一週間経ちました (追申)

　　　　癌の手術をして約２年、体力の低下もあり、
　　　　５月から一緒に生活をしてきた母が、先日亡くなりました。

　　　　今までパソコンを開く気にもなれなかったのですが、
　　　　気持ちの整理をしながら、ブログも再開していきますので、
　　　　よろしくお願いします。


　　追、ミミの父です。ミミママの了承を得てお知らせ致します。
　　　　今朝（8/20）ミミが亡くなりました。
　　　　ブログを再開、と気持ちを切り替えている矢先の事、
　　　　もう暫らくお休みいたします。
　　　　コメントを頂いても、暫らくは返信はできないと思いますので、
　　　　ご了承下さい。

ご馳走が届きました♪

　　　　東北北海道へ温泉旅行に出かけた、義姉からご馳走が届きました(^^♪
　　　　大好きなウニは、写真を撮る前にお口に入れてしまいました(^_^;)
　　　　トローリ甘いですねぇ～(*^。^*)
　　　　写真はホタテのヒモのお刺身です。
　　　　甘くてシャキシャキコリコリ美味しかったですよ。
　　　　今まではパクパク食べていましたが、
　　　　お皿にのるまでにこんなに手がかかるとは、
　　　　一本一本包丁の背でヌメリを取るのが大変でした。
　　　　こらからは噛み締めて頂かなくっちゃ♪

　　　　人間様はホタテ・ウニ・タコ・タラコを「美味しいね美味しいね」と、
　　　　ムシャムシャ食べるのに夢中で、
　　　　ミミに夕飯食べさせるのを忘れていることに、
　　　　翌朝気が付きました(^_^;)文句も言わず健気なミミでした。

紫陽花ベット

　　　　　ゴミ集積場のところに、毎年綺麗に咲いてくれる紫陽花です。
　　　　　ふと見ると、カエル君（さんかな）が気持ち良さそうに朝寝です。
　　　　　「動かないでね」と急いでカメラを取りに、
　　　　　「よしよし♪いい子だね」と、後姿をパチリさせて貰いました。
　　　　　可愛い？寝顔をお見せできると良かったのですが。

モロッコインゲン

　　　　　　　モロッコインゲンを買った帰り道、
　　　　　　　藤棚に同じようなものがぶら下がっていました。
　　　　　　　気になって調べてみたら、藤ってマメ科だったんですね。
　　　　　　　今まで知りませんでした(^^ゞ
　　　　　　　こちらは食べられるかは分かりませんが
　　　　　　　これで納得
　　　　　　　

家の花 桔梗

　　　　　　　　　いまにもポンと音を出して弾けそうな蕾と、
　　　　　　　　　翌日には綺麗に開花した『桔梗』です。
　　　　　　　　　今年はたくさん蕾を付け、
　　　　　　　　　次々に開花した花を楽しんでいます。

真竹たけのこ

　　　　息抜きにちょっと山梨の隠れ家に出かけてきました。
　　　　あいにくの天気で、気分転換とはいきませんでしたが、
　　　　街道沿いの地場野菜売り場に真竹が並んでいましたので、
　　　　一束５００円を購入、美味しいものを食べて気分転換です。
　　　　やっぱり食い気が先行です(^^ゞ
　　　　煮物と、ヒメカワは味噌汁にして朝食に食べました。
　　　　孟宗竹の苦手な娘に、「これはのどがチクチクしないでしょ」と私
　　　　娘「うん、これは軟らかくて美味しいね」と食べていました。
　　　　もちろん、母もムシャムシャです(*^。^*)
　　　　たけのこ料理がしばらく続きます。

家の花 （６４）デルフィニウム

　　　　　　　主を亡くした寄せ植えを頂きました。
　　　　　　　その中から魅惑的な色の花が咲きました。
　　　　　　　義姉の親しくしていた、花が大好きな方でしたので、
　　　　　　　その方が蘇ったようで、とても嬉しいです。

鴻巣市花と音楽の館かわさと『花久の里』

　　母の用事で出かけた帰りに、隣市に最近できた『花久の里』に寄って来ました。
　　時間がなくサァーッと中を見学しただけでしたが、
　　雰囲気のとっても良いところで、今度はゆっくり出かけてみたいと思います。

家の花 （６３）羽衣ジャスミン

　　この花「羽衣ジャスミン」と「ムラサキツユクサ」どこか違うでしょ。
　　どちらも花びらの枚数が多いんです。突然変異でしょうか？
　　探したわけでもないのに、形の違うものには自然と目がいくもんですね。

ピーターの蕪サラダ

　　　一昨日、俳優のピーターと松村雄基の旅番組で、
　　　ピーターが作た蕪のサラダを作ってみました。
　　　番組では地場の新鮮な蕪を使っていましたが、
　　　今日スーパーに並んでいた蕪を買って試してみました。
　　　作り方は、うろ覚えなのですが多分こんな感じだったです。
　　　蕪は皮を剥いて切り、塩をふって少ししんなりさせ、
　　　葉は刻んで塩もみし、水をしぼって両方合わせます。
　　　クレージーソルト（塩）と黒胡椒、オリーブオイルをかけて出来上がり。
　　　テレビを見て、新鮮なら美味しいだろうと思ったけれど、
　　　地場の新鮮野菜でもないし、テレビのレシピ通りでもないけれど、
　　　蕪の甘みと葉のシャキシャキ感が感じられ、美味しくできました。