午後は、地域のふれあい・癒しどころ「なごみ」のボランティア。
明日が、なごみ主催のカラオケ大会とあって、ご参加のカリガネ氏、イノハエ氏、ナカハタ氏らが渋い喉を披露しておられる。
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６月３０日（土） 晴
６月最後の土曜日。
早いね！
月日の経つのが。
そんなことも、いささかのショックではあるけれど、昨日のこのショッキングなことったら！
…ハンパない！
一昨日の夜は、資料づくりとＦＩＦＡ観戦でやむなく徹夜し、朝風呂を使った折にはついつい、浴槽内で眠ってしまって、「あわわ、」とお湯をガブリ飲んで目覚めたのだった。
その足で大阪に行き病友がたと合流。
大阪国際がんセンターと大阪成人病予防協会に参上したのだ。
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夕方のさくら農園。
外泊せず、夕方に在宅が可能な日は、必ず徒歩５分のさくら農園に行く。
いまの季節だと、午後６時からでも約１時間半ほど畑にいることができるので、ほんとうに楽しいの。
頂き物のホワイトラックで、害獣の出入り口になりそうな箇所を繕ってから、畑の野菜たちに声かけをした。
茎や葉の様子を仔細に見て、細かい虫が付いていないか、葉裏の１枚ごとに覗き込んでチェック！
異状を見つけたら、竹酢液を噴霧して追い払うのだ。
今日は、胡瓜の葉裏にモンシロチョウが１羽。
静かに羽を休めている。
無農薬有機農法を採用する者にとっては、蝶も害虫なのだけれど、何しろさくらには、亡夫のあの世の姿にに思えるものだから、どんな蝶々もいとおしい♪
竹酢液の噴霧は諦めて、静かにそっと帰宅した。
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６月２６日（火） 晴
午前７時に起床。
学童の見送りを済ませたその足で、Ｓさんの留守宅に伺い、先日お引越しで残していかれたホワイトラックを台車に乗せて家に持ち帰った。
うっかり紐の用意をせずにいったので、ずり落ちるラックに手こずりながら、途中、お向かいのタケモリ氏が見かねて手伝ってくださるのん、甘えさせてもらった。
有難うございました。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
