久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

歯肉。

2018-04-28 18:09:01 | 日記
歯肉が腫れてきて、桑原歯科さんに行ってきました。CTで原因が判明しました。歯の根っこに膿がたまっていたのです。歯に穴を開けて神経を取る治療になりました。この歯は前から気になっていた歯なんです。歯の磨き過ぎなのか、歯肉が落ちているのです。歯のCTでほとんど何でも分かるんですね。分からなければ、口腔外科で取らなければならないかもと言われて、ドキットしましたが、分かって良かったです。歯磨きもその回りの歯が、思うように磨けなくなってきていました。歯茎が腫れているからです。治療をして元の磨ける歯に戻したいと思っています。先生よろしくお願いします。

昨日はA7に行ってきました。私は自分の曲の楽譜しか、持っていないので、自分の曲しか歌えなくなっています。小林先生が図書館に楽譜が置いてある所があると言うのです。電話して聞いてみます。それであればただでコピーが出来ます。「イエスタディ」や「レットイットビー」など歌ってみたいです。ピアノの先生は「希望の種」と「婚約者の残したもの」を歌いやすく弾いて下さいました。ありがとうございます。先生といっしょにもっと大勢いる所で歌ってみたいと思うようになりました。
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ドキュメント。

2018-04-25 09:21:54 | 日記
予期せぬ妊娠で、下ろす事が出来なくて、NPO法人に駆け込んでいる放送でした。彼と分かれてから、お腹かが大きくなって妊娠にきづいた女性、8ケ月になっていました。もっと早くに気づかなかったのかと思ってしまいます。同性していた彼に妊娠を告げると逃げて行かれてた彼女、男性や両親の協力がなく、自分で育てられない人達なのです。またソープ嬢で誰の子か分からない子を身ご持っている人もいました。みんな里親に託していました。大切にして下さる里親さん達ばかりでした。不妊治療をしても妊娠にこぎつけないご夫婦でした。生んだ親が仕事を持ち、社会人として働くようになると手放した子供と会える機会を作っている所でした。自分も子供を手放し、このNPO法人でケースワーカーみたいな感じで働いている人もいました。この方々の気持ちが一番分かる人ですね。子供達も大事にされて幸せそうでした。予期せぬ妊娠ではいつも身ごもる女性が被害者のようになっていますが、男性側にも半分は責任があると思います。避妊をもっと、考えて行動しなければならないのだと思います。彼女が妊娠したのなら、責任を取れと言いたくなってきます。
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キンスマ。

2018-04-23 17:29:41 | 日記
スクワットを一日10回やるだけで、体の筋肉がついていくのです。左右に捻りを入れるやり方もやっていたので、やってみます。アクシーの先生達もスクワットを奨励しています。私は足の筋肉がなく足が細すぎるのです。特にふくらはぎがないです。色々なスクワットのやり方があるのですが、得にきついやり方を先生から伝授してきました。股関節の硬い人は無理なやり方です。私は股関節だけは、人より柔らかいのです。あとはみんな硬く80代と言う感じになってきます。足を鍛える筋トレをしてきたら、足がだるくてしんどかったです。今度加減してやります。ふくらはぎは第二の心臓て言いますよね。

マーケットシテー原信が店内広くしてオープンしました。隣にあったダイソーと合体したので、随分広くなりました。ウオロクが取られているようです。ブックオフから本を4冊買ってきました。本の100均です。4冊買うと5000円位するのが、432円で読めます。読んだらまたブックオフに売りに行きます。そうすると循環していきます。上野先生の「死体は語る」読んでいます。

ミイシャの「エブリセング」マイムで練習してきました。4ケキイを下げないと声が出ません。5オクターブ位声の出る人です。迫力のある歌い方に圧倒されています。生声聴いてみたい人です。ミイシャ、フアンになっています。
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録音。

2018-04-20 17:19:20 | 日記
マイムに行ってカセットで私の歌を吹き込んできました。マイムのCDよりは音が良いです。カセットテープが内臓されているものです。このテープに私の歌っている曲を吹き込んいきます。残していきます。春休みが終わったので、それほど混んではいませんでした。この間コーヒー倶楽部でアロマの方とランチしたのですが、その時、「あの素晴らしい愛をもう一度」の音楽だけが流れていたのです。心に残り歌ってきました。あの頃のフォークソングですね。名曲です。心に残っている曲は全部覚えて歌って行きます。


桜を求めていきましたが、大形のサフランのとうりの道に、いつも濃いピンクの桜が咲くのですが、もう木が赤くなっていて枯れていると言う感じに見えてきました。がっかりでした。いつも楽しみにしているからです。今年は咲くのが、早かったようなんです。一足遅かったです。
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ドキュメント。

2018-04-18 09:29:14 | 日記
57年前の真実です。優生保護法で統合しゅちょうしょうの男性が、子孫を残しては、同じような子が生まれるとの事で、不妊手術を強制的にさせられていたのです。男性は結婚して家庭を持って働いていました。奥さんにはその事を伝えられなかったと言っていました。最近、顔を出して、国を訴える決意をして、テレビに出たのです。脳性麻痺の女性は中学生の時、母に連れられて、産婦人科に行く途中、いやだと母に言って、母親も我に返り戻って来ていました。今は結婚して、一人息子がいます。息子さんは障害がなく生まれてきていました。前テレビで見た事を思いだします。脳性麻痺の女性でしたが、子供を産む事が夢だったと言われて、不自由な体で、子供二人を生んで暮していました。子供さんも二人とも健常者でした。周りの協力の元、子供を育てていったと言う感じでした。優性保護法があるなんて考えてもいなったです。戦争の時代に決まったようなんです。それが戦後も受け継がれてきたと言う事です。弱いものいじめをしているかのようです。本人達の意向も尊重して決めるべきです。子供達はみんな障害がなく生まれてきているのです。
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