスで自身2勝目を決め、スペインにツール12勝目をもたらした。
長年に渡ってフランス人、イタリア人、ベルギー人に支配されたツールだったが、1959年に「トレドの鷲」の異名をとった高名なクライマー、フェデリコ・バハモンテスが制し、スペイン人のための新天地を開拓した。
(中略)
第96回ツールを終えて、国別の優勝回数は以下の通り。
36勝:フランス
18勝:ベルギー
12勝:スペイン
10勝:アメリカ
9勝:イタリア
4勝:ルクセンブルク
2勝:オランダ、スイス
1勝:ドイツ、デンマーク、アイルランド
(CYCLINGTIME.comより)
アルベルト・コンタドールの2年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた2009年ツール・ド・フランスですが、国別の優勝回数が掲載されいるのを見ると、開催国でもあるフランスが36勝と断トツトップで、意外だったのがPINARELLをはじめとする自転車大国でもあるイタリアの9勝という結果。
国別の参加チームの数にもよりますが、アメリカの10勝中7勝はランス・アームストロングなんでしょうか(?)、だとすると、それはそれで前人未到の凄い記録だということがあらためて納得できますねぇ!
長年に渡ってフランス人、イタリア人、ベルギー人に支配されたツールだったが、1959年に「トレドの鷲」の異名をとった高名なクライマー、フェデリコ・バハモンテスが制し、スペイン人のための新天地を開拓した。
(中略)
第96回ツールを終えて、国別の優勝回数は以下の通り。
36勝:フランス
18勝:ベルギー
12勝:スペイン
10勝:アメリカ
9勝:イタリア
4勝:ルクセンブルク
2勝:オランダ、スイス
1勝:ドイツ、デンマーク、アイルランド
(CYCLINGTIME.comより)
アルベルト・コンタドールの2年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた2009年ツール・ド・フランスですが、国別の優勝回数が掲載されいるのを見ると、開催国でもあるフランスが36勝と断トツトップで、意外だったのがPINARELLをはじめとする自転車大国でもあるイタリアの9勝という結果。
国別の参加チームの数にもよりますが、アメリカの10勝中7勝はランス・アームストロングなんでしょうか(?)、だとすると、それはそれで前人未到の凄い記録だということがあらためて納得できますねぇ!
日曜日、ビックカメラに行った時のこと。
たまたまおもちゃコーナーで“プラレール”の実演販売をしていたんですが、何気なくHaruを遊ばせてやろうと放すと、「うぉぉぉぉぉ!!!」っと想像以上にハイテンションになったHaruは、何台も走り回る“プラレール”の電車をニコニコしながら見つめたり、転がっている機関車を手に取り、得意げに床を走らせている姿を見て、改めて「やっぱり父親の血を引いているんだなぁ~」っと腕を組みながらウンウンっとうなずいていましたw
近所を走る黄色い西武線から始まり、最近はYouTubeの500系のぞみにはまっていますw
そんな「鉄オタ」っぽいHaruに【N700系新幹線ベーシックセット】を買ってあげました。
まだNゲージでは持っていませんが、プラレールのN700系も独特の“エアロ・ダブル・ウィング形”を再現してあり良くできています。
家に帰り、早速レールをつなげてレイアウトを組み、電池を入れて走らせると…、先ほどまでの大興奮とは裏腹に、なんかしらけているというか、あまり楽しそうではないHaru
ビックカメラのように何台も車両が走ってないから物足りないのかもしれないけど…、大事に遊んでねぇ!
たまたまおもちゃコーナーで“プラレール”の実演販売をしていたんですが、何気なくHaruを遊ばせてやろうと放すと、「うぉぉぉぉぉ!!!」っと想像以上にハイテンションになったHaruは、何台も走り回る“プラレール”の電車をニコニコしながら見つめたり、転がっている機関車を手に取り、得意げに床を走らせている姿を見て、改めて「やっぱり父親の血を引いているんだなぁ~」っと腕を組みながらウンウンっとうなずいていましたw
近所を走る黄色い西武線から始まり、最近はYouTubeの500系のぞみにはまっていますw
そんな「鉄オタ」っぽいHaruに【N700系新幹線ベーシックセット】を買ってあげました。
まだNゲージでは持っていませんが、プラレールのN700系も独特の“エアロ・ダブル・ウィング形”を再現してあり良くできています。
家に帰り、早速レールをつなげてレイアウトを組み、電池を入れて走らせると…、先ほどまでの大興奮とは裏腹に、なんかしらけているというか、あまり楽しそうではないHaru
ビックカメラのように何台も車両が走ってないから物足りないのかもしれないけど…、大事に遊んでねぇ!
管理人が使用しているデジタル一眼レフカメラは、PENTAX“*ist DL2”です(もう製造は終了しています)。
卒業旅行としてデンマーク・ドイツ(旅行記が途中で止まってしまっていますが…)を旅した時に購入してから約3年を迎え、「金具部分に擦れて痛んできたし、そろそろ交換したいなぁ~」っと思っていた矢先、今年の「父の日」で交換ストラップをKaeとHaruからプレゼントしてくれました。
素敵なキャンバス生地のストラップは、これまでの重苦しい黒とは相対的に、カジュアルで、軽快な感じになりました(ちょっと汚れが心配です)。
“K-7”も気になりますが、ストラップを新調したことで心機一転、まだまだこのカメラで腕を磨こうと思います。
卒業旅行としてデンマーク・ドイツ(旅行記が途中で止まってしまっていますが…)を旅した時に購入してから約3年を迎え、「金具部分に擦れて痛んできたし、そろそろ交換したいなぁ~」っと思っていた矢先、今年の「父の日」で交換ストラップをKaeとHaruからプレゼントしてくれました。
素敵なキャンバス生地のストラップは、これまでの重苦しい黒とは相対的に、カジュアルで、軽快な感じになりました(ちょっと汚れが心配です)。
“K-7”も気になりますが、ストラップを新調したことで心機一転、まだまだこのカメラで腕を磨こうと思います。
“iPhone 3GS”のカメラで撮った写真を、“Polarize”というポラロイド写真風に加工できるアプリケーションでいじってみました(ちなみに下の空白部分に文字も入れられます)。
全体的に黄色みがかった古ぼけた感じが、これまで住んでいた家から見た空をもう過去のものにさせてしまったかのような感じに誘います。
管理人は介護の仕事として、訪問介護、通所介護(デイサービス)の現場の仕事のほかに、自社の『高齢者住宅』の入居相談や内覧、新規開設に伴うコンサルティングやマーケティングの仕事も行っています。
あまり聞きなれない『高齢者住宅』という市場は、元気な高齢者のセカンドライフや地方からの呼び寄せ現象などにより、やっと社会的にも認知度が高くなってきていますが、まだまだ情報源が少なかったり、空室を埋めるためだけに『高齢者専用・円滑賃貸住宅』の登録を行っているような粗悪な『高齢者住宅』も出回ってきているなど、かなり『高齢者住宅』の質の二極化も見えるなか、「高齢者の居住の安定確保に法律」の改正をはじめ、今後の動向にも注目が注がれる市場であるのが現状です。
おかげさまですでに2棟ある自社物件は満室になってしまい(現在10組ほどの待機者がいます)、入居希望の相談にお越しいただいても、実際いつご入居が出来るのかお約束できないのが現状です。
なので、急いで『高齢者住宅』にご入居したい方のために、情報提供の一環として、自社の『高齢者住宅』の住環境とサービスに近い他社が運営管理する『高齢者住宅』のご紹介を始めることとなり、最近何軒か内覧しに出かけています。
『高齢者住宅』を内覧するたびに、担当の方とお話をさせて頂くと共通して口にすることが、「私たちが住みたいぐらいですよねぇ!」っと思ってしまうほどの住環境とサービスを兼ね備えているということです。
すなわち『高齢者住宅』とは、高齢者に入居してもらうための、【住環境】間取り、緊急対応装置、福祉用具(手すり・玄関ベンチ)、【サービス】安否確認、生活支援、医療・介護サービス、【立地】商圏、交通要所、医療・介護の誘致などが整っており、万が一の時の「安心・安全・快適」を兼ね備えている物件が「『高齢者住宅』です」という認識が強くなってきています(本当の意味は違うんですが…)。
現に、自社の『高齢者住宅』にも上記の【住環境】【サービス】【立地】が整っていて、その甲斐あってかご好評を得る結果となりました。
しかし、今後さらなる少子高齢社会を迎えるなかで、不動産市場(住宅市場)にも上記のような「+α」の付加価値をつけ、差別化を図らなければ入居率も市場における優位性も見込めないのではないでしょうか?
『高齢者住宅』を内覧して、「私たちが住みたいぐらいですよねぇ!」っという感想が出るということは、変な話、高齢者のためだけの住環境やサービスとしてだけでは勿体ないっといったことではないでしょうか(その分、高額な入居金や月額費用を負担しないといけませんが…)?
我われ一般人(⇔高齢者)が入居して利用してもいいのではないでしょうか!?
このような観点から、「高齢者専用・円滑賃貸住宅=入居を高齢者に限った、差別的な住宅ではないか?」っという仮説を立てて、「誰もが利用できる付加価値を備えた住宅へ=『高齢者住宅』は住環境のUD」ではないのかと考えるようになりました。
(*高齢者住宅という概念が生まれた背景には、一般的に60歳以上の入居希望者が賃貸物件を借りられないという社会背景が発端ですので、高齢者住宅は逆に拒まれる高齢者を受け入れようという発想から生まれています。なので、「入居を高齢者に限った」っという内容は、意図的ではなく、結果論的にそうなったっという内容です。)
すなわち、玄関からのフラットなアプローチ、靴の履き脱ぎがしやすい玄関ベンチ、ゆとりのあるトイレ・洗面所・浴室、商圏として生活しやすい立地など、我々一般人にとってみても使いやすく安全な住環境であることは間違いありません。
また高齢者に限らず、気軽に健康や医療、子育てなどのおばあちゃんの知恵袋的な相談業務、ちょっとした生活支援、不在時の荷物の受け取り、有料によるルームクリーニングサービスなど、分譲マンションでは当たり前かもしれないようなサービス(?)も、我われ一般人にとっても非常に魅力的なサービスであり、変革期ともいえる不動産市場(住宅市場)における、今後の住環境の標準スペックとなっていくのではないでしょうか。
誰が18㎡程度のウナギの寝床のような所に住みたいと思うのか?、誰が朝から晩までみんなと一緒という集団生活を強いられ、生きた心地のしない終の棲家に高いお金を出して住みたいと思うのか?、社会的にもいろんなことが「量より質へ」移行しているなか、高齢者という社会的弱者のための住まいとして生まれた『高齢者住宅』という概念から、『誰もが住みやすい住環境』、すなわち『住環境のUD』への移行を目指していこうと考えています。
あまり聞きなれない『高齢者住宅』という市場は、元気な高齢者のセカンドライフや地方からの呼び寄せ現象などにより、やっと社会的にも認知度が高くなってきていますが、まだまだ情報源が少なかったり、空室を埋めるためだけに『高齢者専用・円滑賃貸住宅』の登録を行っているような粗悪な『高齢者住宅』も出回ってきているなど、かなり『高齢者住宅』の質の二極化も見えるなか、「高齢者の居住の安定確保に法律」の改正をはじめ、今後の動向にも注目が注がれる市場であるのが現状です。
おかげさまですでに2棟ある自社物件は満室になってしまい(現在10組ほどの待機者がいます)、入居希望の相談にお越しいただいても、実際いつご入居が出来るのかお約束できないのが現状です。
なので、急いで『高齢者住宅』にご入居したい方のために、情報提供の一環として、自社の『高齢者住宅』の住環境とサービスに近い他社が運営管理する『高齢者住宅』のご紹介を始めることとなり、最近何軒か内覧しに出かけています。
『高齢者住宅』を内覧するたびに、担当の方とお話をさせて頂くと共通して口にすることが、「私たちが住みたいぐらいですよねぇ!」っと思ってしまうほどの住環境とサービスを兼ね備えているということです。
すなわち『高齢者住宅』とは、高齢者に入居してもらうための、【住環境】間取り、緊急対応装置、福祉用具(手すり・玄関ベンチ)、【サービス】安否確認、生活支援、医療・介護サービス、【立地】商圏、交通要所、医療・介護の誘致などが整っており、万が一の時の「安心・安全・快適」を兼ね備えている物件が「『高齢者住宅』です」という認識が強くなってきています(本当の意味は違うんですが…)。
現に、自社の『高齢者住宅』にも上記の【住環境】【サービス】【立地】が整っていて、その甲斐あってかご好評を得る結果となりました。
しかし、今後さらなる少子高齢社会を迎えるなかで、不動産市場(住宅市場)にも上記のような「+α」の付加価値をつけ、差別化を図らなければ入居率も市場における優位性も見込めないのではないでしょうか?
『高齢者住宅』を内覧して、「私たちが住みたいぐらいですよねぇ!」っという感想が出るということは、変な話、高齢者のためだけの住環境やサービスとしてだけでは勿体ないっといったことではないでしょうか(その分、高額な入居金や月額費用を負担しないといけませんが…)?
我われ一般人(⇔高齢者)が入居して利用してもいいのではないでしょうか!?
このような観点から、「高齢者専用・円滑賃貸住宅=入居を高齢者に限った、差別的な住宅ではないか?」っという仮説を立てて、「誰もが利用できる付加価値を備えた住宅へ=『高齢者住宅』は住環境のUD」ではないのかと考えるようになりました。
(*高齢者住宅という概念が生まれた背景には、一般的に60歳以上の入居希望者が賃貸物件を借りられないという社会背景が発端ですので、高齢者住宅は逆に拒まれる高齢者を受け入れようという発想から生まれています。なので、「入居を高齢者に限った」っという内容は、意図的ではなく、結果論的にそうなったっという内容です。)
すなわち、玄関からのフラットなアプローチ、靴の履き脱ぎがしやすい玄関ベンチ、ゆとりのあるトイレ・洗面所・浴室、商圏として生活しやすい立地など、我々一般人にとってみても使いやすく安全な住環境であることは間違いありません。
また高齢者に限らず、気軽に健康や医療、子育てなどのおばあちゃんの知恵袋的な相談業務、ちょっとした生活支援、不在時の荷物の受け取り、有料によるルームクリーニングサービスなど、分譲マンションでは当たり前かもしれないようなサービス(?)も、我われ一般人にとっても非常に魅力的なサービスであり、変革期ともいえる不動産市場(住宅市場)における、今後の住環境の標準スペックとなっていくのではないでしょうか。
誰が18㎡程度のウナギの寝床のような所に住みたいと思うのか?、誰が朝から晩までみんなと一緒という集団生活を強いられ、生きた心地のしない終の棲家に高いお金を出して住みたいと思うのか?、社会的にもいろんなことが「量より質へ」移行しているなか、高齢者という社会的弱者のための住まいとして生まれた『高齢者住宅』という概念から、『誰もが住みやすい住環境』、すなわち『住環境のUD』への移行を目指していこうと考えています。
遂にマグネシウム製フレームだった“DOGMA”が、“PRINCE CARBON”を凌ぐ東レの「60HM1K」という世界最高のマテリアルをまとい、“DOGMA60.1”として生まれ変わります。
「Dogma is back...」と謳われたスペシャルサイトに映し出された真っ白な“DOGMA 60.1”、そして非対称フレーム・フォーク、NanoAllyテクノロジー、E.P.SなどのPINARELLOが有する最高技術の結晶が“DOGMA 60.1”であることが確認することが出来ます。
フレームデザインは“PRINCE CARBON”の流れをくむものですが、そのマテリアルの優位性…、気になります。
PINARELLOから“DOGUMA”としてマグネシウム製フレームが無くなってしまったのは残念ですが、伝統を守りつつも革新を続けていってほしいと思います。
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水曜日、無事に新居に引越しが完了しました。
昨日1日がかりでKaeが荷解きをしてくれましたが、まだまだダンボールの山で、寝床を確保するのがやっとな状態w
ちなみに管理人にとって、こんなに大がかりな引越しは初めてでした…(こんなに荷物があるとは思いませんでした)。
近隣にも挨拶を済ませ、今日より新居からの出勤となりました。
事前に“えきから時刻表”でルートを検索してみると、急行や準急の速達便が停車するので、これまでと大して変わらない出発時間で到着も同じような時間帯で出来るようで、自宅から駅まで徒歩13分(管理人のちょっと早歩きペース、不動産情報だと徒歩12分)、7時19分発に乗れれば乗り継ぎもスムーズで、いつもの時間に出勤できました。
これまでの所とは違い、管理人も知らない、全く新しい土地での生活が始まりました。
どこに何のお店があるのか、駅までの近道はどこかなど、いろいろ楽しみなこともありますが、慣れるまではちょっと不安で心配です。
まぁ~当分荷解きが続きそうですが…。
昨日1日がかりでKaeが荷解きをしてくれましたが、まだまだダンボールの山で、寝床を確保するのがやっとな状態w
ちなみに管理人にとって、こんなに大がかりな引越しは初めてでした…(こんなに荷物があるとは思いませんでした)。
近隣にも挨拶を済ませ、今日より新居からの出勤となりました。
事前に“えきから時刻表”でルートを検索してみると、急行や準急の速達便が停車するので、これまでと大して変わらない出発時間で到着も同じような時間帯で出来るようで、自宅から駅まで徒歩13分(管理人のちょっと早歩きペース、不動産情報だと徒歩12分)、7時19分発に乗れれば乗り継ぎもスムーズで、いつもの時間に出勤できました。
これまでの所とは違い、管理人も知らない、全く新しい土地での生活が始まりました。
どこに何のお店があるのか、駅までの近道はどこかなど、いろいろ楽しみなこともありますが、慣れるまではちょっと不安で心配です。
まぁ~当分荷解きが続きそうですが…。
ピンボケしていてどうしようもなかった何気ない写真を、Adobeの“Photoshop Elements 7.0”でいじってみました。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
初めて“Photoshop”を触ってみましたが、最近の加工技術はすごいもんですねぇ~、写真を良くすることも出来るし、逆に写真の良さをなくしてしまうこともある…、ちょっと考えもんです。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
初めて“Photoshop”を触ってみましたが、最近の加工技術はすごいもんですねぇ~、写真を良くすることも出来るし、逆に写真の良さをなくしてしまうこともある…、ちょっと考えもんです。
Kaeのmixiの日記にも書いてありましたが、Haruは毎日、足しげく近くに走る西武線を見に踏切まで通っています。
昨晩、たまたまiPhoneから“YouTube”に入り、「西武線」って検索したら、関連動画が出るわ出るわ!
(問題のムービー①)
試しに(別に意図したわけではありませんが)、Haruに見せて見ると、思いのほか反応がよく、いつも踏切に行った時のような反応をするではありませんかw
発車する黄色い電車(西武9000系)を手を振って見送り、反対からくる青色の電車(西武20000系)を指差し「うをー」と雄叫びを上げながら大興奮しました、やっぱり男の子ですね。
(問題のムービー②)
まぁ~「一鉄道オタク」から言わせると、こんな動画は気休め程度でしかないので、多分通過するときの音や風などの実車のリアリティーを求めて、連日踏切に通うことは無くならないでしょう。
昨晩、たまたまiPhoneから“YouTube”に入り、「西武線」って検索したら、関連動画が出るわ出るわ!
(問題のムービー①)
試しに(別に意図したわけではありませんが)、Haruに見せて見ると、思いのほか反応がよく、いつも踏切に行った時のような反応をするではありませんかw
発車する黄色い電車(西武9000系)を手を振って見送り、反対からくる青色の電車(西武20000系)を指差し「うをー」と雄叫びを上げながら大興奮しました、やっぱり男の子ですね。
(問題のムービー②)
まぁ~「一鉄道オタク」から言わせると、こんな動画は気休め程度でしかないので、多分通過するときの音や風などの実車のリアリティーを求めて、連日踏切に通うことは無くならないでしょう。