なみ喜のおお板。
久々の蕎麦三昧ですから、もう少し書きましょうか。
ざる蕎麦の2.5枚分の量らしいです。
確かに…、十分食った感がありました。
最初のうちは食っても食っても減りません。
大好きな蕎麦。
黙々と頬張り続けます。
あと少し。
ここまで来ると何だか減って行くのが寂しく感じてしまう。
食べ切れるか心配していたのに。
それじゃ次回は「とく板」に挑戦してみましょうか。
蕎麦湯もたっぷり。
ふぅ…、お腹いっぱい。
ごちそうさまでした。
あら。
鴨ざる、食べ切れなかったの。
それじゃワタクシが残りをいただきましょ。
甘じょっぱいつゆもゴクゴク…。
んまいねぇ。
また満腹になってしまいました。
居眠りせぬよう気を付けて走ります。
朱色に染まる西の空。
薄っすらだけど光の柱…。
気のせいかな。