日本も第一次世界大戦前広島の島で毒ガス兵器を作っていて、中国に戦略して行く時に使うのです。地下壕に逃げていた住民達が毒ガスで多くの方達が亡くなって行くのです。それに関わっていた日本人も９０歳後半になっていて、肺がんなどで亡くなる人もいれば、自分達が毒ガスを吸って皮膚が変色したり、大変な事になっていました。日本が毒ガス兵器を作って中国人を殺略していたのです。広島は軍事施設としてアメリカに見られていたので、原爆の落とされている所です。今のコロナではアメリカで５０万人の方が亡くなっています。第一次世界大戦よりも多くの方が亡くなっているのです。またベトナム戦争より多くの方が亡くなっていると言うのです。大統領が言っていました。
ノルウェーの刑務所を紹介していました。イギリスのドキュメンタリー番組です。無期懲役も死刑もない国でした。刑務所に莫大な金額をかけて受刑者を手厚くして保護して社会に復帰させている貴重な国でした。一人一人がテレビのある部屋を提供されて快適に過ごすのです。仕事は車の修理工場があって近代的な作りになっていて、そこで学ぶ事が出来てすぐ社会に出れば仕事が出来るような形になっていました。いろんな仕事が用意してあるんでしょうね。家族とも自由に何時間か会えるし、あまり規制がなく学べる所と言う感じです。看守さんも自分の家の隣に住んでいるような人達と言われていました。人を大事にする国なんでしょうね。罪を憎んで、人を憎まずと言う考えの国です。見られないものを見せて貰ったと言う感じです。再犯率が低い国です。社会に出て仕事が一人前に出来て人とやっていけるように教育しなければならないのです。
えん罪事件でした。強姦目的で女性宅に入っていって事件を２件起こしていました。ただ顔が似ていると言うだけで、犯人にされてしまうのです。袴田さんと同じです。連日十数時間もの拷問を受けるのです。犯人だと思っている警察は誘導して自白に追い込むのです。家族も警察の言う事を信じてしまい、誰一人として話を聞いて味方になってくれる人がいないのです。残されたものから血液型やDNA鑑定までおこなっていて、犯人と一致しないと言う事が分かりながら、突っ走るのです。警察は組織ぐるみなんですね。変だと思っても言えないと言う所だと、それが当たり前になっているので、誰も変だと思わなくなっている所です。もう麻痺している所なんですね。上からの命令が絶対と言うのですかね。本当の犯人が何回も犯行を繰り返してつかまるのです。本人はテレビでその事を知るのです。家族の受け入れがなく、更生施設に入っていました。警察が誤りに行くのではなく、本人が呼びだされて誤りだったと聞かされるのです。謝罪はなく犯人と認めていた事を責めてくると言う感じです。弁護団が立ち上がって国を提訴するのです。１億円の損害賠償を要求しましたが、2千万円がくだされました。何でこんなずさんな取り調べ方をするんですかね。今の時代DNA鑑定もありますし、数十年前に比べたら、技術は上がっているはずなんですが、おそまつなやり方なんです。えん罪で何年もの年月を奪われて、家族からも疎遠にされて行き場所がないのです。えん罪被害のこの方は捜査の可視化を訴えていました。全部違法な捜査をビデオに録ると言う事です。現在殺人などの場合でないと、可視化はしていないそうです。本の一部の人だけと言う事だそうです。全部ビデオに撮って見えるかしない限りはこのような理不尽な事が起こるのです。
風が強くて吹き飛ばれそうになりました。バレンタイディにチョコレートを買いそびれて今メリーズのチョコウオロクまで買いにいきましたが、１５００円を買おうと思ったのですが、１５００円は売り切れてありませんでした。２０００円を買ってきました。自分へのご褒美用です。一昨日の地震はかなり横揺れがありました。寝ていましたが、目が覚めました。１０年前の余震だとの事ですが、まだ来るなんて怖いです。カラオケで歌う「おひさま」は袴田さんと元裁判官の熊本さんの事を歌っている曲のように感じて伝えて行きたい事だと思っています。平原綾香が歌う曲です。地声と裏声の為綺麗に出せないと思っていますが、毎回練習していきたいと思っています。
口元のかぶれが良くならず、小林先生に聞いてローズヒップ、シアバター、みつろうを湯煎で溶かして軟膏を作りました。１回塗ったら大分改善されました。口の周りが粉吹いているような感じになっていたのです。先生に聞いたグラム数きっちり測って作りました。外で台車の上に荷物を引いて押し売りしている人に声をかけられました。全国のスイーツを売りに歩いているようです。箱に入っていたので、中身は分かりませんが、１７００円と書かれてあったので、入りませんと断りました。外を歩いている人に声をかけるんだと思います。押し売り商法ですね。
