みち子の長崎絵日記

シニアライフを元気で楽しく輝いて過ごしましょう!

冬の一番悲しいニュース・焼死

2018-01-24 10:54:31 | Weblog
火事のニュースを見ると良く焼け死んだ人の事が載って居る。
その多くは高齢者で、体の不自由な人が多い。
なんとも痛ましい事です。

火事の原因の第1位は、電気ストーヴ、だそうです。
それが寝ているうちに衣服や布団に燃え移る。

ストーブを点けたまま寝るなんて、私としては信じがたい事です。
そんな事をするなんて!!!

寒い夜、私の方法としてはバスタオルなどに「貼るカイロ」を貼ってかけて寝る。
くれぐれも、衣服に貼って着て寝てはいけない。
低温やけどの恐れがあります。

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2 コメント

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o@(^-^)@o。こんにちわ~ (あさや~ん)
2018-03-01 19:12:18
◆陶のまち 瀬戸のお雛めぐり◆

メイン会場の瀬戸蔵に登場する高さ4mのピラミッド型巨大ひな壇「ひなミッド」には、約1000体の陶磁器やガラスの創作雛が
ところ狭しと飾られ、まさに圧巻のボリューム!
地上絵:瀬戸焼の茶わんや皿、鉢など約2千個を組み合わせたお雛(ひな)さまの「地上絵」が展示されている。今年の干支(えと)の「戌(いぬ)」をモチーフにしたユニークな表情が訪れる人の目を楽しませている。
イベント期間中、さまざまなお雛さま作りが体験できるほか、街中いたるところで華やかなお雛さまに出会えます。
・瀬戸では色々な場所でお雛様が飾られていますが、私は旧家の方が場所がなく古民家などを借りて出されているのかと思いまましたが。此処にあるお雛さんは瀬戸のコレクターの方が所持されているもので、享保雛には明治の初めに東北の佐竹藩から購入と書かれていたとか、 当時の雛道具ですが現在のもはプラスチックですが、当時のもはこの小さな道具に蒔絵をかいたり、漆が塗ってあるのですが今でも奇麗な色形をしていますね。又雛道具にはその家の門がついているのですが売る場合には紋を消して売りに出されたとかですね。コレクターさんが展示されているのは、古民家・久米邸、旧川本桝吉邸、旧原田写真館等です。

http://www43.tok2.com/home2/asa758/fl17top/fl18setohina02.jpg
o@(^-^)@o。こんにちわ~ (あさや~ん)
2018-03-01 19:13:39
《 マリオットアソシアホテル・吊るし雛飾り他 》

「雛のつるし飾り」が今年もロビーに登場しました!「雛のつるし飾り」は初節句を迎える娘の健やかな成長と良縁を願い、江戸時代の後期から伝わる時節の伝統装飾。ふくろう「不苦労(=幸福)」や、さる「(厄が)去る」など、いずれの飾りにも意味が込められています。 とっても華やかな雰囲気で、撮影スポットとしても人気です、これは、大治町文化協会に所属する「雅の会」の皆さんが、未来ある子供たちの成長を願い、たくさんの方々から寄贈された古い着物をもとに、一針一針、心を込めて作ったものです。
展示期間 2018年2月3日(土)~3月3日(土)

http://asahana.gozaru.jp/c18top/fl18mariotto02l.jpg


《 ノリタケの森・世界最大級・大親王揃展示他 》

 開催期間:2018年1月 3日(水)~2018年4月 1日(日) ノリタケの伝統的な技術と技能を活かした世界最大級の「陶雛」。 ボーンチャイナ製の親王揃(座雛)で、高さが男雛67cm、女雛55cmあります。その優美な姿をぜひご覧ください

http://asahana.gozaru.jp/c18top/fl18noritake021.jpg


《 ノリタケの森・ワタノハスマイル展 》

 ノリタケの森ギャラリー(名古屋市西区)にて、2月6日(火)~12日(月)「ワタノハスマイル展」を開催。 「ワタノハスマイル展」は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災した宮城県石巻市渡波(ワタノハ)地区の子ども達と造形作家・犬飼ともさんがガレキで作ったオブジェを紹介する展覧会で、ノリタケの森ギャラリーでの開催は今回が5回となります。 津波で被災した小学校の校庭に流れ着いたガレキは、どれも大切な記憶のつまった「町のカケラ」でした。子ども達はそれらを自由に組み合わせ、ユニークで楽しいオブジェを生み出しました。作品には子ども達のたくましい想像力とたくさんの笑顔がつまっています。 ぜひ多くの方にご覧いただき、東北復興への想いを更に深めていただければ幸いです。

http://asahana.gozaru.jp/c18top/fl18noritake023.jpg

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