内村さまぁ～ず ＃６９（２） ↓の続き

旅レポート　お題 「ロッカーの将来性」
ウッチャンがレポーター、さまぁ～ずの２人がお客さんという設定で、２人が着替えているところに
ウッチャンがインタビューしながらロッカーの将来性についてレポートをしていく。
ロッカールームでのウッチャンのレポートスタート。
序盤は普通（ゆっくり目）にレポートをしていくウッチャン。
その間、さまぁ～ずの着替えは早く、三村さんはジーパンを脱いでいるところで、残すはパンツのみ。
テロップ　「！！」
大木さん、心配そうに、「着替え終わっちゃうじゃないですか！（笑）」 と。
ウッチャン、ようやくお客さんのもとへ。
ウッチャン 「おっ！　早速お客さんも居ますねぇ　あっははは　こんにちは！」
三村さん　 「こんにちは！」
テロップ　「！！！」　後ろ姿の素っ裸の三村さんが。＾＾；
ここからさまぁ～ずの暴走が開始する。
ウッチャン 「どーも（笑）　ここは～　よく来られるんですか？（笑）」
三村さん　 「そうですね～」 と、横を（ウッチャンの方を）向く。
ウッチャンと三村さんが話しているそばで、
ウッチャンにお尻を向けながら、パンツを脱ぎ始める大竹さん。（ウッチャン大笑い）
素っ裸の三村さんが、「脱衣所ですからぁ～」 と、膝を曲げながら両足を開く姿勢でロッカーを指差す。
（ウッチャン大笑い）
テロップ　「何コレ？」
次に大竹さんが 「これ　拭いた方がいいんだよね」 と床を拭く仕草をすると、
三村さんは背を向けて、先程と同じ姿勢で拭く仕草をする。 大竹さんも同じ仕草を。
も、なんだ、この画。 ぶははははは （≧▽≦）ノ彡 ばんばん。
ウッチャン、さまぁ～ずの暴走に、「あーっははは！！」 と、も、笑いが止まらない。
大木さんの 「将来性もお願いします　将来性もお願いしますよ！」 で、ウッチャン、再びレポートを。
「はぁい」　「ご覧下さい　これがね～　鍵がね～　腕にフィット感　この腕にフィット感が（笑）」
後ろに居た素っ裸の三村さんが、ウッチャンの手首に巻き付けた鍵を覗き込んでくる。
テロップ　「どれどれ？」
やはり後ろに居た大竹さんもどれどれと覗き込んでくる。
レポーターのウッチャンに全く隠さず擦り寄ってきて、
ウッチャンは笑いを我慢出来ず、レポートにならない。
ウッチャン 「フィット感がいいですよね？」
三村さん　 「これ　いいでしょ」 と、大竹さんと２人でウッチャンの手首に巻き付けた鍵を指差し
ずっと笑っている。
この後 「やっぱぁ　あの　他にどういうとこがあんですか？」 と、ウッチャンが尋ねると、
大竹さんが、「そうさね～」 と、
素っ裸で腰に手を当て踏ん反り返って爽快に見せたところでレポート終了。
ウッチャン笑い過ぎて、眼鏡を外し、目に手を当て涙を拭き取っていました。
レポート終了後のトークでもまだウッチャンは涙を拭いていて、そのまま眼鏡を掛けずにいました。
ウッチャン 「お客さんがね喜んでる（笑）」（一同笑）
三村さん　 「お客さんがオープンだから（笑）」
大竹さん　 「気兼ねないから」
ウッチャン （嬉しそうに）「だって　お客さん鍵見に来んだよ（笑）」（一同笑）
大木さん　 「どれどれ（笑）　自分もあるはずなのに」
と、終了後のトークも盛り上がっていました。

オススメ寛ぎコース　１． 「湯船でゆったり」
２Ｆ　お風呂場に移動。
湯船に入る３人は、軟水を体験する為、シャワータイムに入る。
ここで大木さんが自由時間を与え、本気で身体を洗い出すさまぁ～ず。
最初は普通に洗っていた２人は、徐々に悪ノリしてくる。
三村さんは、サウナパンツ？（何時もの水着かな？）を下ろし、股間を洗い出す。
大木さんの 「あれ！？　三村さん　何やってるんですか？」 に対して三村さんは、
「直で洗わなきゃ駄目だろうよお！」 と、本気でごしごし洗う。
次に大竹さんがお尻の割れ目にシャワーを当て、バシャバシャやり出す。
三村さんがウッチャンに、「内村さん　危ないっすよ！　バシャバシャやってる」
と、言っている三村さんが、ウッチャンに近付きながら水着を上げ下げして股間を見せていました。
大木さんの 「三村さん！！　ビシビシやんないで下さい！　もう」 でやめる。
今度は大竹さんが、股間にシャワーを差し込んでお尻の割れ目越しにお湯を撒き散らす行動に出る。
テロップ　「水難事故発生」
大竹さんは、「このシーン要らない？」 と、今度はウッチャンに向かって撒き散らす。（三村さん大笑い）
大竹さん　 「このシーン要らない？」
大木さん　 「ケツを通った軟水やめて下さい！」（三村さん大笑い）
三村さん　 「最悪だよ」

続いて一行は、ユトリアム自慢のラベンダー湯に入浴。
優しい審査員により、ラベンダー湯は、星４つを獲得。
次に、メインの軟水風呂に移動。 ここでも星４つを獲得。
毎度の事ですが、一応書きますと、星は最高で５つ。

旅レポート　お題 「お湯の意外性」　引き出しの多いウッチャンが挑戦。
レポートをしながら湯船に入ってくるウッチャン。
「お陰でこのお風呂　大人気で！」 と笑って、カメラがパーンすると、
既にお湯に浸かっているお客さんの体で、さまぁ～ずの２人が。
ここでもまた、さまぁ～ずの２人がお客さん役。（￣▽￣）
ウッチャンは、早速お客さんに、「あぁ　どうも」 と、挨拶を。
テロップ　「毎度お馴染み」
立ち上がる２人はまたも素っ裸で、そのままウッチャンに近寄り、
ウッチャンの左手首に巻き付けた鍵をどれどれと見る。
そんな２人にウッチャンは、笑い崩れ、３人のやりとりを見ている大木さんは手を叩いて笑っている。
この後三村さんがウッチャンに、「（湯船に）浸かりなよ！」 と言ってウッチャンをお湯に浸からせ、
２人はウッチャンの隣に移動開始する。
ウッチャンは、笑いが止まらず、またまたレポートが難しくなってくるが、
２人は容赦なくウッチャンに股間を押し付けていく。
テロップ　「急接近」（ウッチャンを真ん中に、画面左が大竹さん、画面右が三村さん）
大木さんは、笑いながら 「最低！！」 と。
自棄になったウッチャンは、三村さんの股間に向かって喋り出す始末。
テロップ　「仲良し３人組」
最後、肩まで浸かった２人はウッチャンにベタベタ擦り寄っていき、
ウッチャンの 「もう　皆ハッピー　フレンドリー　以上です！」 で、湯船でゆったりタイム終了。
温泉マークで自主規制するも、悪ノリするおじさん達でした。（≧▽≦）ノ彡

オススメ寛ぎコース　２． 「垢すりでスッキリ」
旅レポート　お題 「垢すりのエロさ加減」　三村さんが挑戦。
登場してきた自称２１歳の女性に、「２１歳！？」 と、素で驚く三村さんだったが、
早速レポートをし始める。
しかし、本当に気持ち良さそうな三村さんは、レポートにならず、すっかり楽しんでしまう。
普段は下ネタに走りがちの三村さんが、わざわざ 「垢すりのエロさ加減」 という
お題にもかかわらず暴走しなかったのは、本当に気持ち良かったのだと思います。
星の数、４個。

オススメ寛ぎコース　３． 「サウナ＆水風呂でサッパリ」
おじさん達は、頭にタオルを、腰にバスタオルを巻いて、サウナがある１階に下りていく。
そして、各自タオルを持ってサウナの中へ。 テレビも完備されていて、「広い！」　「キレイ！」 と。
テロップ　「特殊換気システムにより 息苦しさから解放されたリラックス空間を提供」
３人の意見で、室内の温度は低めに設定。
ここでもおじさん達は、星の数を 「４（個）！」 と答えていました。
星の数についてのトークも盛り上がり、さまぁ～ずが、
「あれ　全部５ねぇ～　っていう時もあるもん」　「あと　アレ　全部５（個）にしといてねぇ～」 と話し、
このシリーズ毎度お馴染みの星の微調整話になりました。＾＾
この後大木さんがサウナ室を出て、「サウナ川柳タイム」 となる。
ユトリアムさんの宣伝になる様な面白川柳を詠む事が出来たら合格で、面白いかは大木さんが判定。
そして、３人が合格しないとサウナを出る事が出来ない。

○ 三村さん　「熱いのは　サウナと夏の甲子園」　（保留）
大木さんは、「キレイにきましたね！」　「随分キレイにきましたね！」 と驚いていました。
○ ウッチャン 「あと２分　あと２分後に　さぁビール」　（保留）
○ 大竹さん　「熱過ぎて　のぼせた　のぼせた　のーぼせた」　（却下）
サウナから出て答えようとする大竹さんに大木さんが、「駄目です！　だから」 と注意。
○ ウッチャン 「こりゃ熱い　横になったら　背中がジュッ！！」　（保留）
「ジュッ！！」 という言い方が面白かったです。＾＾
○ 大竹さん　「嗚呼　眠い　全部バックレ　帰りたい」　（保留）
熱くて、グッタリしちゃったからと。
ちょっとでも涼もうと、またもサウナ室から出て答えようとする大竹さんに大木さんが、
「駄目です！　ここですから！」 と。
この後皆さんボーっとして何も浮かばないまま時間が過ぎていく。
グッタリするおじさん達は、やっと浮かんでも大木さんの所まで行く気力もなく、
座ったままの状態で川柳を詠む。
「サラリーマン　座ったままなの　座リーマン」 ← この川柳は、最初三村さんが、
「座リーマン」 のところを、普通に 「サラリーマン」 と詠んでしまったのを言い直したものです。
大木さんが、ユトリアムの宣伝になるような川柳が欲しいという事で、
最後は、５７５で１人ずつ詠んでいく。 お題は、ユトリアム。
○ 三村さん　「ユトリアム」
○ ウッチャン 「従業員が」
○ 大竹さん　「皆　エロス」
お店の宣伝になっていませんでした。＾＾；
「サウナ＆水風呂でサッパリ」 終了。
サウナを脱出し、ようやく水風呂へ向かう３人だったが、ドアを開けたまま川柳大会をしていたので、
汗をかいているものの水風呂に入るには身体が温まりきっていない為、入るのを拒否する３人。
水温は、１０℃。
勇気を振り絞ってフチに腰掛け、膝上まで入り、「水風呂の新発見」を、アイウエオ作文で発表。
お題　「ユトリアム」
ユ.　ウッチャン 「愉快だな」
ト.　三村さん　「とにかく楽しく」
リ.　大竹さん　「リスクを背負って」
ア.　ウッチャン 「あっと驚く」
ム.　大竹さん　「無の境地」（一同笑）
ここでウッチャンが、「俺　慣れてきたもん！　足がもう」 と言うと、
「じゃ　あの　身体ごと浸かってるシーンいただいてもよろしいでしょうか？」 と、悪魔の大木さん。
大騒ぎしながら、三村さんは頑張って肩まで浸かるが、ウッチャンと大竹さんは、腰までが限界。
この状態で、最後のアイウエオ作文に挑戦。
ユ.　三村さん　「ゆとりある」
ト.　大竹さん　「都内の」
リ.　ウッチャン 「隣接地の」
ア.　三村さん　「あの有名な」
ム.　大竹さん　「無理矢理風呂」
一同大笑いで、終了。
この後３人は、一目散にサウナに駆け込み、今度はドアを閉めて身体を温めていました。
入るなり三村さんが、「あー　あったけえ」 と言っているのが聞こえてきました。＾＾
星の数、４個。

オススメ寛ぎコース　４． 「ビールで乾杯」
３Ｆ　レストランにて、まずは、気になるメニューを確認。
メニューを見ながら大竹さんは、「生ビールでしょ！？」
と、三村さんと一緒に、枝豆やいかげそ揚げを見ていく。
定番の中華そばやつけ麺を指差し、「すげー　うまそっ」 と。
お腹のすいていたウッチャンは、かつカレーの写真を見ただけで、「これね　星　５つです！」 と、発言。
気になるメニューで盛り上がっているところにまたホイッスルが鳴り、旅レポートに。
旅レポート　お題 「気にならないメニュー」
気になるメニューで盛り上がっていた料理＆飲み物は一切頼めず、
その反対の気にならないメニューを頼んでレポートをしていくというもので、
楽しみにしていた３人にとっては、辛いレポートとなる。
気にならないメニュー、まずは、飲み物から。
三村さんが、熱燗（１合）。 ウッチャンは、にごり梅酒。
三村さん　 「じゃ　俺も全然気になってない　あの　アサヒスーパードライのね」
ウッチャン 「あっははは！」
テロップ　「ダメです。」
三村さん　 「大ジョッキをね」
大木さん　 「さっき聞きました！　三村さんは確か」
大竹さん　 「三村さん熱燗です」（三村さん笑）
大木さん　 「熱燗ですよね」
ウッチャン 「熱燗　熱燗」（大木さん頷く）
三村さん　 「えー　もう　ここまでほんと！　なんも飲んでないんだかんねえ！！」
大竹さん　 「俺も今水飲むのぉ　我慢してきたんだよ　お前」
今度は料理を決めていく。
三村さん　 「あのね　気にならないの　ところてんね」 と笑う。
注文したいものが頼めず、テンションが下がる三村さん。
ウッチャン、笑いながら握り拳でテーブルを叩いている。
大木さん　 「ところてん３つ」 と注文をする。
大竹さん　 「熱燗とぉ　ところてん食いたくないよ！！　今　お前」
三村さん　 「あっははは！」
大竹さん　 「なんにも飲まずに来たんだぞ！　お前」
メニューを頼み終え、一旦小休止で、運ばれてくるまでの間、今回の企画についてのトークをする。
３人は、「いや　良かったよ」　「ユトリアムは最高でしたよ」　「最高　最高」 と、話していたが ・・
三村さん　 「〆の　こう　かつカレーが最高なのに　ねぇ　何でところてんなんだっていうね」
大竹さん　 「ビール飲む為に頑張ったみたいな所あるよ」
ウッチャン 「ある　ある！」
三村さん　 「内村さん　ここで　５出したんだかんね！」
ウッチャン 「そう」
大竹さん　 「見てないんですもんね　本物ね」
ウッチャン 「見てない（笑）」　写真を見ただけで（５を）出しちゃったと、ウッチャン。
この後軟水も良かったし、「逆浸透水も飲んだし」 と、ビールを飲めない以外は、
満足の行く企画だったようです。
と、ここで、気にならないドリンクが運ばれてきて、レポートが再開される。
乾杯をして、熱燗の三村さんは、「喉の渇きを癒せないね」 と。＾＾；
ウッチャンは、 にごり梅酒を 「食前酒」 と言い、「これでビールだ！　これでビールよ」 と。
三村さん　 「これねぇ　俺ねぇ　胃に直で来た」
大竹さん　 「あっはは」
三村さん　 「ぐうっと　熱いのが」
大木さん　 「あとは　料理をつまんでぇ？」
三村さん　 「つまんでって　ところてんでしょう？」
大木さん　 「皆さんが　だから　カレーライスとか興味持たなかったら頼めたんですよ」
三村さん　 「内村さんがいち早く食いついちゃった（笑）」
大木さん　 「それがいけなかった」
三村さん　 「多分ねぇ　すげー　お腹空いてんだと思うの　内村さんの場合」
ウッチャン 「そう　昼　俺　にゅう麺しか食ってない」
三村さん　 「あっははは！」
大竹さん　 「本当ですねぇ～」 と言いながら、タバコを吸っている。
テロップ　「喫煙」
ウッチャン （大竹さんを指差し）「あっははは！」（一同笑）
三村さん （笑いながら）「タバコ吸っちゃったよ」
大木さん　 「あれ！？　何時の間にいっちゃってんですか　もう　本番中に」
三村さん　 「もう　我慢出来なかった（笑）」
大竹さん　 「いっちゃっていいのかなと思って」
三村さん　 「酒入ったらいっちゃうよね？」
大竹さん　 「そうだよ　慌てちゃったよ　今」
大木さん　 「吸っちゃってんじゃないですか　もう」
ビールも飲めずお疲れのおじさん達は ・・・
大竹さん　 「大木！　何待ち？」（一同笑）
三村さん　 「あっははは！」 と大笑い。
大木さん　 「ところてん待ちです！」 と笑う。
大竹さん　 「もう　いいんじゃねえか？」
三村さん　 「あと　もし　仮眠（レポート）みたいなのがあったとしたら無くてもいいと思うよ」
大竹さん　 「そうです！」 と、ウッチャンも一緒に大きく頷く。
ウッチャン 「ここで打ち上げでいいんじゃないの」（スタッフ大笑い）
大竹さん　 「ここで終わりだと思うけどね」（三村さん笑）
大木さん　 「このあと」
大竹さん　 「うん」
大木さん　 「仮眠コーナーもございます！」
大竹さん＆ウッチャン 「えー！」
三村さん　 「あのねぇ　裏内村さんが　あそこで　” 仮眠要らねえな ” って言ってた」（一同笑）
笑っているウッチャンが映し出される。
テロップ　「裏の顔」
裏の顔が出たところで、（￣▽￣）
「仮眠無くしますんで　せめてところてん待っていただいてよろしいでしょうか？」 と大木さん。
３人の承諾を得て待つ事になるが、運ばれてきたのは、それから１０分後。
ようやく運ばれてきたところてんに３人は、逆に良かったんじゃない？と。
先に食べたウッチャンが、「美味い」 と言い、
続いてさまぁ～ずも 「美味い」 と、美味しそうに食べていました。
三村さん　 「逆にぃ　今気になってる方が駄目かもよ？」
ウッチャン 「うん」 と頷く。
三村さん　 「生ビールとか！」
大木さん　 「あ～」
ウッチャン 「期待値が上がっちゃって」
三村さん　 「ええ　頼んでみようか？」（一同笑）
大木さん　 「はっ？」
３人　　　　 「逆に！」
三村さん　 「逆に駄目かもしんない」
テロップ　「必死」
三村さん　 「生ビールと枝豆」
大竹さん　 「逆にね」（大木さん笑）
大木さん　 「今日はいいじゃないですか　熱燗とところてんでぇ」
三村さん　 「俺ねぇ　この熱燗　リアルハズレなんだよ」 と、笑い、一口飲む。（一同笑）
３人が美味しそうに食べているところに大木さんが、
「じゃ　ところてんを食べていかがでしょう　じゃ　星は？」 と。
ウッチャン 「ここは　５（個）！」
三村さん　 「５です！」
大木さん　 「５？」
ウッチャン 「あとのヤツも　あの　　５（個）にしといて！」（スタッフ笑）
テロップ　「恒例行事」
三村さん　 「あと全部５にしといて」
大竹さん　 「４（個）て　様子見で言った４はぁ　５にして」
三村さん　 「全部５にして」
ウッチャン 「５にして」
という事で、
湯船　　　　　　　星５。
サウナ水風呂　星５。
垢すり　　　　　　星５。
食事処　　　　　　星５。
合計　星２０個。 全ての項目で、満点評価となりました。＾＾

ゲストお別れ一発芸披露。
元相方の大内Ｐは、仕事（他の仕事＾＾）の為不在。
大木さん　 「今日　（元相方）来てないんですか？」
三村さん　 「今日　相方来てないね　そういえばね」 と、振り返ってスタッフを見る。
ウッチャン 「あっ　今日　相方来てないですね」
大竹さん　 「来てないですね」
三村さん　 「相方忙しいんだ　あれな」（ウッチャン、大きく頷く）
　　　　　　　「優先順位　これ　最下位なんだ」（スタッフ笑）
大竹さん　 「最下位」
三村さん　 「アイツ　偉くなっちゃって」
大竹さん　 「全ての人が最下位だから　これ」（大木さん＆ウッチャン笑）
三村さん　 「ナンバー １ ・ ２ ・ ３ ぐらい来てないんじゃない」 と、スタッフを見渡す。（一同笑）
テロップ　「首脳陣不在」
大竹さん　 「来てない」
大笑いしているスタッフが映し出される。
大竹さん　 「ナンバー ワン ・ ツゥ ・ スリー　１回も来てないからね」
三村さん　 「あっははは！」　「仕事があるから！」（一同笑）
大木さん　 「これ　仕事じゃないですか！」（一同笑）
三村さん　 「あっははは！」 と大笑い。
大木さん　 「これ　仕事ですよ」
大竹さん　 「仕事で忙しいからね（笑）」（一同笑）
ウッチャン 「そう　そう　仕事が忙しくて（笑）」
大木さん　 「仕事が忙しくて来れないんだ？」
大竹さん　 「そうなんだよ」
三村さん　 「うぅん」 と大きく頷く。（三村さんは、まだところてんを食べています。＾＾）
という事で、今回大木さんは、ピンでの挑戦でした。

私は、大木さんのこの旅企画、割と好きなんですよね。
１回目　＃２３ 東京喫茶店はしご旅！（２００７年１０月１日～２００７年１０月１４日）
２回目　＃５１ 東京蕎麦屋 はしご旅！！（２００８年１２月１日～２００８年１２月１４日）

はしご旅！の２作品は地味目でしたが、今回は、ま、なんと言ったらよいのやら。 ；￣▽￣Ａ
裸芸で爆笑させるさまぁ～ずは、やっぱし、凄い？ も、涙が出るほど大笑い。（≧▽≦）ノ彡

後半の食事処は、ビールを何とか飲ませてあげられないのかなぁ、とか、
企画と分かっていながらも３人を不憫に思ったり、でも、面白かったけれど。（≧▽≦）ノ彡
（このあとの打ち上げで飲んだと思いますが。＾＾）

まだまだこのシリーズ続けて欲しいです。 面白く楽しい回でした。


２００９/９/１～９/１４