久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

癌哲学外来。

2016-11-06 15:35:51 | 日記
団塊世代で放送されていました。順天堂大学の病理の先生が考えた外来です。末期の癌患者さんに寄り添った考え方です。数年前ドキュメンタリーで癌哲学外来がある事を知りました。この先生が走り回って教えていました。多くの癌患者さん達に浸透してきていました。亡くなってからも人の心に残るような人とでも言うのでしょうか。生き方とでも言うのでしょうか。考えさせられました。私が今亡くなっても悲しむ人もほとんどいなく、考えたら悲しくなってきました。人の心に残るような生き方をしなさいと言われているようでした。
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