3日のナビスコ杯では、フロンターレは準優勝。
4日の松村杯でも、娘のチームは準優勝。
人生、予定通りにはいかないものです。
予定ではW優勝で、大祝勝会を行う予定でしたが、反省会になってしまいました。
ナビスコ決勝戦では、親戚の大学生を招待したり
旗や紙テープの作業をしたり、川崎市民の歌を覚えたり
家族総出でパネルやビッグフラッグのお手伝いをしたりと
試合が始まる前から、決勝の雰囲気を十分味わう事が出来ました。
7時前には国立に到着しましたが、あっという間でした。
試合終了のホイッスルが鳴った時は、ただただ呆然。
でも、涙は出なかった。
悔しさは、セパハンに負けた時の方がずっと大きかったから。
あのガンバでさえ、まだ2つ目のタイトルなんです。
フロンターレは、まだまだこれから。
今年だけでも何度も経験した悔しさを糧に、チームもサポーターも
もっともっと成長していけると思っています。
まずは、あの大量の紙テープ、1月1日天皇杯の決勝で使いましょう。
そして、2つ目の準優勝は娘のチーム。
川崎市の小学生女子のチーム数は、現在8チームあります。
1年に1度、決勝トーナメント(優勝決定戦と3位決定戦)に進めると
等々力競技場の芝のピッチで、それもフロンターレの選手達と同じ広さで
大好きなサッカーをする事ができるのです。
娘は3回目になりますが、今年は6年生で最後の年なので
意気込みが違いました。
親の方も、昨日のリベンジと鼻息も荒く、優勝する事しか考えていなかった。
ただ、1-1の引き分けから延長戦の末、1-3で逆転負け。
終了のホイッスルが鳴った時、泣き崩れる娘の姿を見ると
本当に痛たまれませんでした。
「よく頑張ったね」としか声を掛けれない自分が情けなかったです。
でもきっとこの経験が、娘をひとまわり成長させてくれるのではないかと思います。
W準優勝となってしまいましたが、私の心の中ではどちらも優勝です!
P.s 娘の試合の前は、男子の3決でフロンターレU12の試合でした。
思わずフロンターレの方を応援している私でした。
4日の松村杯でも、娘のチームは準優勝。
人生、予定通りにはいかないものです。
予定ではW優勝で、大祝勝会を行う予定でしたが、反省会になってしまいました。
ナビスコ決勝戦では、親戚の大学生を招待したり
旗や紙テープの作業をしたり、川崎市民の歌を覚えたり
家族総出でパネルやビッグフラッグのお手伝いをしたりと
試合が始まる前から、決勝の雰囲気を十分味わう事が出来ました。
7時前には国立に到着しましたが、あっという間でした。
試合終了のホイッスルが鳴った時は、ただただ呆然。
でも、涙は出なかった。
悔しさは、セパハンに負けた時の方がずっと大きかったから。
あのガンバでさえ、まだ2つ目のタイトルなんです。
フロンターレは、まだまだこれから。
今年だけでも何度も経験した悔しさを糧に、チームもサポーターも
もっともっと成長していけると思っています。
まずは、あの大量の紙テープ、1月1日天皇杯の決勝で使いましょう。
そして、2つ目の準優勝は娘のチーム。
川崎市の小学生女子のチーム数は、現在8チームあります。
1年に1度、決勝トーナメント(優勝決定戦と3位決定戦)に進めると
等々力競技場の芝のピッチで、それもフロンターレの選手達と同じ広さで
大好きなサッカーをする事ができるのです。
娘は3回目になりますが、今年は6年生で最後の年なので
意気込みが違いました。
親の方も、昨日のリベンジと鼻息も荒く、優勝する事しか考えていなかった。
ただ、1-1の引き分けから延長戦の末、1-3で逆転負け。
終了のホイッスルが鳴った時、泣き崩れる娘の姿を見ると
本当に痛たまれませんでした。
「よく頑張ったね」としか声を掛けれない自分が情けなかったです。
でもきっとこの経験が、娘をひとまわり成長させてくれるのではないかと思います。
W準優勝となってしまいましたが、私の心の中ではどちらも優勝です!
P.s 娘の試合の前は、男子の3決でフロンターレU12の試合でした。
思わずフロンターレの方を応援している私でした。