11月11日(日) 晴終日、パソコンの前に座って原稿書きで、身体が固まりそうになってきたら、玄関先で電飾の取り付けに身体を使う。何しろ携帯の万歩計は、朝から1500歩。いくらなんでも動きが少なすぎる!夕方、畑友のミヤオカさんが、「お庭の柿が実りました」って。あぁ、うれしいですぅ。亡夫は、「酔い覚ましには、柿が一番!」と言い、秋には柿が常備の果物であった。亭主の好きな赤烏帽子。もはや、彼が逝って25年になるのですけれど、ね。「まぁ、綺麗なイルミネーション。でも、脚立に上ってつけるんですよね?、落ちないでくださいね」、「あはは、毎年落っこちたり、滑ったり、ころんだり。 来年は、もう取り付けが出来ないかも知れません」、「えっ? そんな…」今日は運動不足のせいか、言わずもがなのことを言って、ミヤオカさんを困らせてしまった。…反省! . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?