今日は羽幌まで。
ちょっと変わった雲。
でもいい青空でした。
カモメが多かったです。
それにトビかな。
オジロワシも飛んでいたような気がします。
会議会場はサンセットプラザ。
年に何度もお邪魔する場所。
稚内と札幌を繋ぐバスが休憩中でした。
どこか行きたいなぁ。
今回は6月に旭川で開催される例大祭の説明会。
昨年も行きましたがね。
引率です。
今回は札幌で開かれる会議の翌日。
多忙です。
これはいつの晩ご飯でしたかね。
焼きギョウザ。
以前のワタクシなら付属のタレをたっぷり付けて頬張っていたのに。
多めのカラシも添えて。
でも今は、ゆず辛でいただきます。
いつもはそれだけのピリッと感を楽しみますが、今回はラー油も入れちゃう。
ピリッとを過ぎてビリビリで。
それまた美味い。
ご飯が進みます。
今月から運営を引き受けることになった老人ホーム。
設立からこれまで町営で進められて来たものですが、養護老人ホームに特別養護老人ホームが併設され、デイサービス事業にも取り組むなど、マチの福祉拠点として期待されている大切な場所。
老朽化した施設が全面改修されたのは一昨年の暮れ。
そこから1年余り町営で進められ、このタイミングで社会福祉法人へと移されるのはどうしてなのか。
閉鎖的な管理運営が指摘されているようだけど、未だ満床にならない利用率、収支効率や欠員が続く従業員の確保などなど。
そんな中、逆に行政の運営へと変わるマチも。
中頓別町は、今月から社会福祉法人運営から町営へと変わるのだとか。
そもそも法人経営を成り立たせるのは難しいこと。
どこを切り詰め、誰に負担を掛ければ運営出来ると言うのでしょう。
みんなが同じ方向を見て進みます。
仕事は明るく真剣に。
それはもちろんだけど、誰にでも優しく。
自分にも言い聞かせます。
いただきもののスペシャルなイチゴ「とちおとめ」。
残りは大福になって登場するようです。
餡子は既成のものですがね。
熱々の求肥。
レンジで作れるのは3コずつ。
んんんーっ、このフワッとモチモチなうちに頬張りたい。
まあ撮るだけのカメラオヤジ。
食べるタイミングを決める権限はありませんから。
そして、とちおとめをのせ完成です。
いいね。
ところで美味しいものは美味しいうちに派。
ひとり何コでしたっけ。
やわらかでフワフワなうちに食べ尽くします。
未だ現役のマッサージチェア。
事務所のお風呂の休憩室に置かれていたのですが、近々ルームランナーをいただくことになりまして…。
なので和室の方へ移しました。
和室はチャリティーマージャンも開かれる場所。
同じ姿勢が続くと疲れますからね。
これで体の凝りを解してくださいませ。
勝負は時の運。
まずは楽しく…、そしてチャリティもお忘れなく。
暫くは暖かい日が続きそうです。
と言うか、春だもの。
もっと暖かくなるんだから。
ところどころに積み上がった雪山も徐々にではありますが小さくなっています。
後は雨だなー。
あ、その前に事務所の車も洗わなきゃ。
ドロドロのまま走り続けるのもなぁ。
鉄粉取りもしなきゃ…。
明日は休み。
ガム長履いてやっておきます。
いただきものの羊羹は「とらや」の。
小倉羊羹、夜の梅。
とらやを代表する品とか。
切り口の小豆を夜の闇に咲く梅に見立てて…。
暗い中で咲く花は見えずとも香りまで消すことは出来ない。
そんな意味だったかなー。
確かに香り豊か。
ああ、熱いお茶が欲しくなります。
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